沖縄対策本部

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沖縄対策本部■翁長知事の国連演説にみごとな釘を刺した沖縄自民党県連

2015年09月18日 11時11分05秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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翁長知事の国連演説にみごとな釘を刺した沖縄自民党県連

 

月刊正論10月号に寄稿した論文が産経デジタル社が運営する「iRONNA」というサイトに全文転載されました。

 

 

<月刊正論10月号:「沖縄・翁長知事の国連演説は本当にヤバい」
http://ironna.jp/article/1991

 

 

正論をご購入いただかなくても、全文を無償でお読みいただくことが出来ますので、まだ、お読みでない方は是非ご一読をお願い致します。

 

この論文をご覧いただいて驚いた方が多いようです。

 

この論文は、翁長知事の国連演説には、

 

「沖縄県民は日本人と異なる先住民族であり、明治時代にファシズム国家日本に侵略された最初の被害国である。」


という国際世論をつくる罠が仕込まれており、これに成功するとチャイナ政府は


「サンフランシスコ講和条約と沖縄返還協定の無効である。日本政府は琉球の主権を放棄しろ!」


と言い出す時が来るという嘘のような話をその証拠を示しながら納得いただけるよう書いた論文です。

 

しかし、「ヤバイ!ヤバイ!」と言っているだけでは、人騒がせなだけで何も解決しないので、私自身ができる事は全て行っているつもりです。

 

ただし、敵があることなので時期が来るまでは一切情報が漏れないように水面下で行っているので、気を揉んでいる方も多いと思います。

 

沖縄自民党県連に皆様が、この論文に書いている内容を詳しく理解してくださり、翁長知事が国連演説に行く意味がなくなるぐらいの最も効果的な反撃をして下さいました。


国連に向けての出発まで数日を前にして、国連演説に際して慎重発言を求める要請行動を行ったのです。


その要請文が非常に素晴らしいので、入手したものを全文掲載いたしますので、是非、熟読をお願い致します。

 

 

 

<沖縄県として「琉球人・先住民」としての意思決定がない中で、先住民族の権利を主張する国際的な場において翁長知事が演説することに懸念し、慎重発言を求める要請 >
https://youtu.be/TIBIGYOkqyE

 

 

<沖縄県として「琉球人・先住民」としての意思決定がない中で、先住民族の権利を主張する国際的な場において翁長知事が演説することに懸念し、慎重発言を求める要請 >

マスコミ報道によると、翁長知事が9月21日、22日スイス・ジュネーブで開催される国連人権理事会で演説し、また、国連NGOの主催するシンポジウムで基調報告するとのことである。
 国連人権理事会は、2005年9月の国連首脳会合において設立が基本合意され、2006年3月に国連総会で採択された「人権r次会」決議により、国連総会の下部機関としてジュネーブに設置されたものである。
 主な任務として
   ・ 人権と基本的自由の保護、促進及びその為の加盟国への勧告
   ・ 大規模かつ組織的な侵害を含む人権侵害状況への対処および勧告等がある。
 翁長知事は、基地問題を中心に演説することになると思いますが、基地問題は政治の責任で、県知事を先頭に政府に交渉力で解決すべき日本の国内問題である。
 9月7日の新聞報道によると、辺野古反対に対し国連側から「日本政府の適切な手続きや担当省庁と道筋を探るべきだと認識する」と文章回答が寄せられている。
 この度の翁長知事の演説は、「沖縄県民は日本の先住民である」「国連は政府が琉球民族を先住民と公式に認識するように働きかけてほしい」等の要請を続けてきた団体が調整し、その主催のシンポジウムで基調報告をするとのことである。
 私たち、県民は「沖縄県民であると同時に、日本人である」このことに誇りを持って生きており、沖縄県として「琉球人・先住民」としての意思決定がない中で、先住民として権利が侵害され、あるいは、先住民として差別されていることについては違和感がある。
 沖縄県では、戦後70年にわたり、琉球人あるいは先住民として認定する県民運動は発生していない。
 今、沖縄県は、日米安全保障条約のもとで、国防のために、米軍基地が集中しており、過度な基地負担を軽減することについては、政府、沖縄県の共通認識のもとに解決に向け取り組まれているところである。
 その中で、今回の翁長知事の演説によって、県民の代表である県知事が「先住民や琉球人」への差別と世界に誤ったメッセージを送ることを危惧するものである。
 翁長知事には、県民の総意として「沖縄県民であり日本人である」このことを念頭において

  (1)沖縄県では、先住民や琉球人の認定について議論がなされていない。
  (2)基本的に基地問題は、沖縄県と政府の日本国内の政治問題であること。

に留意されると同時に、今回の演説、基調報告によって国際社会に誤解を与えることがないように慎重発言を要請する。

平成27年9月17日
沖縄県議会 自民党

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要請行動後に記者会見も行いましたので、その動画も御覧ください。

