「ボカッ、モコッ」酔っ払ったテナー??
だが、説得力があるからグイグイ引き込む!
「酔拳」の如く一撃で叩き倒す、摩訶不思議テナー?!
①『インサイド・アウト』(89)
《Inside Out/Jerry Bergonzi》
ジェリー・バーゴンジ(ts)、サルバトーレ・ボナフィーディ(p)、
①『インサイド・アウト』(89)
《Inside Out/Jerry Bergonzi》
ジェリー・バーゴンジ(ts)、サルバトーレ・ボナフィーディ(p)、
面白い、不思議な音を出す「ボカッ、モカッ」。
風変わりな音質だが、太さと力強さで「モコッ」。
A#1 酔っ払いが吹いてるような、面倒臭くて、タイギー(かったるい)?
風変わりな音質だが、太さと力強さで「モコッ」。
A#1 酔っ払いが吹いてるような、面倒臭くて、タイギー(かったるい)?
まぁあ~適当に吹いとけ。みたいな、やる気の無い音に聴こえる。
本人は本気で演ってるから、面白い表現でも説得力の音で押し倒してくる。
このヘンチクリンな音、スローテンポだと悪ふざけにしか聴こえない。
他にチョット無い、面白くて堪らないが、グイグイ引き込まれていく。
音はフザケテも説得力のあるフレーズ、ドンドンはまり込んでいく。
摩訶不思議なテナー。
病み付きになり、他にも探してみるが見当たらないのが残念。
本人は本気で演ってるから、面白い表現でも説得力の音で押し倒してくる。
このヘンチクリンな音、スローテンポだと悪ふざけにしか聴こえない。
他にチョット無い、面白くて堪らないが、グイグイ引き込まれていく。
音はフザケテも説得力のあるフレーズ、ドンドンはまり込んでいく。
摩訶不思議なテナー。
病み付きになり、他にも探してみるが見当たらないのが残念。