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ジャズピアノ「チック・コリア」のレコード紹介です。~♪
ジャズピアノ「チック・コリア」のレコード紹介です。~♪
フュージョンから足を洗い、本格的なトリオを。
と思えば、フリージャズ真っしぐらで登場。
演奏も意味不明だが、行方も不明な方で・・
一句
“意味不明 良さを探して フリージャズ”
⑦『ザ・ソング・オブ・シンギング』(76)
《The Song Of Singing/Chick Corea》
チック・コリア(p)、デイヴ・ホランド(b)、バリー・アルトシュル(ds)。
《Chick Corea Blog紹介》
⑥『Return To Forever』(72)№6 ジャズ畑、カモメ飛ぶ《チック・コリア(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑥『Return To Forever』(72)№6 ジャズ畑、カモメ飛ぶ《チック・コリア(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
《Barry Altschul(ds) Blog紹介》
②『That's Nice』(85)(続)№2 棒力!決めて一発《バリー・アルトシュル(ds)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
アコースティックなピアノトリオの登場。
⑥『Returen To Forever』から4年後の演奏。
フュージョンから足を洗い、本格的なトリオを。
と大きな期待を寄せるが、大外れの的外れ。
又もや、フリージャズの登場である。
何が勃発するか、予測不可能な70年代。
久方のアコースティックな音だが、残念である。
というのも、70年代に「サークル」を結成する。
フリージャズに本格的に取り組み始める。
当⑦はメンバーは異なるが、その前哨戦ってとこか。
何十年経っても、好きになれないフリージャズ。
このアルバムの特徴が、さっぱり分からない。
一句
“意味不明 良さを探して フリージャズ”
そして、70年代にはソロピアノにも着手。
キース・ジャレットのソロが、火を着けたのか?
80年には「Return To Forever」を解散。
キース・ジャレットのソロが、火を着けたのか?
80年には「Return To Forever」を解散。
4ビートへ回帰したと思えば、クラシックとの協演を行ったり。
天才肌の方は、行方が定まらない。
まさに、コリアは代表選手のようです。
♪~ 「Toy Room」 フリージャズど真ん中、折角の生ピが台無しで・・。