当日はS.MORIとガイドだけの予定だったが、ドイツの7名+ガイドも一緒にダニ族へ訪問する事になった。
…という事で、ダニ族へのプレゼント「豚」は2匹となった。
予想どうり豚は我々の前で殺され、焼かれ、皆で食べる。

食事中、天候があやしくなり
長老クラスとおもえる人物が山の方に向かって何かを叫びだした。
返ってくる返事は無く、一方通行な叫びであった。
S.MORI(山に狩りに行った家族に指示を出してるのかな…)と思っていた。
ガイドがそっと教えてくれた。
「このウパチャラが雨で中断せぬよう、雨にあっちに行って下さいと叫んでるんだ。」
…という事で、ダニ族へのプレゼント「豚」は2匹となった。
予想どうり豚は我々の前で殺され、焼かれ、皆で食べる。

食事中、天候があやしくなり
長老クラスとおもえる人物が山の方に向かって何かを叫びだした。
返ってくる返事は無く、一方通行な叫びであった。
S.MORI(山に狩りに行った家族に指示を出してるのかな…)と思っていた。
ガイドがそっと教えてくれた。
「このウパチャラが雨で中断せぬよう、雨にあっちに行って下さいと叫んでるんだ。」