321
会社の寮で皆んな雑魚寝している。
部長などはステテコ姿で寝相が悪い。
朝になって皆出勤だ。 部長と次長は並んで歩いて行く。
バシッとスーツを着こなして、顔がゴツく背も高いので威圧感がある。
ヤクザの親分みたいだ。
322
知り合いの女の子が勤務している映画館で、その子に案内されて客席に座った。
すると別の係りが来て『そこは有料席です。只見の人はあちらです』と言われ、
一番後ろの壁際の立ち見席へ追い払われた。
323
要領のいい社員が紋付羽織で外出して行く。
どうせまた上役の栄転の転勤に、駅まで見送りに行ってバンザイ三唱するのだろう。
ご苦労なこった・・。
325
外国の軍用電気機関車の製造工場で、
窓や排熱孔の配置はこれで良いかの検討をしている。
『乗務員の家族は安全な場所に帰ったか?』と上司が聞いて回っている。
戦争でも始まるのか?
326
お向かいの家の奥さんが、家の前の路上でおでんの屋台を始めた。
カミさんが近所のおっさんに『一口どうぞ』と勧めている。
おっさんは近所づきあいだからと、おでんを食べている。
327(性夢)
知人がやっている料理屋で給仕の手伝いをしている。
終わって店を出ると、一緒に働いていた女も出てきて我輩にむしゃぶりついてきた。
彼女は立ったまま両太ももで我輩の太ももをはさみ、くりちゃんを押し付け、すりすり始めた。
往来の真ん中なので慌てたが、酔払いの介抱をするふりをして世間体を誤魔化した。
彼女はそのまま絶頂に達したらしい。『知っている店があるので飲みに行こう』と誘われた。
行ってみると、アパートの一室らしく、コの字型に並べた座卓の前に10人ほどが座り込んで半分酔いつぶれている。
女は空いている席に座って『ビールで乾杯しよう』とやっている。
328
夜も更けて、みんな寝ようということで、てんでに布団を運び出している。
みんな素早いので、気が付いたら我輩ともう一人中年女性の布団が無い・・。
あるのはシーツだけだ。
しょうがないから、シーツに包まって裸で抱き合って寝れば暖かいだろうということになった。
女性の体は、ほどよく柔らかで暖かい。

329
管理人として会社の屋上を点検中。ここからは見晴らしが良い。
フェンスの手すりは鉄棒みたいな握りごごちだ。
女子社員がやってきて、『子どもの頃は鉄棒名人だったの。大車輪も得意よ』なんて言う。
『おいおい、ここで鉄棒遊びはやるなよ』
鉄条網でも買ってきて巻き付けとくかな・・・
330
戦国時代らしい。
戦場の陣屋にいる。外から物見の者が戻ってきては奥に報告している。
信長が出陣しているらしい。
我輩は外の様子を見るためにガラス戸のカーテンをそっとめくってみると、
(なんで戦国時代なのにガラス戸・カーテン?そこは夢の領域だから、我輩には責任ない)
外からも普段着の着物姿の若衆がこちらを覗き込んでいる。
『誰か?』と問うたら『石田三成でござる』と言う。
こんな夜更けに普段着で女を連れて物見遊山か?
すると陣屋に入ってきて奥に向かって何か報告しているらしい。
331
民間外交使節団のおばちゃん達が相手国の使節団と面会。
相手国の使節団の面々は限りなく動物園の⭕️⭕️に近い風貌なのだが、
おばちゃんたちは決して⭕️⭕️という単語やそれに近い単語は発しなかった。
なかなかの外交センスだ。
332
野生動物を世話する人材が減少していく傾向にあるという。
いったいこれは、どういうことなのか?
TVドキュメンタリーの取材を始めた。
Aさんは、ヒグマの飼育を13年もやっている。他にも何種類かの野生動物を手がけている。
しかし、もう直ぐ結婚なので職場を去らねばならない。
Bさんは、小鳥の飼育を17年も続けており、
会社の寮で皆んな雑魚寝している。
部長などはステテコ姿で寝相が悪い。
朝になって皆出勤だ。 部長と次長は並んで歩いて行く。
バシッとスーツを着こなして、顔がゴツく背も高いので威圧感がある。
ヤクザの親分みたいだ。
322
知り合いの女の子が勤務している映画館で、その子に案内されて客席に座った。
すると別の係りが来て『そこは有料席です。只見の人はあちらです』と言われ、
一番後ろの壁際の立ち見席へ追い払われた。
323
要領のいい社員が紋付羽織で外出して行く。
どうせまた上役の栄転の転勤に、駅まで見送りに行ってバンザイ三唱するのだろう。
ご苦労なこった・・。
325
外国の軍用電気機関車の製造工場で、
窓や排熱孔の配置はこれで良いかの検討をしている。
『乗務員の家族は安全な場所に帰ったか?』と上司が聞いて回っている。
戦争でも始まるのか?
326
お向かいの家の奥さんが、家の前の路上でおでんの屋台を始めた。
カミさんが近所のおっさんに『一口どうぞ』と勧めている。
おっさんは近所づきあいだからと、おでんを食べている。
327(性夢)
知人がやっている料理屋で給仕の手伝いをしている。
終わって店を出ると、一緒に働いていた女も出てきて我輩にむしゃぶりついてきた。
彼女は立ったまま両太ももで我輩の太ももをはさみ、くりちゃんを押し付け、すりすり始めた。
往来の真ん中なので慌てたが、酔払いの介抱をするふりをして世間体を誤魔化した。
彼女はそのまま絶頂に達したらしい。『知っている店があるので飲みに行こう』と誘われた。
行ってみると、アパートの一室らしく、コの字型に並べた座卓の前に10人ほどが座り込んで半分酔いつぶれている。
女は空いている席に座って『ビールで乾杯しよう』とやっている。
328
夜も更けて、みんな寝ようということで、てんでに布団を運び出している。
みんな素早いので、気が付いたら我輩ともう一人中年女性の布団が無い・・。
あるのはシーツだけだ。
しょうがないから、シーツに包まって裸で抱き合って寝れば暖かいだろうということになった。
女性の体は、ほどよく柔らかで暖かい。