 

 

<記者会見:挨報告(平成27年9月17日) >
https://youtu.be/Hsfx8SBBLfU

 

<記者会見:質疑応答(平成27年9月17日) >
https://youtu.be/LbanMXNN1P4

 

さて、この要請行動の意義ですが、一撃で翁長知事を追い込むぐらいのポイントを突いたものです。

 

まず、知事は「先住民に言及したことは無い」と発言したので、決して琉球独立や先住民族発言をすることは出来ません。

しかし、国連演説を調整し、一緒に同行する人たちは先住民族だと主張し続けてきた国連NGOの人たちなので、翁長雄志の「沖縄県民は日本人だ!」という発言を許すことは決してありません。

人権理事会そのものが、先住民族差別問題を取り上げる場ですので、翁長知事のスピーチ内容に関係なく、登壇そのものが先住民族だというメッセージを発信することになります。

その結果、国連や中国政府及び関連メディアは必ず、翁長知事の国連演説を扱った情報を日本に差別される琉球民族として発信することは間違いないと思います。

その時に、翁長知事は沖縄県民を裏切った事になります。

要請行動でリスクがある行動である事を説明していますので、県議会での追求に対して「知らなかった。」はもう通用しません。

沖縄の革新政党の支持者といえども、沖縄県民を先住民族にして欲しいという人はほとんどいません。

その時に、保守革新を問わず、翁長知事を追求する声が上がってくることになります。

その時に、翁長知事の転落が始まることになります。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

以下、マスコミで報道された記事を転載致します。


 

<自民党県連 国連演説は慎重にと要請>
(QAB琉球朝日報道 2015年9月17日 18時36分)
http://www.qab.co.jp/news/2015091770476.html

自民党県連の役員らが17日に翁長知事を訪ね、知事が国連で演説する際、慎重に発言するよう要請しました。
要請を行ったのは、自民党県連の具志孝助幹事長らで「琉球人・先住民」として権利が侵害されたり差別されたりしていると表現されることに違和感を感じるとして、知事に慎重に発言するよう要請しました。
具志孝助幹事長は「沖縄の基地問題は決して人権問題ではなく、大きな政治問題、安全保障の問題である。この基本的なスタンスは大変重要だと思っています」と話していました。

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<知事の国連人権演説で要請>
(NHK沖縄 09月17日 18時50分)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095014521.html?t=1442553779724
自民党沖縄県連は、今月下旬にスイスの国連人権理事会で行う翁長知事の演説に関連し、「過重な基地負担は政治問題であり、人権問題にすり替えるべきではない」などとして、誤解を与える演説内容にならないよう要請しました。
翁長知事は、今月21日と22日にスイスのジュネーブで開かれる国連人権理事会に出席し、アメリカ軍普天間基地の移設計画に反対する県の立場を国際世論に広く訴えることにしています。
これについて、自民党沖縄県連は、県庁で、翁長知事と会談し、「国連人権理事会は、大規模かつ組織的な侵害を含む人権侵害への対処などが任務だ」とした上で、「翁長知事が『先住民や琉球人』への差別だと世界に誤ったメッセージを送ることを危惧しており、国際社会に誤解を与えないよう求める」とする要請書を手渡しまた。
これに対して、翁長知事は、「私は、先住民という話に、こんにちまで触れたことがなく基本的に考え方は違わないと思う。安全保障に関しては、国民全体で負担する形であれば県民も理解できるが、現状では、あまりにも差が大きすぎるという思いを話したい」と述べました。
このあと、自民党県連の具志孝助幹事長は記者会見で、「過重な基地負担は政治問題であり人権問題にすり替えるのは違和感がある。
県民のプライドを傷つけないでほしい」と述べました。

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<「知事は慎重に発言を」自民県議、国連演説で要請>
(八重山日報 2015年9月18日)

  県議会自民党会派の県議らが17日午後、県庁で、スイスのジュネーブで開かれる国際連合人権理事会に参加する翁長雄志知事に対し、沖縄県民が先住民族であり差別されているという誤解を国際社会に生まないよう、慎重な発言を求めた。国連人権理事会で知事が参加するシンポジウムが先住民族の権利を主張する場であることを懸念した。要請を行った具志孝助氏は「知事の立場で沖縄県民は先住民族と主張されると混乱を招く」と述べ、知事の国連での発言にくぎを刺した。

 2014年9月に参院議員の糸数慶子氏は、国連本部の先住民族世界会議文化会に参加し、「沖縄は民族差別を受けており、その結果として米軍基地を置かれている」として「沖縄の人びとを先住民族として認めてほしい」と訴えた経緯がある。
 自民党県議らは、糸数氏と翁長知事の国連参加調整を行ったのが同じ団体であると指摘。照屋守之氏は「沖縄県民が先住民族という話には非常に違和感がある」と眉をひそめた。
 花城大輔氏は「石垣市から尖閣問題も言及するように意見があった。加えて演説の中に『沖縄県民は日本人としての誇りを持っている』一言入れて欲しい」と要請した。

