夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

夢って、奇妙キテレツ!(16)

2019-10-15 17:11:18 | 夢と現実のおとぼけバラエティー


181
アフリカの黒人になっている。肌の色はもちろん黒い。
いま近くで何人かの人たちが、テロリストに爆殺された!
そこへ一人の男が現れ、『我々の支援にたよりなさい』と言って
一枚の名刺を差し出した。
名刺にはNPO法人と印刷されていた。
その時また何人かが爆殺されたので、皆急いで支援に頼ることにした。


182
オランダのペンフレンド(エスペラント語)が我が家を訪ねてくることになった。
最寄りの駅まで迎えに出る約束なのだ。
のろまの吾輩は相変わらず準備でもたもたしている。
そこへ妹が外出から帰ってきたが、説明するももどかしい、・・時間がない・・・
玄関を開けると、なんと、そのペンフレンド(ニックネームはNIEL)が奥さんと連れの友達らと立っていた! 『やあ、やあ、出遅れて申し訳ない』と握手した。
NIELは、『今、そこの沼で大きな魚を見つけたので、みんなで採りにいくところだ』と言う。
見ると、玄関から大きな沼が見える。なかなか綺麗な景観だ。(こんな沼は無かったよなあ・・)
(現実の世界では、彼は10年前に亡くなっている。生前、日本の春画の本を送ってほしいと頼まれていたが、自分が先に読んでいるうちに月日が過ぎてしまって、申し訳ないことをした。懺悔)


183
アメリカのある駅の大きな階段を降りて、外へ出ようとしている。
すると裸のフーゾク嬢が階段でイベント商売?をやっている。
バックから彼女のヴァギナへ客のペニスを一発で入れてみろということだ。
吾輩も試してみたが、入って行かない・・。
アシスタントの女の子が『そこは肛門です』という。
かなり上付きなんだな?だとしたら階段では姿勢的に無理なのでは?
ははあ!それをギャンブル商売にしてるのか?


184
父兄にも夏休みの宿題が出た。
何かの観察記録を書いて提出してくださいということだ。
レポート用紙に書いてバインダーに挟んだが、一点ずつ小さな封筒に入れて
住所氏名を表記してバインダーに挟むというのが正しい提出方法らしいと分かったので、面倒だがやり直そう・・・


185
神社にお参りしている。神前に座って頭を下げてお参りしているのだが、
吾輩のうしろには、どこかの和服のご婦人が反対方向に向かって座ってお参りしている。
吾輩の足のつま先が彼女の足裏に触れたので、こちょこちょとくすぐった。
彼女は何事が起きたのか?とまどったようすだった・・


186
知人の女性編集者が、自著を贈呈すると送ってきた。
エッセイ集だ。自作の人形の写真も載っている。
おー!こんな趣味があるとは知らなかった。
小さなこどもが桃(?)と向き合って座っている塑像らしい。
大理石のような色合いをしている。


187
妹が寝て居るところを天井から見ている。
夢を見ようとしている。あっ、その領域の夢を見てはだめだ!後で苦しむことになる。
あっ、とうとうその領域に入っちゃった!まずい・・・
(吾輩は霊界から観ていたのだろうか・・・?)


188
吾輩は入院してベッドで寝ている。そこへ看護師が『赤ちゃんが産まれました』と言って一人の赤ちゃんを抱いてきた。
まさか吾輩が産んだわけ・・??
赤ちゃんは男の子だったが、頭でっかちでムスッとした愛嬌のない表情だ。
ほっぺたをつついてあやしてみたが、まだムスッとしている。
赤ちゃんは『おしっこ』と言ったので看護師が用意すると、『自分でトイレに行く』というので床に降ろされた。
トイレから戻った赤ちゃんに、なにか絵本でも・・と探したら、古びたウルトラマンの絵本が見つかった。
赤ちゃんは『あ、これが今クラスで人気なんだ』と言って、しっかりと抱きしめた。
看護師は『オタクの赤ちゃん教育がなってない』とわめき散らすので、『うるさい!出て行け』と追い出した。
そこへ女房もやってきて、何やらわめき散らすので、『うるさい!離縁だ』と言って追い出した。
病室にこの変な赤ん坊と吾輩だけが残った。


189
レビューの舞台に立つ新人の女の子たちを前に、レッスンのインストラクターをしている。
皆、肢体が素晴らしい脚線美の子ばかりだ。
『ハイッ、大きく一歩前へ。ハイッ、大きく一歩下がる』
『足並みが揃ってないよ』
『いま、舞台の上に出ているという意識でやるんだ。お客さんの目線を気にしろ』


