先週、あの1号店が再オープンした。
S.MORI思いっきり期待していたのだが…
- ハンバーガー屋の筈だが、ハンバーガーのメニューが無い? 目玉焼きとハムのハンバーガー? 何売るねん。
- 飲み物は、紅茶、コーヒー、テーボトルしか無い。 S.MORI湯とティーパックを渡される。
- 教えてもらったWi-Fiのパスワードが一致しない。(再度聞くつもりもない)
- なんで、店員が備え付けのPC占領してネットサーフィンしてるねん。
- レジは時間帯によって、妙な並び方をさせられる。
- BGMボリューム大きい。(その都度変わる)
- 競合店との差別化は何なの?
単純に原価削減を試みた結果だというのが良く分かるが…、中流層の求めるモノがもっと上にあるのでは無いか…?
S.MORIは愚痴る事は無いのだが、この時ばかりは異なった。
3年程でクローズを予感させる。
先週までは、昼間もどんよりとした雲が覆う事が多く、透明感のある空が期待できなかった。
早朝のモナスは、真っ暗の中から雲が浮かび上がってくるので、想像し辛いが
夕方のモナスは雲の様子から比較的容易に想像できるので、有り難い。
and トワイライトはfujiのCCDが良く似合う…
今でこそ飛行機というアルミニウム合金の箱に乗りこんで数時間経つだけで、日本ジャカルタ間を行き来する事が出来る。それも、食事、エアコン(寒い)、映画が付いてくる…
以前は船での行き来で、それがどのような状態だったか容易には想像できないが、ここに来ると当時の様子を垣間見る事が出来るような不思議な感覚になる。
FujiフィルムがS5Proを最後に、デジタル一眼レフから退く発表を受けてからかなり月日が経っていた。メジャーなメーカーは好みではないので、今後はFujiを諦めてSD15(シグマ)に軸足を置こうかな…と悩んだりもした。サブ機のドラえもんシリーズは色が今一つだし…
この度FujiフィルムよりX100が発売日が発表となった。これを大いに喜ぶ事にしよう。
でも…マクロや望遠はどうしようかな…、サブ機と似たようなタイプだし…これは来年あたり考えよう。
「X100」 ネーミングがスマートで覚えやすいです。
ガンパン・インガット (訳:簡単に覚える会社)
どんな会社か、知らないけれど…
(写真は本文と、あんまり関係ありません)
もう10年以上も前の話だが…
バイクツーリングで四国の宇和島あたりの国道を通過中、ガソリンスタンドを探していた訳では無いが、ガソリンスタンドの前でミニスカートの若い女性店員がこちらを見て手招いているようだ。S.MORIは条件反射?でウインカーを左に出し、ガソリンスタンドに入ろうとした時に気がついた…。結構ボロボロの人形だった…。人形に騙されたとは…。
ファトマーティ通りそれを思い出させる場所がある。
という事で、いくら時が過ぎてもS.MORIの馬鹿っぽさは変わりない。
とほほ
中国正月はとりあえず「金徳院」であるが、参拝者もカメラ小僧も多い、
殆どの方が煙にやられて涙を流される場所でもある。
さて、今年はどんな年になるだろうか…