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<国連で「先住民」主張しないで 自民が沖縄知事に要請>
(沖縄タイムス 2015年9月18日 09:32)
(翁長雄志知事(右)に国連スピーチで先住民の権利として辺野古反対を表明しないよう要請する自民党県連の具志孝助幹事長=17日、沖縄県庁)
 
自民党沖縄県連の具志孝助幹事長らは17日、沖縄県庁で翁長雄志知事と面談し、22日に予定する国連人権理事会でのスピーチで、名護市辺野古の新基地建設の反対を「琉球人・先住民」の権利として主張しないよう要請した。翁長知事は「基本的な考えは(自民と)違わない。基地問題で先住民ということに触れたことはない」と理解を示した。
 自民が知事に手渡した要請書は(1)沖縄県内では先住民、琉球人の認定について議論がなされていない(2)基本的に基地問題は県と政府の日本国内の政治問題-の2点を主張し、人権理事会総会や関連するシンポジウムで「先住民」として発言しないよう求めている。
 翁長知事は要請に対し、自身も基地問題を先住民として発言したことはないとする一方で「人権理事会は世界の一人一人の人権や地方自治について話し合う場所。その意味で、今日までの私の(過重な)基地負担の発言を集約してスピーチしたい」と述べた。
 具志氏は要請後、県議会内で会見し「(辺野古は)人権ではなく政治の問題。知事の辺野古阻止の『ありとあらゆる手段』に人権問題として取り組もうとする戦略があるならば誤っている」として人権理事会でのスピーチそのものを疑問視した。

 

 

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<沖縄奪還!秋の陣 名刺広告・協賛金金申込書>

 

申込書のダウンロードはこちらから  https://goo.gl/PMzbk5




 

<名刺広告・ご協賛金について>

 

【名刺広告協賛金】

 

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布の10月3日、11月23日、11月の東京集会(企画中)パンフレットにご芳名を記載させていただきます。

  

【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから https://goo.gl/PMzbk5)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

 

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827

 

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

     一次締切:平成27年  9月15日(火)
     二次締切:平成27年11月10日(火)

 

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
     一次締切:平成27年  9月18日(金)
     二次締切:平成27年11月13日(金)

 

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    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
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-------------------------------------<近日開催のイベント> ---------------------------------


■9・29「沖縄翁長県知事の国連演説は本当にヤバい」緊急解説(池袋)

 

         H27年度第九回沖縄対策本部連続セミナー
            月刊正論10月号寄稿論文
    沖縄翁長県知事の国連演説は本当にヤバい」緊急解説
「中国共産党の沖縄侵略の国際法律戦」
~ サンフランシスコ講和条約不承認宣言をしたチャイナ政府の深謀遠慮~


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◎日時:
  昼の部:929日(火) 14:00~
   <FBイベント>※ご参加表明はこちらからお願いします。
     https://www.facebook.com/events/1637638496483293/

 

  夜の部929日(火) 19:00~
   <FBイベント>※ご参加表明はこちらからお願いします。
     https://www.facebook.com/events/909922432390727/

 

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

 

月刊正論9月号に寄稿論文を掲載させていただきました。

翁長雄志沖縄県知事の国連人権理事会での国連演説計画の裏には、日本民族を分断しようと蠢く勢力の存在があり、沖縄県民の知らないところで、国連に沖縄県民は先住民族であることを働きかける動きがあることを実例を多数提示して解説しました。

そして、チャイナから仕掛けられている沖縄の歴史プロパガンダは、1960年代後半より壮大な嘘の積み重ねと工作が展開されてきており、最も歴史が長く成功しているプロパガンダだといえること、そしてそれは、日本最大・最重要な歴史戦であり、これから日本民族は、存亡のかかったこの歴史戦と対峙していかなければならないことを述べました。

9月度の沖縄対策本部連続セミナーでは、「沖縄県民の先住民族認定」阻止の闘いと、今後のチャイナの歴史戦の戦場が国際法律戦へシフトする動きを解説したいと思います。 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

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第2回『忘れないで』特定失踪者沖縄集会
     ~沖縄にも存在する北朝鮮による拉致被害者~

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◎日 時:平成27年103
     受付:午後6時30分  開演:午後7時

 

◎FBイベント(参加ご表明はこちらからお願いします。)
 https://www.facebook.com/events/1689743017911850/



◎プログラム
 <第一部:基調講演>
  「兄奪還39年の戦い」
   講師:藤田隆司氏
   (『忘れないで』特定失踪者全国一斉活動実行委員・特定失踪者藤田進さんの弟)

