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25
新聞記事を読んでいた記者が、ある人名のところにチェックを
付けた。すると野党から『あれは人を呪う不吉なマークだ』と
イチャモンが付き、その記者は減給処分にされた。
26
ビルの中に碁会所があったので、退屈しのぎに覗いてみた。
入り口で100円払ったら、受付のおじさんが『これは記念銀貨
だから、もったいないですよ』と言う。
よく見たら何かの記念銀貨らしいので普通の100円玉に取り替
えた。
中に入ると客が十数人いるが、てんでんばらばらに一人で座っ
ている。
目の前には手作りらしいゲーム版が置かれている。
なんじゃこれ?と思ったが、数人に『碁をやりませんか?』と
声をかけたら、みんな断られた。この連中は何しに来てるんだ
ろう?
すると和服を着たプロの棋士らしいおじさんが室内に入ってき
て、『・・ぶんし、・・ぶんし・・』(・・の部分は忘れた)と
口ずさみながら大きな碁盤の前に座り、盤上に碁石を並べ始め
た。興味が湧いたので最前部に座って見ることにした。どうや
ら中央部での石の攻防を説明しているらしい。
すると、何しに来ていたのかわからない連中が、わーっと集ま
ってきて押せ押せ状態になってしまった。
27
山手線の渋谷駅で降りて知人のマンションを訪ねた。
帰りに駅へ向かって歩くが、どうやっても駅にたどり着けずに
飲屋街に入ってしまったり、大きなデパートに入ってしまった
り、・・。(このコースはよく夢にでてくる)
29
夕暮れ時、目的地に行くには、どうしても墓地やお寺(不動尊
か?)の脇を通らねばならないので、足早に通り抜けた。
(このコースも時々夢に見る)
30
昼寝をして目を覚ましたら、カミさんに怒られた。何で怒るの
か?聞いたら、『3時間とは寝過ぎる。30分で切り上げろ』と
言う。ようするによく寝ていたのがおもしろくないのだろうと
いう夢。
31
大きなホームセンターのフロアーでショッピングしているとこ
ろ。連れが日本刀に目をつけてそちらへ向かったので、我輩も
見に行った。
高い陳列ケースの上にあるので、高い脚立を持ってきて、それ
によじ登って日本刀を手にとって、鞘から抜いてみた。なかな
か見事な刀身だが、柄(つか)の部分が木製でシンドバッドの海
賊が持つ刀のような形が気にくわなかった。
32
戦乱の中東にいるらしい。市街戦の真っ只中にいる。テロ集団
が迫ってきたので、「ビルへ避難しろ』とリーダーから指示が
あった。そちらへ避難すると、日本人が住んでいるらしく和風
の室内があった。『家族は留守なのかな?』と言うと『いや、
子供がいる』と声がする。見ると二人の子供が窓のカーテンを
めくって、足をブラブラさせながら外を眺めている。テロリス
トたちがビルに入ってきたらしく、味方の戦士たちと銃撃戦に
なり、手投げ弾が部屋に投げ込まれた。(爆発音)(ここで目が
覚めトイレに起きる)
33
(トイレから戻って、この夢の続きを見た) 別の部屋に逃げ、
干し柿を食べていると、そこへ三人のテロリストが銃をかまえ
て入ってきた。
干し柿を持ったまま両手を挙げて降伏のポーズをとったが、
射殺されるのを覚悟した。するとテロリストの一人が『何を食
っている?』と聞いてきたので『干し柿だ、食ってみるか?』
と食べかけの干し柿を差し出すと、手にとって一口食べて
『美味い!』と言った。二人目のテロリストも手を差し出すの
で渡したら、一口食べて『美味い!』と言った。三人目のテロ
リストにも、その残りを渡すと『美味い!』といってみんな食
べてしまった。
そこで紙切れに日本語で”干し柿”と書いてアルファベットで
HOSHIGAKIとルピをつけて『平和になって、日本に旅行に行っ
たら食べるといいよ』と言って手渡した。射殺されずに済んだ。
34
江戸時代の武士になっているらしい。上司から罪人の首切りを
命じられた。とまどっていると先輩が『命令だから仕方ないさ』
と言った。
35
以前勤めていた会社の先輩や女子社員たちが歩いている。
後ろから追いついて挨拶を交わした。女子社員の一人は振り返っ
て『会いたかったわ』と言ったので『(容姿が)良くなったね』と
社交辞令を言った。当時と比べると少し厚化粧だが女っぽくなっ
ていた。
新聞記事を読んでいた記者が、ある人名のところにチェックを
付けた。すると野党から『あれは人を呪う不吉なマークだ』と
イチャモンが付き、その記者は減給処分にされた。
26
ビルの中に碁会所があったので、退屈しのぎに覗いてみた。
入り口で100円払ったら、受付のおじさんが『これは記念銀貨
だから、もったいないですよ』と言う。
よく見たら何かの記念銀貨らしいので普通の100円玉に取り替
えた。
中に入ると客が十数人いるが、てんでんばらばらに一人で座っ
ている。
目の前には手作りらしいゲーム版が置かれている。
なんじゃこれ?と思ったが、数人に『碁をやりませんか?』と
声をかけたら、みんな断られた。この連中は何しに来てるんだ
ろう?
