撮り溜めていたドラマのひとつ
チャン・グンソクとユナ主演「ラブレイン」を見始めてます。
もうすでに民放で夏に放送されたので
見た方も多いとは思うのですが…
今回、ドラマの舞台として選んだのは、"1970年代"と"現代"というふたつの時代。
監督ならではの細やかな感性とまるで水彩画を思わせるやわらかなタッチの映像美を通して、
時代を超えてつながっていく“運命的な愛”を描くことに挑んでいる。
大学時代に出会い、若き日の恋を成就させることができなかったイナとユニ。
そしてイナの息子であるジュンと、ユニの娘、ハナ。彼らの思いはどこに向かっていくのか―。
ラブレインHPより抜粋
舞台は70年代…といっても
「ある愛の歌」というアメリカ映画が公開されたのが
米は1970年12月16日、日本は 1971年3月6日(wiki調べ)
韓国もおそらくそのぐらいの時期公開だと思う。
「それから10年後再上映」と映画の中では言っていたので
70年代最後あたりですかねぇ。
70年代というと幼児から小学生の頃で
この映画はもの凄く日本でもヒットして
子供の私でも記憶の奥底に残ってまふ。
都内に出かけると映画館には
「ある愛の詩」に限らず
大きい手描きの看板が掲げられてたのを思い出します(懐)
ドラマでは第4話までは70年代の
若き日のソ・イナ(グンソク)とキム・ユニ(ユナ)の初恋。
5話からは現代の話になるわけで
イナの息子ソ・ジユン(グンソク二役)とユニの娘ハナ(ユナ二役)の物語。
4話までは70年代なので
ところどころ懐かしい古臭さを感じて興味深かった。
BGMもシェルブールの雨傘(あ、これは60年代?)などの古い曲が流れたり
イナ達がたむろってた喫茶店も
チャンモがアコースティックギターで歌うと
その場にいたお客さん達も大合唱したり…
こういうのって古いニュース映像で見た事ある(笑)
日本で言う歌声喫茶っていうのか?(爆)
第3話の最後の方で、
同じ喫茶店の壁にはABBAのポスター?が!!
小学生の時大好きだったもんでつい嬉しくなっちまいました。
チョイチョイ懐かしいアイテムが出たりして
そういう部分もちょい楽しいかな。
70年代のソ・イナ(グンソク)もナイーブな美大生で好感
でも…
先にユニの事を好きになって互いに惹かれあってるのが
薄薄分かってても幼馴染のイ・ドンウクがユニの事を好きと分かると
身を引いてしまうなんて!
そして30年後の現代。
そんなイナの息子のジユン、
お父さんはあんなにナイーブなのに
何故にそんなにオレ様キャラ??
あ~。いつものグンソクの定番?キャラのオレ様?
ちょっとガッカリなんだけど(笑)
ま、ツンデレ男の方が話が弾むんでしょうね、
と自分に言い聞かせつつ見てます。
あ、それから
忘れちゃならないのが
キム・シフ(イナの幼馴染イ・ドンウク役)
70年代のドンウクね。
ユニを巡ってイナと恋敵になるのかと思いきや、
いい奴なのよね。
イケメンだわ、性格いいだわ、でナイスです
そして現代のドンウクの息子のイ・ソノ(二役)ね。
髪型変わると雰囲気が違うわね?
ジユンのマネージャのチョ・ス役(オ・スンユン)の俳優さんも
見逃せないわね
もう、イケメンばっかで困っちゃう~←脳天気バカ
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チャン・グンソクとユナ主演「ラブレイン」を見始めてます。
もうすでに民放で夏に放送されたので
見た方も多いとは思うのですが…
今回、ドラマの舞台として選んだのは、"1970年代"と"現代"というふたつの時代。
監督ならではの細やかな感性とまるで水彩画を思わせるやわらかなタッチの映像美を通して、
時代を超えてつながっていく“運命的な愛”を描くことに挑んでいる。
大学時代に出会い、若き日の恋を成就させることができなかったイナとユニ。
そしてイナの息子であるジュンと、ユニの娘、ハナ。彼らの思いはどこに向かっていくのか―。
ラブレインHPより抜粋
舞台は70年代…といっても
「ある愛の歌」というアメリカ映画が公開されたのが
米は1970年12月16日、日本は 1971年3月6日(wiki調べ)
韓国もおそらくそのぐらいの時期公開だと思う。
「それから10年後再上映」と映画の中では言っていたので
70年代最後あたりですかねぇ。
70年代というと幼児から小学生の頃で
この映画はもの凄く日本でもヒットして
子供の私でも記憶の奥底に残ってまふ。
都内に出かけると映画館には
「ある愛の詩」に限らず
大きい手描きの看板が掲げられてたのを思い出します(懐)
ドラマでは第4話までは70年代の
若き日のソ・イナ(グンソク)とキム・ユニ(ユナ)の初恋。
5話からは現代の話になるわけで
イナの息子ソ・ジユン(グンソク二役)とユニの娘ハナ(ユナ二役)の物語。
4話までは70年代なので
ところどころ懐かしい古臭さを感じて興味深かった。
BGMもシェルブールの雨傘(あ、これは60年代?)などの古い曲が流れたり
イナ達がたむろってた喫茶店も
チャンモがアコースティックギターで歌うと
その場にいたお客さん達も大合唱したり…
こういうのって古いニュース映像で見た事ある(笑)
日本で言う歌声喫茶っていうのか?(爆)
第3話の最後の方で、
同じ喫茶店の壁にはABBAのポスター?が!!
小学生の時大好きだったもんでつい嬉しくなっちまいました。
チョイチョイ懐かしいアイテムが出たりして
そういう部分もちょい楽しいかな。
70年代のソ・イナ(グンソク)もナイーブな美大生で好感
でも…
ナイーブ過ぎる!
先にユニの事を好きになって互いに惹かれあってるのが
薄薄分かってても幼馴染のイ・ドンウクがユニの事を好きと分かると
身を引いてしまうなんて!
オバサン(私の事だよ!)は
歯痒過ぎるぞ!
歯痒過ぎるぞ!
あ~、もったいない
そして30年後の現代。
そんなイナの息子のジユン、
お父さんはあんなにナイーブなのに
何故にそんなにオレ様キャラ??
あ~。いつものグンソクの定番?キャラのオレ様?
ちょっとガッカリなんだけど(笑)
ま、ツンデレ男の方が話が弾むんでしょうね、
と自分に言い聞かせつつ見てます。
あ、それから
忘れちゃならないのが
キム・シフ(イナの幼馴染イ・ドンウク役)
70年代のドンウクね。
ユニを巡ってイナと恋敵になるのかと思いきや、
いい奴なのよね。
イケメンだわ、性格いいだわ、でナイスです
そして現代のドンウクの息子のイ・ソノ(二役)ね。
髪型変わると雰囲気が違うわね?
ジユンのマネージャのチョ・ス役(オ・スンユン)の俳優さんも
見逃せないわね
もう、イケメンばっかで困っちゃう~←脳天気バカ
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