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ジャズ・サックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズ・サックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
デスモンドの最高傑作、イチ推し推薦盤!
20歳代後半初期の頃、若々しい音!
艶・切れ、リズミカル&ユーモア、そして愉快に!
③『ジャズ・アット・オバーリン』(53)
《Jazz At Oberlin/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)、
ロン・クロティー(b)、ロイド・デイヴィス(ds)。
ロン・クロティー(b)、ロイド・デイヴィス(ds)。
《Paul Desmond Blog紹介》
①『Brubeck Desmond』(51、52) №1 記念盤!17年間の皮切り第一作《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
②『Dave Brubeck Qurtet』(51~52) №2 西も東も!ピアノ嫌い《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
「オバーリン」は大学、そこでのライブ録音。
学生に人気があるのか、大学でのライヴが多い。
結成間もない①『Brubeck Desmond』の頃の録音。
デスモンド、20歳後半の演奏。
この頃のデスモンドの音は、細身だが艶と切れがある。
この頃のデスモンドの音は、細身だが艶と切れがある。
長いフレーズをリズミカルに、「キャッ」という叫び音も。
ユーモア混じりのメロディーが楽しく愉快にさせる。
いかにも若々しいサウンドを聴かす。
私のイチ推しは当②。
いかにも若々しいサウンドを聴かす。
私のイチ推しは当②。
①『Brubeck Desmond』と『Dave Brubeck Quartet』、
何れも52年前後の初期盤デスモンドのファンです。
♪~♪ 軽快に・スピード感溢れ、細身だが艶のある音をお楽しみ下さい。
《Paul Desmond Blog紹介》