裁判員裁判が行われていましたので、将来、聴覚障害者のコミ支援で要約筆記の必要が生じたときの知識を得るため参加しました。参加者は難聴者1名を含み19名でした。審理の最終日なので検察、弁護士ともに印刷資料を基に話されました。印刷資料で殆ど分かったのではないかと思います。裁判後、裁判官と少しお話しする機会がありました。法廷が空いているときに模擬裁判を何度か実施すれば、より前進すると思います。今のところ裁判で要約筆記を必要とするものは、なかったようですが裁判員、被告等で聴覚障害者が該当すると本番で支援参加することが必要になります。添付写真は待合室近くに展示されていた裁判員数です。当県では250人に1名くらいの様です。
今朝は良い天気のようです。昨日は今年一番の冷え込みのようでした。
積雪も今シーズン3度目で、当地では本当に珍しいことです。
妻は、3個目の「ハクチョウ」の雪だるまを作りました。
次に積もれば「カマクラ」と言っていますが、それはないでしょう。
積雪も今シーズン3度目で、当地では本当に珍しいことです。
妻は、3個目の「ハクチョウ」の雪だるまを作りました。
次に積もれば「カマクラ」と言っていますが、それはないでしょう。