ダムへ

Jatiluhurというダム湖のある観光地？へ足をのばす事になった。
本当はセントールのレース場に行く予定だったのだが
レースが行われていないとの事。

レース場前の看板を頼りに来たのだが、すっぽかされてしまった。
　ある程度は予想できていたものの
　やっぱり、とほほ


よって代替という事で比較的近場のJatiluhurへ行ったのだが
何が在るという訳ではないが、何となく心地良い。
ぴったりと構図と光が収まれば、良いものに仕上がりそうだ。
　いずれまた…

とりあえず終了

1年というのは早いもので疾風のようです。

おかげさまで、とりあえず2010年カレンダーの仕込みが終了しました。
これで無事に2010年が迎える事が出来ます。

仕上がりに妥協する点もあったが、当地ゆえという事でご理解頂こう。
自分でプリントアウトを担当できないのがもどかしい…。

花火（再び）

9月30日にスマトラ島で大きな地震があり、パダンだけでなく
ブキット・ティンギーも揺れ多くの方が被災された事と思います。

早期の復興を願っております。

マッドマックス ada di jakarta ??

始めて映画マッドマックスを観た時は
なんて凄い映画だ…と恐れ入りながら観ていた。
バイク、車、服、統治に至るまで全てがボロボロで無茶苦茶だった。

　こちらも負けず劣らずボロボロっぽい。
一応、走るんですよ。
日本の車検には合格しないだろうけど…

サラック剥き

通常S.MORIは旅行中に知り合った「自称ガイド」と呼ばれる人の自宅に訪問する事は無いが、この時ばかりは状況が異なった。

結局、家に上がり込んで、おもてなしを受けた。
既に旦那が亡くなって数年に経ち、
3人の子供が元気に稼いでくれる？のか分からないが優しい顔でもてなしてくれた。
　有難うございました。
　

ハット・トリック？

サッカー用語で一人の選手が1試合に3点以上得点する事を「ハット・トリック」と言うそうだ。

慣れない街を歩くと思わず、驚く事がある。
本屋が全面ガラス張りで、どうぞ立ち読みしてくださいと言わんばかりに
ベンチが並べてある。
いや、それよりも驚いたのは…
　前からみるとどうなっているのだろうか…

S.MORIは「ハッと、飛びつく」ような事が無い様に心がけている。

読書の秋

公園やバス停などで本を読んでいる人を見かける事が少ない。
たいがいの人が携帯電話をプチプチ押して時間を潰している。
もう少し本を読んだ方が、良いのとちゃうの？とも思うのだが、
気が付くとS.MORIも携帯電話をプチプチ押している。

バイク

出展されていた中にバイクが（600ccだったかな？）あった。
久しぶりに日本のメーカーの重量級バイクが目の前に現れると立ち止まってしまう。

このバイクは前面のエアーインティク（空気吸入口）が一番の特徴であるが、あえてタンクを撮る事にした。
タンクが二つに割れており、何かを取り出すことが出来るのか…？

暫らくバイクに乗ってないな～。

写真の展示

Nykaさんの「モナス」と「牛」が展示されているので
観客の反応を見るためやや後方でスタンバイしていた。

賞は逃したものの、観客の反応は良かった。


客観的に再度じっくりと見ましたが、ジャカルタ新聞からの出展「ワヤン？」が何故入賞できなかったのか…
S.MORI的には文句なしのNo.1でした。
よって、NykaさんNo.2？

JAK-JAPAN祭り

11日インドネシアの独立記念塔で日イ友好の一環のフィナーレとして
「祭り」が行われた。

方角が良くなく、夕焼けは期待していなかったが
偶然にも雲が良い色に色付き始めた。
提灯に灯がともるとベストなのだが
贅沢は言わないでおこう。