 <第二部:特別講演>
  「米国から見た拉致問題」
   講師:ケント・ギルバート氏
   (カルフォルニア州弁護士)
   
◎場 所:浦添市産業振興センター
(〒901-2122 沖縄県浦添市勢理客4丁目13番1号)

◎参加費:500円

拉致問題を巡って、1年前の7月4日、北朝鮮が被害者などの調査委員会 を設置しました。

しかし、今現在でも帰国につながる進展は無いどころ か、報告の延期を伝えてきました。

これは、私たち沖縄県民にとっても他 人事ではありません。

何故なら、沖縄にも特定失踪者(北朝鮮による拉致 の可能性を排除できない行方不明者 )が32名いるからです。

「寸土を譲 るものは全土を失う」という格言があります。

これは、国民の命や人権に ついても同じことが言えます。

つまり、他国による国民一人の人権侵害を 放置する国家は、いずれ全国民の人権を失うことになるということです。

私たち沖縄県民、日本国民は全員が運命共同体であり、同胞を一人残らず 救出するまで諦めるわけにはいきません。

拉致被害者の救出に向けて、自 分の家族が拉致された時と同じように行動してまいりましょう。



◎主 催:『忘れないで特定失踪者』全国一斉活動 沖縄集会実行委員会

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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【重要】「沖縄奪還!秋の陣」名刺広告・協賛金のお願い

2015年09月11日 13時45分21秒 | はじめての方へ

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【重要】「沖縄奪還!秋の陣」名刺広告・協賛金のお願い

 

 辺野古移設を巡って移設工事を1ヶ月中断して行われた政府と沖縄県の集中協議も決裂して終わり、翁長知事は全力で辺野古移設を阻止すると宣言し、「辺野古埋め立て承認取り消し」「国連人権理事会での演説」と次々と反政府の暴挙を行おうとしています。

 その実態は、全国の反日勢力の支援による翁長知事を尖兵とした安倍倒閣運動のはじまりです。

 つまり、これまで沖縄問題と認識されていた米軍基地問題が、反政府闘争として先鋭化され安倍総理VS翁長知事という本当の姿が表面化してくるということです。

 沖縄対策本部では、これから始まる翁長の安倍倒閣の野望を阻止するため、現在、水面下で様々な手を打っています。

 9月の翁長知事による国連演説による沖縄分断の危機を何とか回避し、その後は翁長知事を1日も早く知事の座から引き摺り下ろし、沖縄を左翼の手から取り返す運動を展開してまいりたいと考えております。

 その作戦の詳細と具体的なご支援のお願いは、準備ができ次第、もしくは公開できるものから随時報告とお願いをさせていただきたいと思います。

 現時点での沖縄奪還に向けてのイベントは下記の講演会、集会を予定しています。

それぞれ、重要な意味を持って企画したものですが、その説明は各イベントで説明させていただきたいと思います。

そこで、出費が重なる中恐縮ではありますが、イベントの運営と前述した活動費を賄うために、「沖縄防衛!秋の陣」と称して、名刺広告のご協賛を賜りたくお願い申し上げる次第です。

9月15日の第一次締め切りまでにお申し込みいただけた方は、10月3日、11月23日、11月予定の東京集会の三つのイベントで当日配布するパンフレットに名刺広告、協賛のご芳名を掲載させていただきます。

11月10日の二次締切までにお申し込みいただけた方は、11月23日、11月予定の東京集会の三つのイベントで当日配布するパンフレットに名刺広告、協賛のご芳名を掲載させていただきます。

これから、さらなる正念場を迎える沖縄を守る戦いですが、更に力強く活動してまいりたいと思いますので、どうか皆様のお力添えをお願い致します。

末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます 

(沖縄対策本部 仲村覚)


 

<沖縄奪還!秋の陣 名刺広告・協賛金金申込書>

 

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<名刺広告・ご協賛金について>

 

【名刺広告協賛金】

 

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布の10月3日、11月23日、11月の東京集会(企画中)パンフレットにご芳名を記載させていただきます。

  

【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから https://goo.gl/PMzbk5)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

 

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827

 

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

     一次締切:平成27年  9月15日(火)
     二次締切:平成27年11月10日(火)

 

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
     一次締切:平成27年  9月18日(金)
     二次締切:平成27年11月13日(金)

 

    【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
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    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

 

    【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】

    ◎ 記号番号  00180-0-789977






 

 

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■9・29「沖縄翁長県知事の国連演説は本当にヤバい」緊急解説(池袋)

 

         H27年度第九回沖縄対策本部連続セミナー
            月刊正論10月号寄稿論文
    沖縄翁長県知事の国連演説は本当にヤバい」緊急解説
「中国共産党の沖縄侵略の国際法律戦」
〜 サンフランシスコ講和条約不承認宣言をしたチャイナ政府の深謀遠慮〜


