

ホテルでタクシーの予約をしていたワタシたちは、時間通りに来てくれた
タクシーの運ちゃんとともに、CDG空港へ

あ~名残惜しい

名残惜しいけど、日本に帰ると思うと一方でホッとする自分もいたりします

とりあえず、必要以上にスリに気をつけなくてもいいかと思うとww

コンコルド広場は、パリ祭の中継をするTV局の車でいっぱい(笑)

なんだか目立ってたクルマ(笑)

20分/89ユーロで、フェラーリを運転できるらしい…

(最初、1時間かと思ってたんだけど、画像をよ~くみたら小さく20分って書いてた

高いのか?安いのか?ワタシにはわかりません


なんて、外に景色をみていたら、あっという間に空港だ

まだチェックインまで時間があるみたい。
19:30出発(JL)で、チェックインは16:00~みたいです



CDGのJALカウンターは、並びにくくて、この列はどこにつながってるの?
という状態なので、チェックインをするだけでかなり疲れます

係の方も対応に苦慮してるんだと思うけど、勝手にYに思われ、あっち行け!とか言われるし

たぶん初めてCDGから出国する人だったら、よくわからないままそっちに行っちゃうよね~。
でも、負けじと心の中で『いちおうPYだし、JGCだし…』とつぶやきながら、
正しい列に並んでやりました(笑)
…話は元に戻して、空港に着いたワタシたちは、まずは!ってことで、免税手続きを
しちゃいます

★免税手続きのやり方~CDG空港にて★

免税手続きはコチラで行います。

正面から撮ってみました
今回は、ボン・マルシェで、靴等を購入したので、免税手続きと必要としたんですが、
ワタシはいつも手続きカウンターで免税分を現金でもらうようにしています。
なので、すでに現金をいただいているので、絶対手続きをしなくちゃいけないのだ

まずはカウンターで搭乗券(E-チケットでもOKでした)、パスポート、手続きに必要な書類を
渡し、ハンコを押してもらいます。
一応、免税品も見せなくちゃいけませんが、CDGで『見せて』と言われたことはありません。

ハンコをいただいたら、ピンクの紙を封筒に入れ、緑の紙は控えですので、持っておきましょう~

ボン・マルシェで渡された封筒には日本語でちゃんと書いてありました

余談ですが、ボンマルシェで免税手続きをする際、パスポートを持ってませんでした。
たまたまコピーを持ってたので、ダメ元でお願いしてみたら、大丈夫でした

正式にはダメなのかもしれませんが、一応聞いてみて正解でした。
またホテルに戻って、パスポートを持ってくるのはかなりの時間のロスですもんね…


ピンクの紙を封筒に入れたら、封をして、右側に投函してください。
たまに、いっぱいになってるときがありますが、がんばって突っ込みます(笑)
免税手続きを終えて、チェックインしたら、あとは出国を待つだけです

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