日本が目立ったテロにそうぐうしていないのはトレースがしっかりしているからです。まず電話盗聴。これは直接盗聴ではありません。事後傍受です。メール。これも簡単なことはみなさんもご存知。ケータイも簡単。ケータイ持つこと自体がきけん。パパブッシュが電話ボックスで電話している写真がありました。これがせーかい。ただし相手電話番号が知られていてはノーグー。銀行では送金のトレース。たしか１０万円以上。輸出入のトレース。日本がシンガポールみたいに３０分で許可できるようにしないのはトレースの問題があるのではないか。このようにアルカイダもいろいろ試してみて人間が情報伝達機器になることがいちばんとわかったのです。わたしの知っている範囲でスクランブルをかけたメールが解読されているのかどうかまではわかりません。これがいまいちばんしりたいところ。みなさーん。メールは暗号化するのが安全です。ケータイではできませんから記号を使う方法等を試しましょう。何事にもカギをかけましょう。
松戸の小学生に警報ベルが配られました。なにかあったらひもを引くと１００デシベルの音がなります。わらっちゃいますがこれは都市部であるから配ってもなんの違和感もありません。これを外国におきかえてみましょう。ベルが鳴ってもだれも助けにきません。どうしてでしょう。出て行ったとたんにやられるからです。むこうではハンドガンをもっていますしもしかしたらライフルかもしれません。もしこれが鳴ったらどうなるでしょうか。どのような反応があるか慎重にみきわめたい。いままでベルが鳴って危険を回避したという新聞記事を見ておりませんので。ほんとうに危険回避に役立つのか。英国では親の送り迎えの義務化。米国ではスクールバス。日本では集団登校と警報ベル。人生いろいろたいへんです。
チョイノリを買って１週間で売りました。安かろう悪かろうのバイクです。２キロぐらいしか走れません。振動が腹に伝わってとても長時間のっていられない。エンジンとボディーが直結ボルトなんです。やはりゴムをはさむべき。この振動がなかったら売らなかったんですが。振動がすべてぶちこわし。ＣＥＯがこれに１キロでも乗っていたんだったら設計しなおしということもあったでしょーに。販売価格。そう。価格のみで判断した。これがいけない。バイクの黎明期であればサイコーですが。今じゃねー。ダメ。チョイノリで日光一周を計画していましたがあえなくダウン。ざんねんのひとこと。