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◎日時:
  昼の部:929日(火) 14:00~
   <FBイベント>※ご参加表明はこちらからお願いします。
     https://www.facebook.com/events/1637638496483293/

 

  夜の部929日(火) 19:00~
   <FBイベント>※ご参加表明はこちらからお願いします。
     https://www.facebook.com/events/909922432390727/

 

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

 

月刊正論9月号に寄稿論文を掲載させていただきました。

翁長雄志沖縄県知事の国連人権理事会での国連演説計画の裏には、日本民族を分断しようと蠢く勢力の存在があり、沖縄県民の知らないところで、国連に沖縄県民は先住民族であることを働きかける動きがあることを実例を多数提示して解説しました。

そして、チャイナから仕掛けられている沖縄の歴史プロパガンダは、1960年代後半より壮大な嘘の積み重ねと工作が展開されてきており、最も歴史が長く成功しているプロパガンダだといえること、そしてそれは、日本最大・最重要な歴史戦であり、これから日本民族は、存亡のかかったこの歴史戦と対峙していかなければならないことを述べました。

9月度の沖縄対策本部連続セミナーでは、「沖縄県民の先住民族認定」阻止の闘いと、今後のチャイナの歴史戦の戦場が国際法律戦へシフトする動きを解説したいと思います。 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

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第2回『忘れないで』特定失踪者沖縄集会
     〜沖縄にも存在する北朝鮮による拉致被害者〜

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◎日 時:平成27年103
     受付:午後6時30分  開演:午後7時

 

◎FBイベント(参加ご表明はこちらからお願いします。)
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◎プログラム
 <第一部:基調講演>
  「兄奪還39年の戦い」
   講師:藤田隆司氏
   (『忘れないで』特定失踪者全国一斉活動実行委員・特定失踪者藤田進さんの弟)

 <第二部:特別講演>
  「米国から見た拉致問題」
   講師:ケント・ギルバート氏
   (カルフォルニア州弁護士)
   
◎場 所:浦添市産業振興センター
(〒901-2122 沖縄県浦添市勢理客4丁目13番1号)

◎参加費:500円

拉致問題を巡って、1年前の7月4日、北朝鮮が被害者などの調査委員会 を設置しました。

しかし、今現在でも帰国につながる進展は無いどころ か、報告の延期を伝えてきました。

これは、私たち沖縄県民にとっても他 人事ではありません。

何故なら、沖縄にも特定失踪者(北朝鮮による拉致 の可能性を排除できない行方不明者 )が32名いるからです。

「寸土を譲 るものは全土を失う」という格言があります。

これは、国民の命や人権に ついても同じことが言えます。

つまり、他国による国民一人の人権侵害を 放置する国家は、いずれ全国民の人権を失うことになるということです。

私たち沖縄県民、日本国民は全員が運命共同体であり、同胞を一人残らず 救出するまで諦めるわけにはいきません。

拉致被害者の救出に向けて、自 分の家族が拉致された時と同じように行動してまいりましょう。



◎主 催:『忘れないで特定失踪者』全国一斉活動 沖縄集会実行委員会

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■10・3 第2回『忘れないで』特定失踪者沖縄集会(浦添市)

2015年09月08日 18時58分33秒 | はじめての方へ

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沖縄対策本部■10・3 第2回『忘れないで』特定失踪者沖縄集会(浦添市)



第2回『忘れないで』特定失踪者沖縄集会
     〜沖縄にも存在する北朝鮮による拉致被害者〜

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◎日 時:平成27年103
     受付:午後6時30分  開演:午後7時

 

◎FBイベント(参加ご表明はこちらからお願いします。)
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◎プログラム
 <第一部:基調講演>
  「兄奪還39年の戦い」
   講師:藤田隆司氏
   (『忘れないで』特定失踪者全国一斉活動実行委員・特定失踪者藤田進さんの弟)

 <第二部:特別講演>
  「米国から見た拉致問題」
   講師:ケント・ギルバート氏
   (カルフォルニア州弁護士)
   
◎場 所:浦添市産業振興センター
(〒901-2122 沖縄県浦添市勢理客4丁目13番1号)

◎参加費:500円

拉致問題を巡って、1年前の7月4日、北朝鮮が被害者などの調査委員会 を設置しました。

しかし、今現在でも帰国につながる進展は無いどころ か、報告の延期を伝えてきました。

これは、私たち沖縄県民にとっても他 人事ではありません。

何故なら、沖縄にも特定失踪者(北朝鮮による拉致 の可能性を排除できない行方不明者 )が32名いるからです。

「寸土を譲 るものは全土を失う」という格言があります。

これは、国民の命や人権に ついても同じことが言えます。

つまり、他国による国民一人の人権侵害を 放置する国家は、いずれ全国民の人権を失うことになるということです。

私たち沖縄県民、日本国民は全員が運命共同体であり、同胞を一人残らず 救出するまで諦めるわけにはいきません。

拉致被害者の救出に向けて、自 分の家族が拉致された時と同じように行動してまいりましょう。



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■9・29「沖縄翁長県知事の国連演説は本当にヤバい」緊急解説(池袋)

