平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

N国立花孝志埼玉補欠選挙と桶狭間の戦いの関連性

2019年10月11日 | 独り言
立花氏は今回の選挙を『令和の桶狭間の戦い』と名打っている。

そこでみなさんには戦国時代を想像してもらいたい。

戦国時代は時の権力者が国替えとしその地を知らない有力者を大名として各地に送ったり配置転換をしている。

そしてその地に送られた有力者はその土地の風土を学びより良き国にしている現代もその地方の方々に崇められてる大名も全国にたくさんいる。


N国とう党首、立花孝志がやっている選挙のやりかたはそれに似ているような気がする。


立花孝志が歴史に学んだか自身で思いついたのかは解らないがその土地のことを知っている人がその土地の議員になるより、時に他の土地からやってきた議員がその土地への固定観念をもたず違った角度でその土地を見ることでき本来気づかなかったその土地が潜在的にもっている地理的また風土的能力、文化的資産を十分に発揮できる可能性は土着から選出された議員よりも高まると思われる。

なぜ断言できるかと言うと、日本の歴史が証明しているからであり、私達が社会の歴史で学んで来たことでもあるからだ。