日曜日 都内の大学のオープンキャンパスに参加しました。
夏休みの参加は2校目です。めっちゃ混んでました。
なかなか思うように時間が取れませんが着実に訪問中です。
お約束の学食。
今回は鶏肉のバジル定食を食べたので
アップしてみました。
これで500円です。
学生にはありがたいですね。
息子はから揚げ丼を食べました。
ただ行って学食食べて帰ってくるだけから脱却しました。
いろいろ資料をくれるのだけどみるだけで一苦労。
今回は大学説明会にも参加したのでよかったです。
息子は半ば眠そうでしたが・・・。
当初はね。
私は見て感じて大学に行く意欲をもってくれれば良いと考えましたが
息子はとにかく経済学部を見ることに集中していました。
その為 このキャンパスには経済学部がないからと行く前はもめていましたが
自分に必要な勉強を教えてくれる学部が経済だけでなく
経営学部・法学部・社会学などいろいろ自分のやりたい分野が
きめ細かく分かれているので内容を判断して決められるという説明を聞いて
経済学部ばかり考えていた息子が考えを軟化させました。
それだけでも進歩だと思います。
先は長いですが、
楽しみながら他大学の学園祭も見に行きたいと思います。
ご訪問ありがとうございました。
どーしても昔食べたラムネ菓子が食べたくなってお取り寄せしました。
シマダのラムネ。
瓶に入っているのが素朴で
忘れられなくって、探してました。
時々駄菓子屋さんも
チェックしたりするのですが
見つけたのは過去2回だけ。
とうとうネットで3ほんまとめて大人買いです。
で、関係ないんですがこの間パーキングエリアで見つけて買いました。
ラムネ餅。
期待ほどではないですが
おいしいです。
ちょっと斬新ですね。
暑い夏にはいいかもと思いましたが
きのうから・・・
大変なことになっちゃいました。
エアコンをかけても全然冷えないのです。
で、風はでているのだけども
室温は34度のままの状態。
先日 義母の家でも
同様のことがあったので、
聞いたらあちらはエアコン復活したとのこと。
うちはというと今のところまったく冷えないのでどうしたものかと考え中。
まいったなあ。ここにきて故障かな?と家電量販店に見に行ってみた。
扇風機も売れ残りしかなくってどうしようかなあ。
昨日に引き続き息子の部屋のエアコン下で小さなテーブルでの夕食となりそうです。
暑すぎてイライラ感と倦怠感がつのっちゃいます。
週末 都心に出るついでにどこかに避難しようかと息子と検討中です。
サウナ状態のおうちのなかでブログ書いてま~す。 この夏最大のピンチ!!
ご愛読ありがとうございました。
あーやっとお盆休みがが終了しました。ホッとした。
パパさんと息子はがっつり休みですが、私は休みはちょっとだけ。
あまり暇があったような なかったような1週間でしたが、
うまく時間を利用して読書やテレビの録画はこなすことができました。
私 やればできるなあ。意外と元気かも。
百田さんのモンスター。
主人公はモンスターと呼ばれた
女の子。
整形を繰り返して美女に変身。
女子高生時代にあこがれていた
人に近づくため、実家の近くに
レストランを運営するところから物語が動き始めます。
女性のきれいになりたいという願望・一途な愛を感じます。
しかし、所詮作られたもの結末は・・・・。
ドロドロとしたものもありますが、これも面白かったです。
また読書には秋は格好の時間なので励んでいけたらなあと思います。
ですが、まだまだ1か月くらい夏は残っているので?
暑さにへばりそうですが記録的暑さの8月を満喫?したくないけど、
負けないで過ごしたいと思います。
これからしばらくはパパさんも赴任先に帰るのに駅に送っていったので
シングルで息子の面倒見ます。
ご訪問ありがとうございました。
半澤直樹のシリーズ絶好調ですね。
バブル組は読んでませんが、ロスジェネの逆襲はよみました。
もちろんおもしろかったですよ。
半澤のシリーズは割とスカッとしますね。
水戸黄門にも似たところがあるようで、
TBSテレビ放送ということもあって そういう風に見ちゃいます。
次回から東京に転勤して2幕ですね。また常務との関係が気になります。
今回は家族間の回し読みで「ようこそ我が家へ」です。
日常誰にでもあり得るようなこと。
2つの内容が交差しながら展開していきます。
1つは会社内での人間関係
もう1つは家庭周辺での嫌がらせ。
人ってなかなか言いたくても・注意したくっても特に他人には
反逆されたり害を受けるのを恐れたりして注意もしないことってありますよね。
気の強い方なら仕返しすることもありますし。
そのことが、のちに巡り巡ってきたり・・・・
主人公は家庭周辺であるときいろんな嫌がらせに遭遇します。
同時期、出向先の中でもある取引先のことで営業部長とぶつかります。
読み進めていくと、嫌な奴とどう向き合っていくかを感じます。
こうやって池井戸潤さんの小説を読んでいくと会社の嫌な部分の
駆け引きばかりが目につきます。
家庭の様子も背景になるので、旦那がこういう状況で頑張っているのかと考えると
胃をキリきりする思いです。 本当にこういう心理状態耐えられないです。
読んでいても事態解決のスキッと感はちょっとだけです。
文庫本での出版なので興味がある方は読んでみてくださいね。
半澤シリーズとは違う傾向です。
ご愛読ありがとうございました。