すると和服を着たプロの棋士らしいおじさんが室内に入ってき
て、『・・ぶんし、・・ぶんし・・』(・・の部分は忘れた)と
口ずさみながら大きな碁盤の前に座り、盤上に碁石を並べ始め
た。興味が湧いたので最前部に座って見ることにした。どうや
ら中央部での石の攻防を説明しているらしい。
すると、何しに来ていたのかわからない連中が、わーっと集ま
ってきて押せ押せ状態になってしまった。
27
山手線の渋谷駅で降りて知人のマンションを訪ねた。
帰りに駅へ向かって歩くが、どうやっても駅にたどり着けずに
飲屋街に入ってしまったり、大きなデパートに入ってしまった
り、・・。(このコースはよく夢にでてくる)
29
夕暮れ時、目的地に行くには、どうしても墓地やお寺(不動尊
か?)の脇を通らねばならないので、足早に通り抜けた。
(このコースも時々夢に見る)
30
昼寝をして目を覚ましたら、カミさんに怒られた。何で怒るの
か?聞いたら、『3時間とは寝過ぎる。30分で切り上げろ』と
言う。ようするによく寝ていたのがおもしろくないのだろうと
いう夢。
31
大きなホームセンターのフロアーでショッピングしているとこ
ろ。連れが日本刀に目をつけてそちらへ向かったので、我輩も
見に行った。
高い陳列ケースの上にあるので、高い脚立を持ってきて、それ
によじ登って日本刀を手にとって、鞘から抜いてみた。なかな
か見事な刀身だが、柄(つか)の部分が木製でシンドバッドの海
賊が持つ刀のような形が気にくわなかった。
32
戦乱の中東にいるらしい。市街戦の真っ只中にいる。テロ集団
が迫ってきたので、「ビルへ避難しろ』とリーダーから指示が
あった。そちらへ避難すると、日本人が住んでいるらしく和風
の室内があった。『家族は留守なのかな?』と言うと『いや、
子供がいる』と声がする。見ると二人の子供が窓のカーテンを
めくって、足をブラブラさせながら外を眺めている。テロリス
トたちがビルに入ってきたらしく、味方の戦士たちと銃撃戦に
なり、手投げ弾が部屋に投げ込まれた。(爆発音)(ここで目が
覚めトイレに起きる)
33
(トイレから戻って、この夢の続きを見た) 別の部屋に逃げ、
干し柿を食べていると、そこへ三人のテロリストが銃をかまえ
て入ってきた。
干し柿を持ったまま両手を挙げて降伏のポーズをとったが、
射殺されるのを覚悟した。するとテロリストの一人が『何を食
っている?』と聞いてきたので『干し柿だ、食ってみるか?』
と食べかけの干し柿を差し出すと、手にとって一口食べて
『美味い!』と言った。二人目のテロリストも手を差し出すの
で渡したら、一口食べて『美味い!』と言った。三人目のテロ
リストにも、その残りを渡すと『美味い!』といってみんな食
べてしまった。
そこで紙切れに日本語で”干し柿”と書いてアルファベットで
HOSHIGAKIとルピをつけて『平和になって、日本に旅行に行っ
たら食べるといいよ』と言って手渡した。射殺されずに済んだ。
34
江戸時代の武士になっているらしい。上司から罪人の首切りを
命じられた。とまどっていると先輩が『命令だから仕方ないさ』
と言った。
35
以前勤めていた会社の先輩や女子社員たちが歩いている。
後ろから追いついて挨拶を交わした。女子社員の一人は振り返っ
て『会いたかったわ』と言ったので『(容姿が)良くなったね』と
社交辞令を言った。当時と比べると少し厚化粧だが女っぽくなっ
ていた。
36
高校時代にいる。一年生から二年生になる時期。自分はAランク
の高校に在学しているが、成績はDランク。ところが家から歩い
て5分の処にDランクの高校が出来るという。転校しようか?
どうしよう?新しい教科書が講堂でテーブルの上に積まれている
が、この中から教科書を選択して教室に持ち帰らなければならな
い。物理は解らないから生物にしようか?転校を言い出すのは今
しかないが・・?(目が覚めてからも、続けて思案している・・)
37
教室内でキャッチボールをしている。女子生徒が『書棚のガラス
を割らないでよ』というので、ピンポン球でやると変化球になる。
38
本とかいろいろな物が乗っている卓球台の隙間で、友達とピンポ
ンをやって遊んでいる。プロがやってきて隙間でのピンポンを指
導してくれた。
39
マイカーのエンジンキーの電池がそろそろ消耗してきたので、近く
のホームセンターに買いに行こうと玄関を出る。すると玄関先の
マイカーには馴染みのディーラーの技術社員が二人来ていて定期
点検をやっていた。点検が終わったようなので乗ろうとしたら、
近所の油断も隙もならないおっさんが運転席に乗り込んできてチ
ェックを始めたので、どいてもらった。おっさんは何も言わずに
行ってしまった。まったく油断も隙もありゃしねえ。
42
江戸時代の武士になっている。兄と我が家の家風に相応しい着物
の柄を選定している。『兄上、この柄などは?』と萩の花柄を見
せると、兄は『いやあ、ちょっと繊細すぎるなあ』と言った。
43
会社の業績は、どうも芳(かんば)しくないようだ。事務所内には
我輩と先輩の二人しかいない。
どの机もみんなビニールシートが被さっており、室内はガラーン
としている。『先輩、会社には誰もいないようですね?』
『いや、どっかに居るんじゃない?』
44
メーカーの商品開発部の社員になっている。
部長が金持ちのお嬢さんから注文を受けてきた。
殺虫剤のスプレー缶を吾輩に手渡し、『これに香水を入れてカン
ザシを付けた商品を作ってくれ』と指示した。
これは難題だ!!とりあえずカンザシだけでも探そうと、隣の装
飾品店に行ってみるが、照明も消し始め閉店の準備をしている。
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