市バスでベンタイン市場、そして、徒歩でホテルへ向かった私たちが目指すのは
お気に入りのホテル「カラベルホテル」
カラベルホテル
ここのホテルは今回で3回目。
本当は他のホテルにも泊まってみたいのですが、カラベルホテルが気に入りすぎて
浮気できないんです(笑)
お気に入りポイントは、ラウンジの居心地の良さ
我が家ではクラブフロアに泊まっても、街歩きを重視することが多く朝食くらいしか
利用しないことが多いのですが、ここだけは別
朝食、休憩、ハッピーアワー等、フル活用しています
他のホテルを知らないので比べることはできませんが、居心地がよくて食事もおいしいの
ダンナは、特にフランスパンとチーズがお気に入りで、来るたびにパンとチーズばっかり
食べています
カラベルホテルは市民劇場のすぐそば
ホテルに到着後、ラウンジへ
まだラウンジはオープンして30分ほどしか経っていないこともあり、
スタッフ以外は誰もいません。
チェックイン、その間、朝食を食べるよう勧められたのでありがたくいただくことに
実は・・・前回もそうだったので、ちょっと期待してたんです
ラウンジからはこんな景色が拡がっています
前回、お部屋があいていたようで、UP+無料で早めのチェックインだったので
今回も早く部屋に入れたらうれしいなぁ~と思っていたら、
「まだお部屋には入れないけど100ドル追加ですぐお部屋に案内します」
・・・んんんん。
けっこういい値段なのに、これで追加とは厳しいな
と思ったのですが、ダンナの強い希望により100ドル追加コースを
選択することになりました
ま、機内で寝れず寝不足だし、ちょっと休憩してから動いたほうがいいかもしれない。
若い頃のように無理すると後で響くし(笑)
お金はかかったけど、結果的には正解だったかな
※追加金額は100ドルという案内だったけど、TAX等プラスされ、115.5ドル払いました
お部屋に入ることが決まったら、本格的に朝食だ
ラウンジはこんな感じ
テーブルごとに生のお花が飾られています
派手さはないけど、落ち着くし、スタッフの距離感がいいんです。
居心地がいいので、本を読んだり、外を眺めたりして過ごすこともあるんですよ
朝食をおいしくいただき、お部屋で休憩しま~す
◎おまけ
ラウンジで、初めてベトナムコーヒーをみました
氷でお腹をこわしてしまうので、外でアイスコーヒーが飲めない私
でも、ず~っと本場・ベトナムで飲みたかった
ベトナムコーヒー・・・これはセルフなのかな?
淹れ方がいまいちわからず、お願いすると持ってきてくれた
念願のベトナムアイスコーヒー
甘くて、めっちゃおいしい
ラウンジだったら氷も安心です(気持ちの問題なのかな?)
☆ホーチミン・タンソンニャット空港から市バスで市内へ行く
ホーチミンに毎年行くようになりましたが、一番やっかいなのが、市内への交通手段。
空港からのタクシーは争奪戦だったり、ぼったくられたり、今回のような早朝着だと
タクシー券を買うにも窓口が閉まってる
初めてのホーチミンで、ぼったくり気味のタクシーでやられてから
タクシーで市内へ出るのはなんとなく躊躇してしまいます。
金額じゃないのよ、気分の問題なのよ・・・
ということで、それ以来、市バスで市内へ行くようになりました。
実際行くと、安くて確実、しかもすいてるから、とっても便利なのです
バスに乗る前に、キャッシングで現地通貨を入手。
ここでキャッシング。完全に外に出る前にありますのでご注意を!
シティバングは日本語で操作できるからなんとなく安心感がありますw
ちなみに、キャッシングしたお金は帰国後、翌日返済しました
外に出たら右方向へ。
バスの案内表示
まっすぐまっすぐ行くと、『152』番のバス発見
これが目的のベンタイン市場行きのバス
とにかく『152』のベンタイン市場行きのバスに間違えないように乗ります
切符は、夫婦2人+スーツケースで3人分の料金を払います。
1人:5,000ドン(円安だから前回より値上がりして27~8円くらいかな)
ものすご~く安いでしょ
ぼったくりもないし、気持ちよく旅スタートをきれるのがいいんです
1人分の料金を払って乗せたスーツケースは一番後ろの席ならすっぽり入ります。
このバスは6時スタートのはずなのですが、5時45分くらいにはなぜか出発
いいのか???
