4回目を迎えた『世界ダウン症の日写真展 in 大阪』は、
今年も無事、会期を終えることができました。
今回は公募作品数を拡大し、
関西だけでなく、東京、埼玉、静岡、岡山などから
110点の応募がありました。
会期は3月15日(土)から
23日(日)までの間に
会場のメッセージツリーには、
197のコメントが寄せられました。
アルゼンチン、韓国、シンガポールなど
外国の方からのメッセージもありました。
そして、受付のアドレスノート(芳名録)には、
316人のお名前が残りました。
遠く、沖縄、東京、静岡、愛媛、名古屋、岡山からも
お越し下さいました。
21日(祝)には、
ミニコンサートが行われ、
出演者、来場者200人が一体になって、
リズムとメロディーを楽しみました。
梅田スカイビル40階の
「空中庭園展望台ギャラリー」では
開催中の8日間に
多くの家族が交流し、
多くの市民がダウン症のある人たちのことを
受け止めてくださいました。
主催の日本ダウン症協会大阪支部を始め、
協力の20のダウン症関連団体のメンバーより
心から御礼申し上げます。
そして、運営にお力添えいただいた
空中庭園展望台、
さをりひろばのみなさまをはじめ、
ご後援、ご協賛、ご寄付、
ご協力いただいたみなさま、
そしてご来場いただいたみなさまに、
心より感謝いたします。
今後とも、
みなさんの街で
学び、働き、暮らすダウン症児者に
ご理解とご支援をたまわりますよう
よろしくおねがいいたします。
日本ダウン症協会 大阪支部
支部長 玉井浩
世界ダウン症の日写真展in大阪
実行委員会 スタッフ一同
今年も無事、会期を終えることができました。
今回は公募作品数を拡大し、
関西だけでなく、東京、埼玉、静岡、岡山などから
110点の応募がありました。
会期は3月15日(土)から
23日(日)までの間に
会場のメッセージツリーには、
197のコメントが寄せられました。
アルゼンチン、韓国、シンガポールなど
外国の方からのメッセージもありました。
そして、受付のアドレスノート(芳名録)には、
316人のお名前が残りました。
遠く、沖縄、東京、静岡、愛媛、名古屋、岡山からも
お越し下さいました。
21日(祝)には、
ミニコンサートが行われ、
出演者、来場者200人が一体になって、
リズムとメロディーを楽しみました。
梅田スカイビル40階の
「空中庭園展望台ギャラリー」では
開催中の8日間に
多くの家族が交流し、
多くの市民がダウン症のある人たちのことを
受け止めてくださいました。
主催の日本ダウン症協会大阪支部を始め、
協力の20のダウン症関連団体のメンバーより
心から御礼申し上げます。
そして、運営にお力添えいただいた
空中庭園展望台、
さをりひろばのみなさまをはじめ、
ご後援、ご協賛、ご寄付、
ご協力いただいたみなさま、
そしてご来場いただいたみなさまに、
心より感謝いたします。
今後とも、
みなさんの街で
学び、働き、暮らすダウン症児者に
ご理解とご支援をたまわりますよう
よろしくおねがいいたします。
日本ダウン症協会 大阪支部
支部長 玉井浩
世界ダウン症の日写真展in大阪
実行委員会 スタッフ一同