ブログは言いたいことを胸のうちに秘めておかなくていい。スクエアのことでひとこと。デザインが悪い。むかしのSONYそのもの。スクエアすぎる。iPodには勝てない。しかし使いやすさなのかどうか世界では覇を競っている。SONY技術者がけっして世界でおくれているわけではないことを証明してほしい。
こうなりゃくやしいからDATの話をします。いまはDATはバックアップの役割しか果たしていないのでしょうか。残念です。SONYのTCD-D8を持っています。電池は４本。最新型は２本。在庫は少ない。カタログも注文方式。店頭にはなし。これの後継機種がＨｉ－ＭＤとわかりました。映画で録音にＭＤを使った。という話あり。やはりDATの次はＨｉ－ＭＤ。わたしもこれを買おうと貯金しています。高いんですよこれが。マイクもプロ級が欲しいが５万円では買えません。７万８万です。いつか買おうと夢みてます。中学生のころ国立国語研究所の人がいなかに来ていなかことばを録音したい。としてもってきたSONYの５号リール録音機。すばらしかった。ほしかった。単一電池駆動でした。カタログをあとでみたら３万５千円くらい。４万円はしなかった。２０分くらいわたしと両親の会話を録音して帰っていきました。テレビが普及してからいなかことば（方言）がだんだんすたれていきました。いつか国立国語研究所に行って録音テープを聞いてみたい。
わたしの姪がＭＤにかかわっていました。SONYの下請けのＰＣ会社のだんなと結婚していまは身をひいていますが。ＳＯＮＹの研修会に川崎に何泊かした話。ＳＯＮＹの開発の人はとにかくみなりはじんじょうじゃない。それと仕事は夕方６時から本格化。おもしろかったそうです。人生のなんたるかを学んだ１週間らしい。研究者には自由な雰囲気が必要。ＳＯＮＹがこの研究者の話をよーく聞いているのか。これは重大な話ですよ。SONYのいくすえが日本のいくすえを決めます。なにしろ英国みたいに石油がないのですから。
なにもないのです。あるのは頭。それとからだ。死ぬ気でやらなきゃだめでしょう。
なぜ英国をひきあいにだすんだ。これは英国があまりにもすぐれているからです。われわれは英国を目標にしなければなりません。目標は英国です。しなのかきょじゃありません。みなさんならわかりますよね。
なにもないのです。あるのは頭。それとからだ。死ぬ気でやらなきゃだめでしょう。
なぜ英国をひきあいにだすんだ。これは英国があまりにもすぐれているからです。われわれは英国を目標にしなければなりません。目標は英国です。しなのかきょじゃありません。みなさんならわかりますよね。
ホンダさんとは長いつきあいです。尊敬しています。研究所の人とつきあったのはアップルが全盛の時代でした。あきばです。なつかしい。そのひとは言っていました。千ページほどのマニュアルを女の子にコピーさせる。ヘー。あぜんとした。あの当時は１枚１枚コピーだったでしょう。ホンダのすごさを実感しました。本田宗一郎のすごさを実感しました。研究員をあそばせているのです。しかしその自由な発想を阻害することはしていません。これはＵＳのやりかたです。中村教授がいっていることはこのことです。あたまをおさえつけてはいけません。すぐれた者はすぐれ者なのです。これはだれも否定しようがありません。優れ者を認めるのがＵＳです。なぜか。こーです。自分の主張が認められなく石もて祖国を追われた少数者の国。プロテスタントの国。少数の意見を聞き逃さない国。ＵＳ。いまでも少数の意見は尊重します。これは血をもって得た合意。なのです。
朝日さんが録音がある。といいはじめました。だましうちはきんしのとりきめがあるのです。これは捕虜をジュネーブ条約にそくしてとりあつかうというとりきめと同じです。公人はマスコミのインタビューを受けるときはろくろんされていることを覚悟しなくてはなりません。これはあとで聞いた話です。なにしろ録音機器は小さいのです。あと何年かすると腕時計に録音機能がビルトインされます。カセットテープなら最大2時間ですがこれが１０時間以上の録音が可能なのです。録音されている感覚はありません。その録音は波形により本人とかくにんされます。おそろしい技術の発達です。わたしはワクワクします。録音マニアとしては。なにも盗聴しようとするわけではありませんが人の声を永遠に残せるのです。いいじゃありませんか。しあわせならば。