 

         H27年度第九回沖縄対策本部連続セミナー
            月刊正論10月号寄稿論文
    沖縄翁長県知事の国連演説は本当にヤバい」緊急解説
「中国共産党の沖縄侵略の国際法律戦」
〜 サンフランシスコ講和条約不承認宣言をしたチャイナ政府の深謀遠慮〜


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◎日時:
  昼の部:929日(火) 14:00~
   <FBイベント>※ご参加表明はこちらからお願いします。
     https://www.facebook.com/events/1637638496483293/

 

  夜の部929日(火) 19:00~
   <FBイベント>※ご参加表明はこちらからお願いします。
     https://www.facebook.com/events/909922432390727/

 

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

 

月刊正論9月号に寄稿論文を掲載させていただきました。

翁長雄志沖縄県知事の国連人権理事会での国連演説計画の裏には、日本民族を分断しようと蠢く勢力の存在があり、沖縄県民の知らないところで、国連に沖縄県民は先住民族であることを働きかける動きがあることを実例を多数提示して解説しました。

そして、チャイナから仕掛けられている沖縄の歴史プロパガンダは、1960年代後半より壮大な嘘の積み重ねと工作が展開されてきており、最も歴史が長く成功しているプロパガンダだといえること、そしてそれは、日本最大・最重要な歴史戦であり、これから日本民族は、存亡のかかったこの歴史戦と対峙していかなければならないことを述べました。

9月度の沖縄対策本部連続セミナーでは、「沖縄県民の先住民族認定」阻止の闘いと、今後のチャイナの歴史戦の戦場が国際法律戦へシフトする動きを解説したいと思います。 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

  

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沖縄対策本部■9・29「沖縄翁長県知事の国連演説は本当にヤバい」緊急解説(池袋)

2015年09月08日 15時47分54秒 | はじめての方へ

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◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
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月刊正論9月号に寄稿論文を掲載させていただきました。

翁長雄志沖縄県知事の国連人権理事会での国連演説計画の裏には、日本民族を分断しようと蠢く勢力の存在があり、沖縄県民の知らないところで、国連に沖縄県民は先住民族であることを働きかける動きがあることを実例を多数提示して解説しました。

そして、チャイナから仕掛けられている沖縄の歴史プロパガンダは、1960年代後半より壮大な嘘の積み重ねと工作が展開されてきており、最も歴史が長く成功しているプロパガンダだといえること、そしてそれは、日本最大・最重要な歴史戦であり、これから日本民族は、存亡のかかったこの歴史戦と対峙していかなければならないことを述べました。

9月度の沖縄対策本部連続セミナーでは、「沖縄県民の先住民族認定」阻止の闘いと、今後のチャイナの歴史戦の戦場が国際法律戦へシフトする動きを解説したいと思います。 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

  

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沖縄対策本部■国連沖縄県民先住民プロパガンダの争点、沖縄県民の自己認識

2015年09月06日 22時32分53秒 | はじめての方へ

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■国連沖縄県民先住民プロパガンダの争点、沖縄県民の自己認識

 

前回は、翁長知事の国連演説の危険性について説明しました。


 

<■「翁長雄志の国連演説の危険性」〜国連では既に先住民族認定されている沖縄県民〜>
http://goo.gl/TQI5YB


沖縄県民の知らないところで、国連NGO等の働きにより国連では沖縄県民は日本人とことなる先住民族であると認識され、日本政府に沖縄県民を正式に先住民と認定するよう勧告が出されていること、そしてその認識を土台とした国連人権理事会で翁長雄志の国連演説は行われる事を説明しました。

これが、沖縄県民を先住民族と認定させる歴史戦、国連を戦場とする沖縄の歴史戦の実態です。

今回は、この歴史戦の勝敗を決める争点とその戦い方について説明したいと思います。

 

まず、沖縄県民が先住民族と認定されたら何が危険なの?という疑問をお持ちの方が多いと思います。

 

2012年に解放同盟と同じ住所に事務所をもつ「反差別国際運動」が中心となって国連の人種差別撤廃委員会に働きかけがあり、その要請書には4件の項目が列挙されています。

      

その要請内容の最後の一文が最も重要です。

 

e) 日本政府が琉球沖縄人を先住民として正式に認識しILO169号を批准し励行することを要求すること。

 

なんと、実態が解放同盟である反差別国際運動等は、国連人種差別撤廃委員会に


◎「日本政府に沖縄県民を先住民として認識するよう要求してくれ!」

とお願いしているのです。

 

もうひとつ、要求していることがあります。

 

◎日本政府にILO169号を批准し励行することを要求すること。

 

彼等が要求しているILO169とは何なのでしょうか?


