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ジャズトランペット「ダスコ・ゴイコヴィッチ」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズトランペット「ダスコ・ゴイコヴィッチ」のレコード紹介です。♪~♪
「美しいからジャズを聴く」、それはダスコだけ!
スラヴ民族「美&哀愁」、郷愁のメロディー!
バルカン半島・マケドニア地域、風土豊に!
一句
スラヴ民族「美&哀愁」、郷愁のメロディー!
バルカン半島・マケドニア地域、風土豊に!
一句
“ 美と哀愁 郷里マケドニア 曲にのせ ”
⑫『セレブレイション』(87)
《Selebration/Dusko Gojkovic》
ダスコ・ゴイコヴィッチ(tp)、ケニー・ドリュー(p)、
ダスコ・ゴイコヴィッチ(tp)、ケニー・ドリュー(p)、
ジミー・ウーディ(b)、アル・レヴィット(ds)。
《Dusko Gojkovic Blog紹介》
③『Swinging Macedonia』(66) ユーゴ№3 「美と哀愁」に抱かれて《ダスコ・ゴイコヴィッチ(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『Swinging Macedonia』(66) ユーゴ№3 「美と哀愁」に抱かれて《ダスコ・ゴイコヴィッチ(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑪『Snap Shot 』(83) ユーゴ№11 マケドニアが誘う「哀愁&美」《ダスコ・ゴイコヴィッチ(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
「美しいからジャズを聴く」
そう思って聴くのは、ダスコだけだ。
ユーゴスラビア社会主義国(当時)の生れ。
バルカン半島・マケドニア地域の血・風土。
それらが織り成すメロディーが郷愁を震わす。
③『Swinging Macedonia』(66)は究極のマケドニア・メロディー。
「美と哀愁」のメロディーが脳と心を侵食する。
③『Swinging Macedonia』(66)は究極のマケドニア・メロディー。
「美と哀愁」のメロディーが脳と心を侵食する。
一句
“ 美と哀愁 郷里マケドニア 曲にのせ ”
この⑫は、③から21年後の演奏。
制作は国内DIW、狙いはリメンバー「マケドニア・メロディー」。
衰えない③の人気、同じ穴にドジョウは居る?
A#2「INGA」&B#2「DOBOY」は、
マケドニア・カラーどっぷりの「美と哀愁」のメロディー。
濃厚色はB#2だが、変調が肌に合わない。
マケドニア・カラーどっぷりの「美と哀愁」のメロディー。
濃厚色はB#2だが、変調が肌に合わない。
ストレートな想いが乗ったA#2をイチ推し。
マケドニア・メロディーを軽いボサノヴァ・タッチで。
マケドニア・メロディーを軽いボサノヴァ・タッチで。
「粋&哀愁」感に浸れ・堪能できる。
又、名曲「Recard Bossa Nova」もGood。
ダスコの音色が巧く活かされ、変わらぬダスコが堪能できる。
♪~♪ マケドニア・メロディーを軽いボサノヴァ・タッチに巧く乗せてます。