5月16日 天気くもりあめ
ピーカン天気が続いていましたが
今日から下り坂
パラあめ降ってきました~
昨日、5月15日(日)は
長野市若里文化ホールで
【第6回 愛は子宮を救う in 長野】
が行なわれました~(=´∀`)人(´∀`=)
ワタシは第4回から関わらせて頂いている
このイベント。
子宮頸がんの予防啓発イベントとして
長野県内で最大のもの。
というか、全国的に見ても
これだけの規模で開催しているのは
珍しいんだそうです
いろんな団体の方が
歌、吹奏楽、ダンスなどを披露
中には保育園の子供たちによる
ダンスなどもあり、
ステージを盛り上げてくれました!
午後、ステージ上はメインイベントの
パネルディスカッションへ。
昨年までは女性のみによる
パネルディスカッションでしたが、
今年は男性も参加!!
「子宮を守り隊」として
毎年このイベントの司会を務めている
よしもと芸人「こてつ」のお二人~。
和気あいあいと進む中
おもしろいアイデアも飛び出しました
「婦人科という名前が
若い女の子の通院の妨げなのでは?」
「じゃぁ、名前変えたらいいよね!」
「婦人でなければ、、、」
「オトメ!オトメ科でどうよ!?」
これに対して、
パネルディスカッションに参加の
学生さんからは
「恋の相談も聞いてもらえそう」
と…( ´艸`)
実際、若い女の子、特に10代の子が
もし子宮頸がんに罹患したら、
いのちの問題であると同時に
恋の問題にもなると思うし、
本当にこの感じで
“ 恋の相談もできるオトメ科 ”
ができたら、すごくいいと思う!笑
どこかの病院で始めてくれないかな??
さて、パネルディスカッションのあとは
少しだけ、生演奏の時間をいただき
フルート&マリンバのデュオで
ミニライブです~\(^o^)/
このために前日の仕込みから来てくれた
北陸のマリンバ奏者 亀井恵さんと
ワタシの曲
“ 風のステンドグラス ”
“ As Mãos -両手- ”
の2曲を演奏しました
短い時間でしたが
ワタシの体験もお話ししながら
演奏させていただきました(*^^*)
ひとりでも、どなたかに
「検査行こう~」
と思っていただけたなら嬉しいです!
ロビーでは、
CDやグッズの販売ブースも
用意していただきました~
ワタシと亀井さんのダブルフロントで
リリースしたアルバム
【ホワイト・ボッサ】など
お買い上げいただいた皆さま
ありがとうございました\(^o^)/
そんなこんなで今年も無事終了した
【愛は子宮を救う in 長野】のイベント。
来年への発展を感じる
素晴らしいイベントとなりました!
ご来場いただきました皆さま
ありがとうございました!!
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