そして、それを励行させると沖縄はどうなるのでしょうか?


ネットで調べると国連の国際労働機関のホームページにその文書が見つかりました。


ILO169とは、「1989年の原住民及び種族民条約」と称される条約のことです。


正式名称は、独立国における原住民及び種族民に関する条約」とのことです。

 

条約の全文をご覧になりたい方はこちらからご覧ください。

 

<独立国における原住民及び種族民に関する条約(第169号)>
http://www.ilo.org/tokyo/standards/list-of-conventions/WCMS_238067/lang--ja/index.htm

 

この条文をざっと目を通して、最も危険だと感じたところだけを抜粋して列挙致します。

第二部の「土地」に関する部分です。

 

----------------------------------------------

第 二 部 土地

第 十 四 条
1 関係人民が伝統的に占有する土地の所有権及び占有権を認める。更に、適切な場合には、排他的に占有していない土地で、関係人民の生存及び伝統的な活動のために伝統的に出入りしてきた土地を利用するこれらの人民の権利を保証するための措置をとる。

第 十 五 条
1 関係人民の土地に属する天然資源に関する関係人民の権利は、特別に保護される。これらの権利には、当該資源の使用、管理及び保存に参加するこれらの人民の権利を含む。

----------------------------------------------

 

要は、日本政府がこの条約を批准した場合、先住民(沖縄県民)の賛同を得れなければ日本政府は沖縄の土地を使う基地政策も経済政策もできなくなるということです。

また、尖閣油田やレアメタルなどの資源開発も同様です。

 

ネットを見ていると琉球独立派の人たちは、

「資源が全て沖縄のものとなれば、沖縄は経済的にも安泰である。」

「独立することに寄って産油国のように豊かになるのだ。」

といいますが、それは、他国の侵略から自国を守る国家安全保障という土台ある場合の話しです。

現在の沖縄の場合、独立とは中国共産党に沖縄の政治を自由にコントロールするリモコンを渡したに等しいこととなってしまいます。

おそらく、既にそのリモコンで翁長雄志の国連演説を実現しようとしているのであり、その後は更に厳しい国連勧告が出されれ、日本政府のILO169号の批准の要求がされることと思います。

 

日本政府は今のうちから、その条約の批准を拒否する根拠を準備し、理論武装しておかなければなりません。

 

実は、その根拠もILO169号の中にありました。

 

第一条でこの条約の適用範囲について定義されています。

 

--------------------------------------------------

第 一 条
1 この条約は、次の者について適用する。
 (a) 独立国における種族民で、その社会的、文化的及び経済的状態によりその国の共同社会の他の部類の者と区別され、かつ、その地位が、自己の慣習若しくは伝統により又は特別の法令によって全部又は一部規制されているもの
 (b) 独立国における人民で、征服、植民又は現在の国境の確立の時に当該国又は当該国が地理的に属する地域に居住していた住民の子孫であるため原住民とみなされ、かつ、法律上の地位のいかんを問わず、自己の社会的、経済的、文化的及び政治的制度の一部又は全部を保持しているもの
2 原住又は種族であるという自己認識は、この条約を適用する集団を決定する基本的な基準とみなされる。

--------------------------------------------------

 

この条約の適用範囲は(a)種族民と(b)先住民にであり、その基本的な基準は「原住又は種族であるという自己認識である。」ということです。

さて、沖縄県民には原住民や先住民としての自己認識がありますでしょうか?

 

どれだけ謙虚に考えても99%以上の沖縄県民は自分を日本人として認識しているはずです。

よって、沖縄県民はこの条約の適用範囲ではありません。

 

そうであるなら、2008年に国連の自由権規約委員会が日本政府に対して、沖縄県民を先住民と認定して、文化・言語の保護促進と土地の権利を認めるよう勧告を出したことは明確な誤りだということです。


要は、沖縄県民から国連に対して

 

◎「沖縄県民は種族民先住民としての自己認識は持っていません。」

◎「2008年に日本政府への勧告は誤りです。」

◎「撤回をお願いします。」

 

と要求することが最も重要です。

 

個人からでも、地方議会の意見書でも、首長からでもかまわないと思います。

 

最も効果的な送り先は、国連の人権高等弁務官です。

住所は以下のとおりです。

 

<国連人権高等弁務官 ザイド・フセイン(ヨルダン王子)>

<手紙の郵送先>

HRH Price Zeid Ra'ad Al Hussein
United Nations High Commissioner for Human Rights
Palais des Nations
CH-1211 Geneva 10
Switzerland

 

また、次ぎのメールアドレスへ要望を送ることも出来ます。

<一般の問い合わせ>
InfoDesk@ohchr.org

 

英語の得意な方がいらっしゃいましたら、例文などを作成いただけないでしょうか?

