こんばんは、安井ふみです。
今日(記事をアップする時は正確には昨日ですが)は『節分』でしたね。
ブログ記事には最適な話題ですね。
私も午後6時過ぎに近くのショッピングモール内のスーパーに寄った時には、いつもは弁当コーナーの所まで、これでもかと言うほどに様々な種類・バリエーションの恵方巻きが並んでいました。
そして購入。なんと一個だけ残っていた10%引き、手に入れたんです。
どうやら割引後のものはこれ以外売れてしまったらしく、後はまだ『割り引き』には時間的に対象外ばかりなようでした。
違う意味での『残り福』でした。
「あんた、いつも割り引き物ばかりやないの?と言うか割り引きだったから買っただけやないの?」といつもご覧頂いている方は思われるでしょうがその通りです…。
税抜で1080円の恵方巻き、『10%引き』が背中を押しましたね。
それでも高いのですが、気分で買いました。
ただですね、今回は体調的から来る気持ちの疲れが酷くて、買って帰った時には「絶対ブログ記事にはしないぞ!写真は撮らない!」などかなり反抗期的なノリでブログを気にせず食べようと晩御飯を済ませたものです。
しかし…一眠りしたら体調が回復してブログ記事を書きたい気持ちが強くなりり、この記事となります…。これも依存症の一つでしょうか。
空になった容器のラベルだけでもと撮影しました、ちょっと空しかったものです。
食べたことの何の証拠にもなりませんが…。
穴子の恵方巻きでした。車海老の存在感が薄かったような。
けっこうな太さで、重みがずっしりだったのも購入の判断基準にもなりました。
最初から丸かぶりする気はなく、ただうちの包丁で切れるかが購入後からの心配でした。
切れ味が悪ければ切るたび潰れて『ちらし寿司』化していきますからね。
正直、100均に寄って、切れ味を復活させるシャープナーを購入しようかと思いましたが、もうちょっとネットなど調べてからにしようとやめました。(万が一良くないものだったら100円でももったいないので)
つまり『ちらし寿司化』を覚悟です。
なのにそんな心配もいらない感じで、いざ切るとなると昔の包丁セットのテレビショッピングの実演のようにススーッとではないものの押し潰れずに切れて行きました。
それこそ『福』なる出来事でした。
あぁ、この言葉こそブログにふさわしい内容になりました!
二月の日本の季節行事、もう終わってしまいましたね。後は世間的には連休なのでしょうか?