329
管理人として会社の屋上を点検中。ここからは見晴らしが良い。
フェンスの手すりは鉄棒みたいな握りごごちだ。
女子社員がやってきて、『子どもの頃は鉄棒名人だったの。大車輪も得意よ』なんて言う。
『おいおい、ここで鉄棒遊びはやるなよ』
鉄条網でも買ってきて巻き付けとくかな・・・
330
戦国時代らしい。
戦場の陣屋にいる。外から物見の者が戻ってきては奥に報告している。
信長が出陣しているらしい。
我輩は外の様子を見るためにガラス戸のカーテンをそっとめくってみると、
(なんで戦国時代なのにガラス戸・カーテン?そこは夢の領域だから、我輩には責任ない)
外からも普段着の着物姿の若衆がこちらを覗き込んでいる。
『誰か?』と問うたら『石田三成でござる』と言う。
こんな夜更けに普段着で女を連れて物見遊山か?
すると陣屋に入ってきて奥に向かって何か報告しているらしい。
331
民間外交使節団のおばちゃん達が相手国の使節団と面会。
相手国の使節団の面々は限りなく動物園の⭕️⭕️に近い風貌なのだが、
おばちゃんたちは決して⭕️⭕️という単語やそれに近い単語は発しなかった。
なかなかの外交センスだ。
332
野生動物を世話する人材が減少していく傾向にあるという。
いったいこれは、どういうことなのか?
TVドキュメンタリーの取材を始めた。
Aさんは、ヒグマの飼育を13年もやっている。他にも何種類かの野生動物を手がけている。
しかし、もう直ぐ結婚なので職場を去らねばならない。
Bさんは、小鳥の飼育を17年も続けており、
結婚適齢期はとっくに過ぎてしまっている。
Cさんは、・・・
(これは長くなりそうで疲れると思って目を覚ました)
333
カミさんとスーパーへショッピング。
帰りに近所のおばちゃんが我々のビニールのショッピング袋の一つを自分のカートに入れて運んでくれている。
雨が降ってきた。我々はおばちゃんの後ろから歩いている。
見るとおばちゃんのワンピースのスカートからおしっこが勢いよく飛び出して、
カートに乗っている我々のビニールのショッピング袋の中に注がれているではないか!?
あああ!!!
我輩は斜め後ろから歩いていたので見えたが、カミさんは真後ろを歩いているので見えない。
334
城の館の石垣を造る工事中だ。
今日の工事はそろそろ終わりにしようと、
Cさんは、・・・
(これは長くなりそうで疲れると思って目を覚ました)
333
カミさんとスーパーへショッピング。
帰りに近所のおばちゃんが我々のビニールのショッピング袋の一つを自分のカートに入れて運んでくれている。
雨が降ってきた。我々はおばちゃんの後ろから歩いている。
見るとおばちゃんのワンピースのスカートからおしっこが勢いよく飛び出して、
カートに乗っている我々のビニールのショッピング袋の中に注がれているではないか!?
あああ!!!
我輩は斜め後ろから歩いていたので見えたが、カミさんは真後ろを歩いているので見えない。
334
城の館の石垣を造る工事中だ。
今日の工事はそろそろ終わりにしようと、
我輩は『今日は、これにて終了』メモに書いて、
矢文で工事現場に向かって弓で射た。
335
ある大きな商業ビルに家族で入って行った。
エレベーターに乗ると、なんと、大きなレストランになっている!
みんなで席に座ると、なんと、数年前に亡くなった従兄弟が『いらっしゃいませ』とウエイターで現れた。
我輩と彼は『やあ、やあ、久しぶりだな』と握手した。
するとレストランは前方に走り出しているではないか!?(エレベーターなら上下に動くはず)
窓から見える景色は、どんどん後ろへ遠ざかる。これは列車なのか?
大きな川を何本も渡った。
窓の外に大きな住宅展示場が見えてきた。
今まで見たこともない、童話に出てくるような可愛らしい住宅群が見えた。
急いでカメラを取り出しシャッターを押したが、
エレベーター列車は動いているので、良いアングルは逃してしまった。

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矢文で工事現場に向かって弓で射た。
335
ある大きな商業ビルに家族で入って行った。
エレベーターに乗ると、なんと、大きなレストランになっている!
みんなで席に座ると、なんと、数年前に亡くなった従兄弟が『いらっしゃいませ』とウエイターで現れた。
我輩と彼は『やあ、やあ、久しぶりだな』と握手した。
するとレストランは前方に走り出しているではないか!?(エレベーターなら上下に動くはず)
窓から見える景色は、どんどん後ろへ遠ざかる。これは列車なのか?
大きな川を何本も渡った。
窓の外に大きな住宅展示場が見えてきた。
今まで見たこともない、童話に出てくるような可愛らしい住宅群が見えた。
急いでカメラを取り出しシャッターを押したが、
エレベーター列車は動いているので、良いアングルは逃してしまった。

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