だいぶ前に作りかけでほったらかしになっていた、製作物を再度引っ張り出して
動作確認中です。
作りかけ、といってもケース加工までしてかなりの力作。
最終動作確認の手前で、そのままになっていたものです。
中身は、PICNICというPIC Network Interface カードをメイン基板として、方位(AZ)と仰角(EL)
のローテータ、つまりそれに搭載されたアンテナを3次元でコントロールする、
というものです。
PICNICをコントロールするソフトウェアは、CALSAT32です。
この組み合わせは、よくある組み合わせで、珍しい回路ではないのですが、
室内テストをおこなって見ると、角度情報の電圧を読み取る部分に問題が
あるらしく、ローテータの指示が安定しません。
そのため、この部分の回路、配線の見直し中です。
うまく動作した暁には、プロジェクトで使用するつもり。
動作確認中です。
作りかけ、といってもケース加工までしてかなりの力作。
最終動作確認の手前で、そのままになっていたものです。
中身は、PICNICというPIC Network Interface カードをメイン基板として、方位(AZ)と仰角(EL)
のローテータ、つまりそれに搭載されたアンテナを3次元でコントロールする、
というものです。
PICNICをコントロールするソフトウェアは、CALSAT32です。
この組み合わせは、よくある組み合わせで、珍しい回路ではないのですが、
室内テストをおこなって見ると、角度情報の電圧を読み取る部分に問題が
あるらしく、ローテータの指示が安定しません。
そのため、この部分の回路、配線の見直し中です。
うまく動作した暁には、プロジェクトで使用するつもり。