190(性夢)
社員旅行で大きなホテルに泊まった。
トイレに行ったら満員だ。かまわず割り込んで用を足そうと見ると、大きな水槽になっている。
めいめいがそこへ小便をしているが、粋がった奴が二人、水槽に飛び込んで底で昼寝と洒落込んでいる。
アホじゃないか・・・。
夜になって、同じ課の年増のK嬢と広間で会う約束をした。
ほどなく彼女がやってきて一緒に部屋へ行った。部屋はめいめいに小さな個室が割り当てられていたが、二人は彼女の個室に入った。
ベッドの周りに散らかっている物を片付けて、二人はベッドに上がった。
彼女とは初体験なので緊張する。まず、挨拶のつもりで下着を着たまま、正面からそっと抱き合った。
次は裸で、彼女が吾輩の上になっている。吾輩は両手で彼女の腰を抱えている。
外見よりは大きくこんもりしている。
次いで彼女の乳首を舐めている。おっ、ちょっと感じたようだ。
次いで膝頭で彼女の茂みを優しく愛撫・・・
・・と、そこへホテルの番頭と女中頭が入ってきて、部屋の中で探し物を始めた。
『あったあった』とコタツ掛けの布団を見つけ出し、出て行った。
(何でいつもこうなるの!? あ〜あ、・・・だが今回はラッキーなことに、続きがあった‼︎)
吾輩は彼女の腰をがっしりと抱き、ペニスが彼女の陰部に突入していたのだ‼︎ (あっぱれ!)


191
知人のマンションの駐車場には、何時も紙コップや空き缶などのゴミが投げ込まれているというので現場を見に行った。
なるほど今日も散らかっている。
よく見るとコンクリートの壁の上方は吹き抜けの窓になっており、そこから投げ込まれるらしい。
隣はテニスコートになっており、そこにも紙コップや空き缶などのゴミが散らばっている。
駐車場から外へ投げたのかもしれない・・。
双方でゴミの投げ合いをやっているのではないかな・・?


192
知人の家庭菜園を見に行った。
まず化成肥料を地面が真っ白になるまで全面に撒き、それから畝(うね)作りをしている。
肥料がもったいないような気がするが・・。


193
地元の商店街の歩道を歩いていると、馴染みの雑貨屋のオヤジが歩道に古い丸太を組んで自家用アーケードを組んでいる。
アーケードが崩れそうになると、オヤジが出てきて丸太の柱を押し戻している。
オヤジは交差点の角にも古い丸太でアーケードを作って露天を出している。
そこの丸太はもっと古く、今にも朽ち果てそうだ。
倒壊して大事にならないうちにオヤジに知らせておこう。
アーケードの上には他店の店が乗っかっているのだ・・。


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創作落語『長屋の夫婦喧嘩』

2019-10-15 09:14:56 | 夢と現実のおとぼけバラエティー



         

       テン・テン・ツク・ポン・テケ・テン・テン・テケ・ツク・ポン


              『長屋の夫婦喧嘩』


          え〜、まいどのお運びで、ありがとうございます。
    そちらのお客さん、あたしの顔ォ見て、もう笑っていらっしゃいますけど、
         え〜、まだ、話しァ始まっちゃァおりません・・。
          え〜、いまから、始まりますので、・・へぃ。
      え〜、どうも世の中にァ、いろいろな癖をお持ちの方が
            いらっしゃいますようで・・。
       むかしから、「無くて七癖、有って四十八癖」とか申しますが、
          いまァ、世の中多様化の時代ですから、
       「無くて700癖、有って4800癖」ぐらいなんでしょうが、
    まあ中にァ、人とモメ事ォ起こしてないと、どおも落ちつかねぇ、なんて
        ともかく、ごたごたモメてると楽しいんだそうですな。
           そうかと云いますと、覗きが趣味で、
        穴が開いてると、どおも覗かないと気がすまない。
     手直かに穴が無いときは、猫のケツの穴まで覗いてしまうとか・・、
       最近は、ケータイで、なんですな、
        スカートの下の方角から写真撮るとか、
         それを、インターネットとかで流して捕まるとか、
        はた迷惑な癖をお持ちの御仁もいらっしゃいますようで・・。
     え〜、落語の世界に出て参ります「裏長家」と申しますのは、
        「九尺ニ間に戸が一枚」なぞと云われまして、
    間口が九尺、奥行きが二間という、早い話が六畳の広さしかない。
     入口を入るってぇと土間になっていまして、
       脇に竈(かまど)と流しがあるから、
         寝起きする処は正味四畳半ってぇことになります。
       おまけに建て付けはひどくお粗末に出来ておりまして、
     壁は薄い板一枚、節穴もそこかしこに空いているもんですから、
   隣の生活は丸見え。プライバシーなんてぇものとは、
       まったく無縁な世界でございます。
    いまでも茨城県のつくばみらい市にありますNHKの時代劇セットで
     観られますよ。
      こういう処に住んでいる連中が、癖だらけの連中ですから、
          まあ、たいへんな騒ぎで・・・。



