江戸川乱歩賞受賞作 池井戸潤さんの本を読みました。
どれも面白しのでスラスラ読んでしまいます。
銀行員の伊木の同僚が謎の言葉を残し
アレルギーショック死してしまう。
これは殺人か?
亡くなった同僚の妻はかつての恋人。
彼女のためにも真相を調べていくうちに
内部の黒幕が・・・・
我が家へようこそ同様ミステリーですが銀行の欲望の闇に迫っていくところは
違うものがありますね。
昨日 パパさんから栗のお菓子の贈り物が送られてきました。
栗大好きなので早速息子といただきました。
今年もきんとん作ろっかなあって思っちゃいました。面倒ですがね。
先日久しぶりに戻ってきも多くを語らない方なので何考えているのかわからないです。
本当にかまってくれてるの?みたいな事言っちゃいました。
だって、帰ってきても顔の表情が硬いんですよ。
居心地わるくなっちゃったのかなあって思いますよね。
単身赴任家庭にはあることだと思いますが、お互い夫婦がそばにいないと
信じていてもやっぱり色々気になりますよね。
家にいる時は旦那様にたよりっぱなしだったので、顔見ると意地悪してしまいました。
かまってほしかっただけだったのです。
息子も 母はあーめんどくさいなあって笑ってました。 新喜劇みたいでしょ。
で タイミングよく送られた栗に気をよくした私でした。私 あほやなあって思います。
(芋・クリ・南瓜は女性の好きなものですよね。)
ご訪問ありがとうございました。