3月20日(木曜日 祝・春分の日)15:00 ~ 18:00 JST 開催の 第54回 大都市コンテスト ( No.5ハムクラブ 主催 )に参加しました。15時まで開催された 東海QSOコンテスト に引き続いての参加です。
総務省統計局のウェブサイトによると「大都市」は,政令指定都市及び東京都特別区部をいうそうです。 大都市コンテスト の規約では、政令指定都市の区、東京都特別区に加えて、大都市制度下の「中核都市」もマルチとして有効です。
多くの全国県庁所在地は大都市の定義に当てはまりますが、ここ山口県「山口市」は人口20万人にも満たない全国一の田舎の県庁所在地。なので、コンテストナンバーは 599+ 大都市以外の県地域 33 を送りました。 ちなみに、山口県で最も人口の多い中核都市「下関市」は、コンテストにおけるCWアクティビティはとても低くて、いつも空きマルチになってしまいます。
「第 54 回 大都市コンテストルール」から抜粋
わずか3時間の短い 大都市コンテスト でしたが、14MHzバンドの国内コンデションが良くて、雪交じりの春(冬?)の嵐に見舞われた「春分の日」の午後、ホームで楽しく過ごすことができました。 QSOいただいた各局、ありがとうございました。
さすが大都会 八王子、相手が多いですね!
こっちはVUどこもガラガラ~ですね。
きいてるだけで応答はしない
しらける、は大多数の局長の実態で、だれに教えてもらったのか、コンテストには参加してないけど応答してみました。ときまり文句を言う。せっかく、得点できる地区にいて高見見物を洒落込む者の多いこと
いつだったか新潟県の人が群馬県下仁田まで出てきてコンテストに参加していた。新潟県では十分な得点ができなくてつまんない、毎回群馬県まで遠征しコンテストを楽しみにしていると言っていた!
移動サービスしている局が結構多い。
参加、不参加は自由だが、管内局の少なさに
残念な思いをすることがよくありますね。