熊  「おう、見ろよ。八の嬶ァ、けっこうデカパイだなぁ」


嬶あ 「お前さん、覗き見はお止しよ。まるで出歯亀じゃあないか」


熊  「まア、いいじゃあねぇか。
    こォいう機会は、めったにあるもんじゃァねぇ・・・」


嬶あ 「いいかげんにおしッ。
    ひとの女房のおっぱい見て、どこがいいんだイッ」


熊  「てやんでぇ。なんたって、
    ひとの女房のデカパイたぁ、新鮮でいい眺めじゃねぇか」


嬶あ 「デカパイ、デカパイってね、あんなデカいと赤ん坊が乳飲むとき、
    息が詰っちまうってもんだよッ 」


熊  「なに、ペチャパイよりゃァ、ましだろう。
    ペチャパイだったら、体中探したって、おっぱいがどこにあるか分らねぇって、
    赤ん坊がネをあげらァ・・」


嬶あ 「おや、あたしのこと、ペチャパイだってのかィ?」


熊  「そうじゃねェ、・・世間一般のことだ」


嬶あ 「ふん、うまくごまかしたね。あんなもん、若いうちはいいヨッ。
    向こうの横町のお婆さん、若い時はデカパイだったらしいけどね、
    いまじゃ、前にぶら下がってるのが邪魔で、湯やに行くと、
    えいっと、背中に放り投げてから、前を洗ってるありさまだョッ」


熊  「そォいう景色もまた、見ものだなぁ・・」


嬶あ 「いいかげんにおしッ」




        ・・なんて、夫婦喧嘩が始まります。
           え〜、斜(はす)向かいには、
    大工の留公ってぇ、これまた妙な癖ぉ持ってる奴が住んでまして・・・、
   眠くなったら、どこでも構わず寝てしまうという、困った癖でございまして・・、
    ある処の棟上げ式のとき、屋根の梁のところに、
      黒っぽい塊があるってぇから、
       よぉく見たら、奴が眠りこけていたってなもんで・・・




嬶あ 「うちのひとは、まだ帰ってこないのかねぇ、ふんとに・・。
    今日は仕事が早く終わるというから、目指しを買って来て
    1本付けて待ってるのに・・
    ちょっと、表を見てみようかしら・・(ガタガタガタ・・・)
    あらら、何だネェ・・、こんな処で人が寝てるヨ! 誰だィ?
    なんだィ、うちの宿ろくじゃないの!
    ちょィと、お前ィさん、起きなヨッ!
    眠かったら、家ん中に入って寝たらいいだろッ!」


留公 「なんでぇ! うるせぇな。おれァ、疲れて帰ぇって来て眠いんだ!
    人からごたごた云われる筋合いはねぇッ」


嬶あ 「なにを云ってんだヨッ! 世間体てもんがあるだろッ!
    えッ、あすこの亭主は、奇人変人だってね、噂が立つだろッ!
    もう、立ってるけど・・」


留公 「なんでぇ、立ってるものなら、そのままでいいじゃあねぇか。
    いまさら、横にするこたァねぇ」


嬶あ 「屁(へ)理屈いうんじゃないヨ。
    お前ィさんは、どんな噂でも蛙のツラに小便だろうがね、
    あたしゃ、どうなんだィ? あぁ、あすこの嬶あは、奇人変人の亭主ォ持って、
    なんて気の毒なこった・・て、哀れみの眼で見られるんだ」


留公 「べらぼーめェ! 俺だってなァ、好き好んで表で寝てるんじゃねぇや。
    こちとらなァ、汗水たらして働れェて帰(け)ぇって来てるんでぇ。
    ここまで、へとへとになって戻って来たんでぇ。
    やっと着いたんだァ! 何で寝て悪いんだ?」


嬶あ 「まるで、行き倒れの行者みたいなこと云うんじゃないよ!
    お前ィさんが寝てる処は、戸口まで、あと一歩だろ!
    手を伸ばせば戸に届くじゃないか」


留公 「その一歩でも、辿り着く力が無かったんでぇ。
    だいたい、亭主をつかめぇて、奇人変人たァ、なんてこと言やがる。
    モ、モラルの低下だァ。
    えっ、誰のおかげでお天道様ァ、東から昇って来ると思ってんだ?」




    ・・べつに、留公のせいで、お天道様が昇ってくるわけじゃないんですが・・。




嬶あ 「つべこべ云ってないで、サッさとお入りよ!
    いま、隣の喧嘩が、いいところなんだから、静かにおしッ」



       また、新手の夫婦喧嘩がぼっ発しましたようでございます・・。




              お後がよろしいようで・・


RAKUGO
"Nagaya's quarrel with husband and wife"