日本の風呂は循環式風呂が主流です。先月いなかの新築風呂にはいってきましたがお湯をだすほうしき。つまり欧米式でした。しかし風呂は日本式。このちがいにおもわずわらい。現在の主流はわかすほうしきが循環式。しかし風呂そのものは欧米式のほそながいもの。いなかはこの反対でした。わたしのひょーかはいなかにぐんばい。じゅんかんしきは１ヶ月に１回くらい風呂釜を洗浄しなくてはラジオネラ等々。欧米式がやはり細菌防護のめんからすぐれています。ねそべるかどうかはこれはお好みしだい。しかしいなかのにほんしきステンレスふろはすぐれものでした。足はおりまげますがせなか面にゆるやかなけいしゃがあるのです。これが極楽。温泉みたいだね。なんて言ってました。なぜかというと深くおふろに入るので温泉みたいに湯量が多いと感じるのです。日本式風呂のいいところは湯量が多く感じるところなのですね。これですよ。すこし居眠りしてしまいましたよ。それほどいい。なにもねそべらなくても極楽浄土を味わえます。
ケータイではなすときはイヤホンマイクをつかいましょう。そんなことわかってらい。そーです。頭から目からはなしてつかわないとけんこうにわるい。ＰＨＳでさえ１０ｍｗの出力です。イヤホンマイクがだめならなんちゃってでんわをつかいましょう。なんちゃってでんわはいまはうってませんがもうすこしくふうをして商品化したらどうでしょう。コードは巻き取り式でんわは折畳式。会社ではＰＨＳを内線のかわりにつかっているところもあります。それで提案。ふつーの黒電話。黒電話本体にＰＨＳを差し込んで受話器はふつーの黒電話受話器。ふつーのでんわとかわりないようにはなせるところがみそ。これなら電波障害。ちいさい駆体。ともおさらば。はなしはかわりますがですからわたしは１０ｍｗ出すコードレス電話に黒電話がほしいのです。じっくり話しができます。てきとうに重い受話器ですから。
これは日本のかたがたにしってもらいたいことなのです。日本人は原爆被災国です。しかし外国のかたがたにとってはそんなことはどーでもいいことです。原爆被災国であるから原爆のことについては主張する権利があるのだー。というりろんがありますががいこくのかたがたにとってはそんなことどどーでもいいことです。あ。そ。これだけ。同情は示しますが（これエチケット）それ以上のことはありません。この国内でのはなしと国外でのはなしはこれだけ違うということ。いくら国内できーきーさわいでもだめで国外でさわがなくてはどーしようーもありませんね。それに原爆使用の次はどこか。と現実的ははなしはたくさんあるのです。にほんのつぎはどこか。ということです。条件があえば統領はつっこめ命令を確実にだします。これきいたはなし。
これ広報まつどのいちめんみだし。市立博物館企画展です。正倉院の文物に示されるように日本とイランは古代から深い関係にあります。のかきだし。記念講演会が学芸員とか教授。日本オリエント学会。中近東文化センター。の方々より。あとは彩文土器。銅製碗。銅製馬具。の展示。観覧料は大人３００円高校大学生１５０円小中学生１００円。それから１０月１日に国政調査。就学時健康診断のお知らせ。エジソン展。伊勢丹松戸店９階。介護保険制度が改正されます。松戸地域職業訓練センターパソコン講座。公民館市民連携講座。人生・生き生き少子高齢社会の中で（全３回）。子育てミニ講座。食生活講座（全４回）。生活習慣病にトライ健康まなび塾中央保健福祉センター常盤平保健福祉センター小金保健福祉センター。県営住宅空家の入居者を募集。危険物取扱者試験。少年センター運営協議会。ミニリサイクルプラザ再生木製品展示販売。再就職をめざす高齢者パソコン講習会。下水道排水設備工事責任技術者の登録更新手続き申請方法。さつまいも掘り。赤い羽根募金にご協力を。市立保育所の保育士（臨時職員）を募集。アスベスト相談窓口を開設しました。救命講習会。転倒予防教室。不妊で悩む人の交流会。思春期保健セミナー。パートタイム労働ガイダンスを開催。ふれあいボランティア研修受講者を募集。犬猫の不妊去勢手術費を一部助成します。高齢者支援連絡会担当看護師（非常勤）を募集。
