今回は、金瓜石の黄金博物館をご紹介します
ここが、ホントに行きたかった黄金博物館(笑)
★金瓜石の黄金博物館へ<前編>
九份からバスで10分ほど行ったところにあるのが、“新北市立黄金博物館”
黄金博物館区
ここは無料で入場できます。
案内所
台湾には日本統治下に建てられたものが多く残っていますが、
そんな日本の面影を残す黄金博物館区をじっくり見たいと思っていました
ここはエリア全体がひとつの博物館のようになっています。
けっこう広いです
途中、日本統治下時代には日本人の宿舎として使われていた日本式の建物があります
見学したかったけど長蛇の列だったので諦めました。
そして、今回の目的①の場所へ…
ここ、レストランです
そして、ここで販売されているのが
鉱夫のお弁当なんです
お弁当箱付きですので、これは持って帰れます
台湾らしい花柄のハンカチに包まれたお弁当がやってきました
つくりたてなのでまだ温かいんです
無料のスープはやさしい味です
晴れて暖かかったら、テラスで景色を観ながらお弁当を食べたかったのですが、
寒いんで…室内です(笑)
オープン
なかなかおいしそうでしょう
肉体労働をしている男の方のお弁当だろうからちょっと量は多いですけど。
やっと食べられた満足感でいっぱい
おいしくいただきました
しかし…食べ終わったあと歩いていたら、またまた鉱夫弁当に遭遇
よ~くみたら、こっちが予習してた弁当だった
どうやら、ここも…というよりここの方が?
ま、どっちでもいいんだけど、こちらでも販売中~
このあたりでお弁当を食べられるみたい
そしてここは日本統治下時代に、皇太子(のちの昭和天皇)が
視察に来られることになりつくられた建物が“金瓜石太子賓館”
入口をくぐると、そこはJAPAN
広い敷地からは、景色はキレイ
ただこの日は曇空だったので、残念でした。
日本庭園に立派な日本家屋がここで観られるなんて。
見学者も多かったです。
ただ…日本を感じさせる家屋の中で、あきらかに日本じゃないと思われるものが
この看板
イラストもそうですが、漢字で書いてあるのでリアリティがありすぎます
後編につづく
ここが、ホントに行きたかった黄金博物館(笑)
★金瓜石の黄金博物館へ<前編>
九份からバスで10分ほど行ったところにあるのが、“新北市立黄金博物館”
黄金博物館区
ここは無料で入場できます。
案内所
台湾には日本統治下に建てられたものが多く残っていますが、
そんな日本の面影を残す黄金博物館区をじっくり見たいと思っていました
ここはエリア全体がひとつの博物館のようになっています。
けっこう広いです
途中、日本統治下時代には日本人の宿舎として使われていた日本式の建物があります
見学したかったけど長蛇の列だったので諦めました。
そして、今回の目的①の場所へ…
ここ、レストランです
そして、ここで販売されているのが
鉱夫のお弁当なんです
お弁当箱付きですので、これは持って帰れます
台湾らしい花柄のハンカチに包まれたお弁当がやってきました
つくりたてなのでまだ温かいんです
無料のスープはやさしい味です
晴れて暖かかったら、テラスで景色を観ながらお弁当を食べたかったのですが、
寒いんで…室内です(笑)
オープン
なかなかおいしそうでしょう
肉体労働をしている男の方のお弁当だろうからちょっと量は多いですけど。
やっと食べられた満足感でいっぱい
おいしくいただきました
しかし…食べ終わったあと歩いていたら、またまた鉱夫弁当に遭遇
よ~くみたら、こっちが予習してた弁当だった
どうやら、ここも…というよりここの方が?
ま、どっちでもいいんだけど、こちらでも販売中~
このあたりでお弁当を食べられるみたい
そしてここは日本統治下時代に、皇太子(のちの昭和天皇)が
視察に来られることになりつくられた建物が“金瓜石太子賓館”
入口をくぐると、そこはJAPAN
広い敷地からは、景色はキレイ
ただこの日は曇空だったので、残念でした。
日本庭園に立派な日本家屋がここで観られるなんて。
見学者も多かったです。
ただ…日本を感じさせる家屋の中で、あきらかに日本じゃないと思われるものが
この看板
イラストもそうですが、漢字で書いてあるのでリアリティがありすぎます
後編につづく
弁当がいろいろあったなんて。。。 でも基本は鶏肉なんですか?
写真の弁当すごく美味しそうに見えました。食べてみたいです。
こんにちは♪
ホントになつかしい~気持ちになります!
自然に囲まれたいいこところです。
お弁当はたまたま鶏でしたが、豚もありましたよ。
自然に囲まれてお弁当食べて…大満足♡
お弁当箱込みなのでいい値段かもしれませんが、
ぜひ食べてほしいな~♪