そして、約30分ほどで、ベンタイン市場にあるバスターミナルに到着
到着
バス乗り場の案内
ベンタイン市場
ベンタイン市場からまっすぐ行くと宿泊予定のホテルに着くのですが、
ただいまホーチミンでは地下鉄工事の真っ最中で、通れない箇所があるので
ちょっと回り道をしながらホテルへ向かいます
◎おまけ
地下鉄工事中~
日本の会社が請け負っています。こういうのを見るとなんかうれしいですね
地下鉄が出来たらバイクの交通量が減って、空気がキレイになるのかしら?
これまで徒歩かタクシーしか移動手段がなかったから、地下鉄ができるのは
とっても楽しみだな~
ホーチミンに毎年行くようになりましたが、一番やっかいなのが、市内への交通手段。
空港からのタクシーは争奪戦だったり、ぼったくられたり、今回のような早朝着だと
タクシー券を買うにも窓口が閉まってる
初めてのホーチミンで、ぼったくり気味のタクシーでやられてから
タクシーで市内へ出るのはなんとなく躊躇してしまいます。
金額じゃないのよ、気分の問題なのよ・・・
ということで、それ以来、市バスで市内へ行くようになりました。
実際行くと、安くて確実、しかもすいてるから、とっても便利なのです
バスに乗る前に、キャッシングで現地通貨を入手。
ここでキャッシング。完全に外に出る前にありますのでご注意を!
シティバングは日本語で操作できるからなんとなく安心感がありますw
ちなみに、キャッシングしたお金は帰国後、翌日返済しました
外に出たら右方向へ。
バスの案内表示
まっすぐまっすぐ行くと、『152』番のバス発見
これが目的のベンタイン市場行きのバス
とにかく『152』のベンタイン市場行きのバスに間違えないように乗ります
切符は、夫婦2人+スーツケースで3人分の料金を払います。
1人:5,000ドン(円安だから前回より値上がりして27~8円くらいかな)
ものすご~く安いでしょ
ぼったくりもないし、気持ちよく旅スタートをきれるのがいいんです
1人分の料金を払って乗せたスーツケースは一番後ろの席ならすっぽり入ります。
このバスは6時スタートのはずなのですが、5時45分くらいにはなぜか出発
いいのか???
そして、約30分ほどで、ベンタイン市場にあるバスターミナルに到着
到着
バス乗り場の案内
ベンタイン市場
ベンタイン市場からまっすぐ行くと宿泊予定のホテルに着くのですが、
ただいまホーチミンでは地下鉄工事の真っ最中で、通れない箇所があるので
ちょっと回り道をしながらホテルへ向かいます
◎おまけ
地下鉄工事中~
日本の会社が請け負っています。こういうのを見るとなんかうれしいですね
地下鉄が出来たらバイクの交通量が減って、空気がキレイになるのかしら?
これまで徒歩かタクシーしか移動手段がなかったから、地下鉄ができるのは
とっても楽しみだな~
今日からは、7月に行ったベトナム・ホーチミンの旅の記録です
転職したばかりで、毎日仕事が忙しすぎて、正直お疲れモードだったのですが、
今回は“のんびりする旅”でしたので、とっても楽しみにしておりました。
とはいえ、仕事終わりの深夜便で出発ですから、めっちゃハード
なんとか仕事を終わらせ、家に帰り、シャワー浴びて、用意して、いざ出発です
T-CATからの最終便のバスに乗りま~す
正直、最終が早いんですよね。早めの到着なのでかなり時間が余ります
かといって、バスで行くのに慣れると電車で行くのがめんどくさい(笑)
もうちょっと遅めの深夜便対応のバス、出てくれないかな~
深夜便は仕事をしている人間にとってはとっても便利
もっと深夜便を増やして欲しいと本気で思ってるんですけど、なんとかならないかなぁ
そして、チェックイン、イミグレを通過して、ラウンジへ
ここのところ、サクララウンジ・スカイビューを使うことが多い我が家
人は比較的少なめだし、食事内容は少ないけど、絶対食べたいカレーがあるからそれでOK
CXラウンジが開いてたら、CX入りたいところだけど・・・残念
こちらが入り口
ここは昼間だと飛行機がいっぱい見れるし、しかも人が少ないので落ち着くので
けっこう気に入ってます。
晩御飯、ほとんど食べてないから、カレーライスに、その他モロモロ(笑)食べ過ぎた
やっと搭乗で~す
優先搭乗なのでガラガラの席を撮影できましたが、満席だったんじゃないかな?
狭い、寝れない状況で、やっとホーチミンに到着しました
まずは、キャッシングでドンと入手し、バスに乗ってホテルへ向かいま~す
****************
年々深夜便がきつくなってるワタシ
やっぱり年には勝てないのかしら?
