

春休みに孫が遊びに来ました。
「鳴門海峡を望む南淡のリゾート」というキャッチフレーズに誘われ、
三人で 南あわじ休暇村へ出かけました。
三宮から高速バスで明石海峡大橋を渡り 南あわじへと向かいます。
福良港から 船に乗りうず潮を観賞した後 休暇村に到着する。
「ちょっと歩いてくる」、 元気に外へとび出した孫に 部屋の窓から手を振る。
食後スターウオッチングに参加した孫は、「土星の環が見えたよ」と楽しそう。
その笑顔と成長が何より嬉しい、ジイとバアです
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<全長3911mの吊り橋、明石海峡大橋を通過中です | <1/5 |
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大鳴門橋・・・鳴門海峡にかかる全長1629mのつり橋で徳島県鳴門と兵庫県南淡路を結ぶ。
うずしお・・・干潮と満潮の際に狭い鳴門海峡をはさんで瀬戸内海と紀伊水道の
潮位の差により急激に海水が流れ込みうずしおが出きる。
季節や日によりうず潮のできる時間が違うので要注意です。

今回は近江鉄道、五箇荘駅から中山道66番めの宿場町、武佐宿を目指して歩きます。近江商人発祥の地、五箇荘の綺麗な街並みに当時の繁栄がしのばれます。
画像の上でクリックして下さい(1~5まで)
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<1 今日はここから歩きます> |

画像の上でクリックして下さい(6~10まで)
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<6 奥石(おいそ)神社は老蘇の森の奥にありました> |
五箇荘の町並みを抜けると田園風景が広がります。
途中、高架橋と国道8号線を地下道をくぐって横切ると、
ビューンと行き交う新幹線を、今度は右に見ながら歩きます・・・
宿場町として栄え、かっては多くの旅人が行き来していた武佐宿は
良く保存されていて当時のものが多く残っていました。
この日は12kmあまり、約2万歩のウオーキングでした。

ほぼこの地図に沿って歩いています↓
http://www.konoha-house.com/nakasendo/map036.htm
真冬に戻ったような寒い日が続いています。
主人の誕生日に、今年も好物のあげかまが届きました。
夜には、海外で働く長男から 「誕生日おめでとう」 のメッセージとともに、
近況報告のメールが届きました。経済不況の荒波の中 元気で仕事に励んでいる
様子でした。離れて暮らす私達老夫婦にとって こういう便りは何より嬉しいプレゼントです。
もうすぐ中学を卒業する孫が 遊びに来るのを楽しみに待っている毎日です。
画像にマウスオンして下さい(2枚です)
主人の誕生日に、今年も好物のあげかまが届きました。
夜には、海外で働く長男から 「誕生日おめでとう」 のメッセージとともに、
近況報告のメールが届きました。経済不況の荒波の中 元気で仕事に励んでいる
様子でした。離れて暮らす私達老夫婦にとって こういう便りは何より嬉しいプレゼントです。
もうすぐ中学を卒業する孫が 遊びに来るのを楽しみに待っている毎日です。
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森はまだ冬枯れの景色でしたが、春はすぐそこまで来ています。
下の小さい画像の上でクリックして下さい (マウスオンすると前の画面が消え、クッリクで表示されます)
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「ここから伊勢湾に流れていくのネ~」と、なんだか感動してしまいました。
2枚です、画像の上でクリックして下さい、ダブルクリックで元の画像に戻ります
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池の中にも春が・・・
カエルの産卵が始まっていましたよ、ここにも春が来ているのですね。