E-thank you for carrying us.
That customer, you're looking at my face and laughing, but
eh, I 'm not talking yet.
Eh, it's about to start, so...
Well, there
seem to be some people in the world who have various habits .
I used to say "7 habits without, 48 habits with"
, but nowadays, in the age of diversification in the world,
"700 habits without me, 4800 habits with me", but maybe in the
middle
Well, if you don't wake up with people, you won't be able to calm down anyway.
When I say so
, I like peeping, and if there is a hole in it, I'm sorry I have to look into it.
When there is no hole, I look into the hole of the cat's ass, but
recently, with a mobile phone, why not
take a picture from the bottom of the skirt, and
then use it on the Internet It
seems that some of you also have annoying habits, such as being caught .
Well, I come out in the world of rakugo, "Ura Nagaya
" is said to be "one door between nine shakuni", and the
frontage is nine shaku and the depth is two. The early story is only about 6 tatami mats.
It was in the dirt floor to enter the entrance,
There is a stove on the side,
so the place where you wake up is about a four and a half tatami mat.
As a bonus, the building is terribly poorly constructed, the
walls are thin, and the knot holes are vacant here and there, so the
next-door life is completely visible. Privacy is
completely unrelated to the world.
You can still
watch it on the NHK historical drama set in Tsukuba Mirai City, Ibaraki Prefecture .
The people who live in this kind of place are full of habits
, so it's a lot of trouble.



Bear "Oh, I Look. Eighth Kakaa, pretty Naa's Dekapai"


Kakaa "You's, peep is to your stop. Like or Debakame not Well then"


bear "Well, do not Well then good.
Kooiu opportunity is rarely a mon Jaane ... "


Kakaa" sloppy in Oshi'.
look tits of the people of the wife, where the do's acme "good


bear" Taeyang De. What standing,
of the people of the wife Dekapai Ta "It's a fresh and nice view."


Uh-oh, " Big pie, big pie, when I suck such a big baby and a baby
, I'm suffocating."


Bear "What's better than a petcha pie? wax.
Once was flat-chested, I was looking for the body, I do not know whether tits where to find,
baby Ageraa ... the value "


Kakaa "Oh, me of it, Datte of whether I? Flat-chested"


bear "Hey That's right, but that of ... the general public"


Kakaa "Hmph, I was cheated well. Anna Mon, among the young is good yacht.
The other side of the Grandma of Yokomachi, it seems that he was a big pie when he was young, but
now, it is an obstacle to hang in front, so when I go to the hot water, I
throw it on my back and wash it in front of me.


Kuma "The scenery is also a sight to see..."


Oh, "Ishigen ni Nishi"




... The fight between the couple begins. Um
, there is a
carpenter's residence on the other side of the slope, and there 's also a guy with a strange habit... when
he becomes sleepy, he goes to sleep no matter where he is. and I there is a habit ...,
at a certain processing of the framework raising ceremony, at the beams of the roof,
because I want to Tsu there is a dark mass,
when you see Yooku, ... massaging What guy had been asleep




Kakaa " I wonder if one of us hasn't come home yet ... I'm going to
finish work early today,
so I'm buying my goal and waiting with one bottle...
Let's take a look at the table I wonder... (Rocking rattling...) Oh
, what's wrong... a person sleeps here! Who's that? No, it's
not my inn!
Hey, you. occur, such yacht!
Tara sleepy, Daro' do I sleep went into N home! "


Tomeoyake" What De! Uruseena. Orea, do it sleepy come I return tut tired!
mess clouds from human dividing deserve the Ne' "


Kakaa" Daro' there is a mon Te yacht! respectability that you doing say what!
Oh, this husband tomorrow, I heard eccentric weirdo, Daro' rumors stand!
anymore, but standing ... "


Domestic, "Why, if it's a standing thing, it's fine to leave it as it is. Hey, I can't
lie


down next time . " Takah, "I'm not
foolish, yo. I but would piss on frog suspended,
Atasha, if What I? Oh, tomorrow this Kakaa is, have eccentric weirdo of husband O,
Nante Te sorry PECO was ..., we found in the mercy of the eye ”


Kobe ” “Berabo Me! I don't like you, I don't like to sleep on the table. I don't like this
. I'm coming home to work after sweating. Hey, he was sick
and came back. I
finally arrived! Why did you sleep so bad?"


Takah, "It's not like I'm a fallen
wanderer ! It's just one step
closer to the door ! If you reach out, you 'll reach the door.”


Kouichi: “Even that step, I didn't have the power to reach
it. I'm sorry to say.
Mo, it's a drop in morals.
Well, who do you think, Tendou-sama, do you think you'll come up from the east?"




... I don't...




Oh, "Don't say anything, come in quickly!
Now that the quarrel next door is a nice place, I'm quietly peeing."



Also, it seems that a new couple quarrel broke out...




It looks like you're late