しかも疲れすぎてて、結果的に機内食はパス・・・してた
若い頃は機内食をパスするなんて考えたこともなかったけど、
深夜すぎると胃が受け付けないなんて・・・。
そんな日がくるとは思いませんでした(笑)
転職したばかりで、毎日仕事が忙しすぎて、正直お疲れモードだったのですが、
今回は“のんびりする旅”でしたので、とっても楽しみにしておりました。
とはいえ、仕事終わりの深夜便で出発ですから、めっちゃハード
なんとか仕事を終わらせ、家に帰り、シャワー浴びて、用意して、いざ出発です
T-CATからの最終便のバスに乗りま~す
正直、最終が早いんですよね。早めの到着なのでかなり時間が余ります
かといって、バスで行くのに慣れると電車で行くのがめんどくさい(笑)
もうちょっと遅めの深夜便対応のバス、出てくれないかな~
深夜便は仕事をしている人間にとってはとっても便利
もっと深夜便を増やして欲しいと本気で思ってるんですけど、なんとかならないかなぁ
そして、チェックイン、イミグレを通過して、ラウンジへ
ここのところ、サクララウンジ・スカイビューを使うことが多い我が家
人は比較的少なめだし、食事内容は少ないけど、絶対食べたいカレーがあるからそれでOK
CXラウンジが開いてたら、CX入りたいところだけど・・・残念
こちらが入り口
ここは昼間だと飛行機がいっぱい見れるし、しかも人が少ないので落ち着くので
けっこう気に入ってます。
晩御飯、ほとんど食べてないから、カレーライスに、その他モロモロ(笑)食べ過ぎた
やっと搭乗で~す
優先搭乗なのでガラガラの席を撮影できましたが、満席だったんじゃないかな?
狭い、寝れない状況で、やっとホーチミンに到着しました
まずは、キャッシングでドンと入手し、バスに乗ってホテルへ向かいま~す
****************
年々深夜便がきつくなってるワタシ
やっぱり年には勝てないのかしら?
しかも疲れすぎてて、結果的に機内食はパス・・・してた
若い頃は機内食をパスするなんて考えたこともなかったけど、
深夜すぎると胃が受け付けないなんて・・・。
そんな日がくるとは思いませんでした(笑)
お盆休み・・・どこかへ行こうかとも思いましたが、家でじーっとしております(笑)
盆明けから仕事が忙しくなるのでゆっくり休息を取りたかったんです
(最近、忙しすぎたから・・・)
ただ、FOPを計算していたら、もうちょっと飛ばないといけないことが判明
ここで飛んでいればなんとかサファイアくらいまではいけたかと思うけど、後悔先に立たず…
対応策を練るか、諦めるか、悩んでます
********************************
◎2015年5月 JFK→NRT ビジネスクラス・機内食
私たちが搭乗したのは、ファーストクラスの設定がない787の方。
(NRT⇔JFKは1日2便あります)
実はこっちの方が機内食の内容だけ比較すると、ちょっと品数が少ないです。
とはいえ、機内で運動することもないので食べる量も限度がありますから、
787の方でも充分なんですけどね
あまり飲めないんだけど…シャンパンでスタート
JFK→NRTの機内食は、JALコーポレートシェフ/ファーストクラス・ビジネスクラス担当の
内山直樹氏のお料理です。
事前に調査済で、内容も好みのメニューだったこともあり、とっても楽しみにしておりました。
★アミューズ・ブーシュ
これは、和食、洋食ともに共通。
グリーンアスパラのフラン うずらの玉子添え
マスカルポーネ風味のポテトサラダ プロシュート添え
スタートから、美味しい
いい感じです
☆和食
★九つの小鉢膳
鶏肉カピタン漬け、烏賊、焼貝柱、若布、セロリ、葱の生姜オイル漬け、マッシュルームとアスパラの白和え
春野菜の焚き合わせ、豆乳豆腐ゼリー、つの字海老、いくら、黒豆醤油漬、美味出汁ジュレ添え、鮪の胡麻醤油焼き
スモークサーモンとクリームチーズのソイペーパー巻変り味噌添え、シルキーポーク味噌煮、小蕪、小玉葱、サーモン葱巻焼き
海外ではいつも緊張しているので、帰りの便でこういうの見るとホッとします
★台の物
鯛の田舎煮 牛蒡餡かけ、炊きたてのご飯、味噌汁、香の物
☆洋食
★オードブル
パテ・ド・カンパーニュ、トラウトの瞬間燻製、胡桃パン ルバーブジャム添え
★メインディッシュ