沖縄戦の話が日本人にピンとこないことがやっとわかりました。いま生きてる日本人が接近戦のきょーふをじーさまばーさまから聞いていないからです。じつは敗残兵もくしてかたらす。しなのひとたちがあれほどのはくりょくで日本をひなんするのはじーさまばーさまからちょくせつこんなだったよ。ときいているからです。こどものころ南方のトラック島守備隊生き残りから聞いた話ですが艦砲射撃のおそろしさ。これほどおそろしいことはない。みなさん。はじめて聞くはなしでしょう。それと満州に駐留したひとの話。歩兵がせめてくることほどこわいことはない。そうでしょう。いくら家にかくれていてもだめですから。そうなんです。沖縄の遠い話はこの話が欠けているんです。この話が前提となってはじめて沖縄戦を体感できるのです。敵と目をあわせながら闘うことほどすごいことはこの世にありません。古代ローマでグラビエーター同士の闘い。ドーパミン。これほど血のさわぐことはなかったでしょう。沖縄戦が日本人の血をさわがせないのは話のぜんていが欠けているなにか欠けているのです。あんなもんで血がさわいでたまるか。それもいいでしょう。しかし戦史としてわれわれに教訓を残してくれました。本土決戦がすべての日本人に戦争のなんたるかをわからしめたはずですが沖縄戦で終わったことが接近戦のきょーふをかたりつげなかったのです。文章とかラジオテレビで言っていることはその人にとって他人事です。身近な人が話すことこそその人の身体に染み入るのです。体感となる。現代の日本人が戦いの話を避ける。たたかいにきょーみを示さない。これではだめです。この世のじしょーはすべてたたかいのけっかなのです。このしてんのかけているはなしがいかにおおいことか。やんなっちゃう。にほんじんはいつになったらこのしてんをもてるのか。これすべてきいたはなし。
テレビの話なんですがどうも日本のテレビはおまつり番組が多いです。いたみ監督がなくなる前に言っていましたが東京に来るとなんかおもしろい。おもしろそうだ。ワクワクする。おまつりをやっているからだ。このあとチクリとすることばがあったのですがおもいだしたら書きます。そう。テレビでいつもおまつりをやっているのです。おまつり番組がはやるのもこのおまつりに日本では人があつまるのです。コーフンそれと一体感。これがたまりません。この一体感が昔ながらの共同体の日本人の血なんです。この血がさわぐ球場での応援。これですよ。ふだんの日本人が意気消沈しているのに。日本人を元気づけるのはおまつりなんです。日本人の原点です。しかしながらばか番組もふえました。お互いの一体感を味わえる番組。おまつり番組は気持ちよくストレス発散。これはいいのですが一体感もりあがり番組のみですと。運動会並んでテープ。なんてことといっしょになりかねない。みんないっているてーぞく。なんていいながら見ている。たばこみたい。わるいとわかってすっている。これからインターネットで低資金で格調高いものがでてくるとテレビさんも方向転換をせまられる。でしょう。２人でもドキュメントをつくれるのですから。これがライブラリにあっていつでも低料金で見れるとなるとうかうかしてられません。わたしの見たいドキュメントは編集しまくりのぶつぶつ切りではなくスルーのもの。カメも右から左にいってまたもどってもいい。これならまわりの状景もよくわかる。
この話を書くか書くまいか迷ったがやはり書くことにする。朝生の帝国軍人が出演した番組であるが非常にはちまきだな。なんて。視点が徴兵組の視点なんです。志願組の視点がちょっとあっただけ。ざっくりこのように組で分けるのはどうかとなるがこの場合わたしが感じたことはこれ。もうすこしわかりわすく言えば兵隊さんの話と尉官士官さんの話。この場合兵隊さんの話ですね。だいたいテレビはどんな番組でも兵隊さんの話が多い。このほうが視聴率が上がりますからね。自分の状況と同じなのでわかりやすい。そうではない視点で番組をつくるのも一方法です。そうなると英国のＢＢＣみたいになるかもしれないが格調たかい。見ている人みんなは理解できないがわかっている人にも納得してもらえる番組。こんな番組が日本でも増えたらいいな。おこさま番組はもういい。
