◆横笛吹屋日記◆

信州のボサノバフルート奏者赤羽泉美のblog
音楽の他、好きなもの(野球、鉄道、カレー)についても綴ります

地元紙掲載~☆

2013-05-09 02:22:07 | ライヴ♪

お、日付かわって、5月9日。



5月8日付けの地元紙
《市民新聞》に
めちゃおっきく記事が載りました♪♪






わーーーーぉ!




きっとこの新聞を読めないであろう
全国の皆さまへ。笑

こんな記事でございました^^





**********




辰野町出身のフルート奏者赤羽泉美さん(31)のライブ
「おてんば娘のピアス」が、
18日(土)午後2時から岡谷市の笠原書店本店2階
ギャラリーあすなろで開かれる。

自らが出演する今井亮太郎ニューアルバム
「ピアノ・サウダージ」の発売記念ライブ。
ピアノ、ドラム、ベースをバックに
軽やかなフルートの響きで、
心揺らすボサノバ、サンバのサウンドを届ける。

赤羽さんは5歳からピアノを、
辰野中吹奏楽部でフルートを始め、
二葉高在学中には室内アンサンブル部を発足。
昭和音楽大学卒業後の2007年、
上田市の斎藤ホテルロビーコンサートで、
ブラジル音楽ピアニスト今井亮太郎さんとの
共演をきっかけにブラジル音楽に出合った。
独特の音の美しさに魅せられ、
ボサノバ、サンバ、ショーロの演奏を始めた。

首都圏などでも演奏活動を行なっているが、
その演奏は、
「清らかに流れる泉のよう」との定評が。
信州の自然を連想させる繊細で情熱的なサウンド、
聴き手の心を揺さぶるような演奏に
ファンが増え続けているという。
1月にリリースされたCD「ピアノ・サウダージ」で
注目を集め、今回、地元での発売記念ライブを
開くことに。

当日は、
赤羽さんのほか、CDで共演した
ピアノの今井さん、ドラム、ベース奏者も出演。
アルバム「ピアノ・サウダージ」の中から
今井さんオリジナルの
「限りなく青いブルー」「藍の葉」
「おてんば娘のピアス」「青と青の間」
「星踊る夜に」など15曲ほどを演奏する。

赤羽さんは「演奏する曲の中には、満天の星空、
山など信州の自然を表現したものもある。
ライブを通して、フルート奏者としての
わたしの決意を聞いてもらえたらうれしい」
と話している。

チケットは大人2000円、小中学生1000円。
チケット購入、問い合わせは笠原書店
電話0266-23-5070まで。





**********






というわけで、

けっこうな文章の量です!!!!!





新聞をご覧いただいて、
本日も予約や問い合わせのお電話
メッセージたくさんいただきました♪


ありがとうございます!!



会場の《笠原書店ギャラリーあすなろ》は
長野自動車道 岡谷ICから
約10分ほどの場所です。

お近くの皆さまも
遠方からのお客さまも

新緑美しい信州で
ボサノバ、サンバ!!
そしてピアノサウダージの世界
たっくさん味わっていただけたら
とても嬉しいです!!!!!