USプライムビーフフィレ肉のステーキ マデイラソース
★デザート
これも、和食・洋食共通です。
ストロベリーヨーグルトパンナコッタ
今回の機内食、ホントに美味しかったです
私は和食、だんなは洋食だったんですが、どちらを選ぶか最後まで悩みました。
結局、お米がないと生きていけない私としては、炊きたてのお米が食べたかったので和食に。
でも、どっちを選んでも正解だったかな
2回目のお食事は、好きなタイミングでいただきます
注文したのは、
華やかいくら丼とわかめうどん
暗すぎて、ぜんぜん華やかにみえないいくら丼とわかめうどんですが、
機内で食べると格別の旨さ(笑)出汁に飢えていたんでしょうかね…
そんな感じでビジネスクラスを満喫していると、あっという間に成田上空…
ビジネスクラスだとほんとに時間が経つのが早い。
あと1周くらいしてもOKなんだけどな
ほぼ初めてのNY、とっても楽しい旅でした。
やり残したことがあるので、また来年行きます
・・・ホントに発券しちゃった(笑)
途中、更新が遅くなってしまいましたが、NYの旅行記は終了です
次からは7月に行ったホーチミンです
盆明けから仕事が忙しくなるのでゆっくり休息を取りたかったんです
(最近、忙しすぎたから・・・)
ただ、FOPを計算していたら、もうちょっと飛ばないといけないことが判明
ここで飛んでいればなんとかサファイアくらいまではいけたかと思うけど、後悔先に立たず…
対応策を練るか、諦めるか、悩んでます
********************************
◎2015年5月 JFK→NRT ビジネスクラス・機内食
私たちが搭乗したのは、ファーストクラスの設定がない787の方。
(NRT⇔JFKは1日2便あります)
実はこっちの方が機内食の内容だけ比較すると、ちょっと品数が少ないです。
とはいえ、機内で運動することもないので食べる量も限度がありますから、
787の方でも充分なんですけどね
あまり飲めないんだけど…シャンパンでスタート
JFK→NRTの機内食は、JALコーポレートシェフ/ファーストクラス・ビジネスクラス担当の
内山直樹氏のお料理です。
事前に調査済で、内容も好みのメニューだったこともあり、とっても楽しみにしておりました。
★アミューズ・ブーシュ
これは、和食、洋食ともに共通。
グリーンアスパラのフラン うずらの玉子添え
マスカルポーネ風味のポテトサラダ プロシュート添え
スタートから、美味しい
いい感じです
☆和食
★九つの小鉢膳
鶏肉カピタン漬け、烏賊、焼貝柱、若布、セロリ、葱の生姜オイル漬け、マッシュルームとアスパラの白和え
春野菜の焚き合わせ、豆乳豆腐ゼリー、つの字海老、いくら、黒豆醤油漬、美味出汁ジュレ添え、鮪の胡麻醤油焼き
スモークサーモンとクリームチーズのソイペーパー巻変り味噌添え、シルキーポーク味噌煮、小蕪、小玉葱、サーモン葱巻焼き
海外ではいつも緊張しているので、帰りの便でこういうの見るとホッとします
★台の物
鯛の田舎煮 牛蒡餡かけ、炊きたてのご飯、味噌汁、香の物
☆洋食
★オードブル
パテ・ド・カンパーニュ、トラウトの瞬間燻製、胡桃パン ルバーブジャム添え
★メインディッシュ
USプライムビーフフィレ肉のステーキ マデイラソース
★デザート
これも、和食・洋食共通です。
ストロベリーヨーグルトパンナコッタ
今回の機内食、ホントに美味しかったです
私は和食、だんなは洋食だったんですが、どちらを選ぶか最後まで悩みました。
結局、お米がないと生きていけない私としては、炊きたてのお米が食べたかったので和食に。
でも、どっちを選んでも正解だったかな
2回目のお食事は、好きなタイミングでいただきます
注文したのは、
華やかいくら丼とわかめうどん
暗すぎて、ぜんぜん華やかにみえないいくら丼とわかめうどんですが、
機内で食べると格別の旨さ(笑)出汁に飢えていたんでしょうかね…
そんな感じでビジネスクラスを満喫していると、あっという間に成田上空…
ビジネスクラスだとほんとに時間が経つのが早い。
あと1周くらいしてもOKなんだけどな
ほぼ初めてのNY、とっても楽しい旅でした。
やり残したことがあるので、また来年行きます
・・・ホントに発券しちゃった(笑)
途中、更新が遅くなってしまいましたが、NYの旅行記は終了です
次からは7月に行ったホーチミンです