この辺りは、面白そうな場所である。
フリー・ウエディングのスポットにも使えそうな気がする。
現状はバタヴィア広場にばかりフリー・ウエディングなどの撮影が集中しているようだが、
某カメラスクールの野外授業がバタヴィア広場で行われる事が一因だろうか…。
フリー・ウエディングのスポットにも使えそうな気がする。
現状はバタヴィア広場にばかりフリー・ウエディングなどの撮影が集中しているようだが、
某カメラスクールの野外授業がバタヴィア広場で行われる事が一因だろうか…。

S.MORIが久々に、歩く、歩く、歩く
サムスル氏ツアーで歩く。
「歩きながらサムスルさんと住民がすれ違いざまにハーイと手をあげるシーン」が何度かあり、
サムスルさんの後姿と手、住民の笑顔と手を画面に収めるチャンスを狙ったが…
結局、撮る事は出来なかった。
撮影スピードは相変わらず早いので良いポジションにつくのは一苦労だった。
とほほ
この後、参加者で昼食会となりましたが、サムスルさんを囲む人数としては、人数が多かったので
S.MORIはササッと退散し、皆さんで盛り上がっていただく事にして…。
(なぜか頭痛がひどく? 退散じゃ)

S.MORIはアンチョールのパサール・スニで行われているイベントを撮りに行く事にした。
スケボー、インラインスケート、自転車、大道芸人?
ストリートパフォーマンスのちょっとした祭典であるが
余り知られていないようである。
ここ最近、天候が良くなく、モナスもろくなのが撮れていない…。
よって、イリアンジャヤのワメナにある市場の写真でお茶を濁す事にしよう。
ワメナのガイドは時間があると、よく語っていた。
「豚は朝起きて、食べ物を探しに外に出て、夕方家に戻る。」
「それぞれ飼っている家にちゃんと戻ってくるの?」と聞くと
「豚は、自分の家を覚えてる。必ず戻る。」と確信を持って回答してくれる。
この市場でうろついているこの豚も、野良豚ではなく、飼われている豚だそうだ。
この市場ではうろついている豚よりも、S.MORIの方が違和感があるらしい…。
よって、イリアンジャヤのワメナにある市場の写真でお茶を濁す事にしよう。
ワメナのガイドは時間があると、よく語っていた。
「豚は朝起きて、食べ物を探しに外に出て、夕方家に戻る。」
「それぞれ飼っている家にちゃんと戻ってくるの?」と聞くと
「豚は、自分の家を覚えてる。必ず戻る。」と確信を持って回答してくれる。
この市場でうろついているこの豚も、野良豚ではなく、飼われている豚だそうだ。
この市場ではうろついている豚よりも、S.MORIの方が違和感があるらしい…。
スディルマン・タムリンに出動した「ちゃりんこ・ポリス・レディ」?
折角なので写真を撮らせて頂いた。
この後、彼女達の携帯電話で写真を撮ってくれとの依頼を受けるが…
ブラックベリーの写真って何処をプチッするか…よく分からず、教えてもらうはめに…
*しかし、最近女性の写真が続くな…
とほほ
折角なので写真を撮らせて頂いた。
この後、彼女達の携帯電話で写真を撮ってくれとの依頼を受けるが…
ブラックベリーの写真って何処をプチッするか…よく分からず、教えてもらうはめに…
*しかし、最近女性の写真が続くな…
とほほ
ホンダのロングセラー人気機種の一つ『CBR』
久々のご対面となったのが、ジャカルタのモーターショーというのは何とも違和感がある。
とは言いながらも、S.MORIあまりバイクを見ていなかった。
カメラのフォーカスの種類は豊富である。
・シングルポイントAFモード
・ダイナミックAFモード
・オートエリアAFモード
・至近優先AFモード
など
各社、呼び方やシステムが若干異なる。
S.MORIの古臭いカメラにはオートフォーカスは無いが
・コンパニオン優先マニュアルモード
で場内をうろつく事になった。
CBR
(略 しっかり・バイク・リハットya!)
とほほ
久々のご対面となったのが、ジャカルタのモーターショーというのは何とも違和感がある。
とは言いながらも、S.MORIあまりバイクを見ていなかった。
カメラのフォーカスの種類は豊富である。
・シングルポイントAFモード
・ダイナミックAFモード
・オートエリアAFモード
・至近優先AFモード
など
各社、呼び方やシステムが若干異なる。
S.MORIの古臭いカメラにはオートフォーカスは無いが
・コンパニオン優先マニュアルモード
で場内をうろつく事になった。
CBR
(略 しっかり・バイク・リハットya!)
とほほ