 

例文を参考にして、みんなで国連人権高等弁務官に沖縄県民の先住民としてのご認識を修正するように要望を出したいと思います。


ちなみに、翁長雄志知事が何を発言するかに関心が注目しますが、彼が何をしゃべるかよりも国連高等弁務官のザイド・フセイン氏が沖縄県民を先住民と認識するか日本人と認識するかのほうが重要です。


翁長雄志の発言に一喜一憂するのではなく、ザイド・フセイン氏に沖縄県民は日本人だと認識していただくためのアクションに集中することが大切です。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

  

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沖縄対策本部■「翁長雄志の国連演説の危険性」〜国連では既に先住民認定されている沖縄県民〜

2015年09月06日 12時28分38秒 | はじめての方へ

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■「翁長雄志の国連演説の危険性」〜国連では既に先住民族認定されている沖縄県民〜

6月末頃から翁長雄志沖縄県知事が、9月21日、22日に国連人権理事会で演説を行うという報道がされています。

最新情報によると、8月31日に時事通信が報道しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<辺野古反対、国連で提起へ=翁長沖縄知事>
(時事.com 2015/08/31-16:46 )
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201508/2015083100590
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
沖縄県の翁長雄志知事は9月下旬、スイスのジュネーブで開かれる国連人権理事会に出席し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を「人権侵害」と問題提起する。移設計画を推進する日米両政府をけん制する狙いだ。
 国連側と調整を進めていた与党県議らが31日、市民団体の会合で明らかにした。翁長氏は9月21日、ジュネーブの国連欧州本部内でNGOが主催する普天間問題に関するシンポジウムに出席し講演。同日か22日に人権理事会で発言する予定。
-------------------------------------------------------------------------------------------

 

この報道によると、


◎9月21日:国連NGO主催のシンポジウムで講演

◎9月22日:人権理事会で発言

 

とのことです。


9月4日には琉球新報が報道しました。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<知事、21・22日国連演説へ 人権理事会で基地集中訴え>
(琉球新報 2015年9月4日 7:37 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-248349-storytopic-3.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
翁長雄志知事は名護市辺野古の新基地建設計画をめぐる国連での演説について、21、22の両日にジュネーブの国連欧州本部の人権理事会で行う方針を固めた。
知事は英国経由で帰国する予定で、日程が合えば23日にデイビット・マンデル英政府スコットランド担当相と意見交換したいとして、外務省を通じて会談を打診している。
 知事は9日を期限として政府との間で新基地建設に関する集中協議を行っており、国連演説をするかは協議の行方を見て最終決定する。
 知事は人権理事会で演説することから、沖縄への在日米軍基地集中の不公平さや県民の民意に反する新基地建設は人権上からも問題があるといった点を強調するとみられる。
 スコットランド担当相との意見交換は、比較的大きな裁量権を持つスコットランドと英連邦政府の関係を研究することで、今後の日本政府と沖縄の関係の参考にする目的がある。ただ、知事の英国滞在時間は短く、会談が実現するかは不透明な面もある。
-------------------------------------------------------------------------------------------

 

こちらの報道によると、

 

◎ 国連演説をするかは協議の行方を見て最終決定する。

 

ということです。

 

つまり、国連演説を政府との集中協議の交渉カードとして利用しているということになります。

 

なんとも、「ゆすりたかりの名人」そのものです。

 

それを肯定する社説を翌日、9月5日の琉球新報が掲載しています。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<【社説】知事国連演説 承認を取り消してこそ>
(琉球新報 2015年9月5日 6:01 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-248402-storytopic-11.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
沖縄に対する日米両政府の非人道的な措置が、国際社会の場で明らかになる画期的な機会だ。最大限、効果的な訴えにしたい。
 翁長雄志知事が、辺野古新基地建設問題について今月21、22の両日、国連欧州本部の人権理事会で演説する見通しが強まった。
 知事は政府との間で新基地建設をめぐる集中協議をしているが、演説するか否かは協議の行方を見て最終的に判断するという。政府が急転直下、建設を断念するというなら話は別だが、今の政府にそんな姿勢はない。それなら知事は々と日米両政府の非を国連で訴えればよい。
 人権理事会が5月にまとめた対米審査報告書は、米国外の米軍基地が現地の人権を侵害していると明記した。演説の場はその人権理事会だから、沖縄への基地集中が人権侵害だと訴えることになろう。
 国際自由権規約第1条は「全ての人民は自決の権利を有する」と定める。対米審査報告書への明記を働き掛けた沖縄の「島ぐるみ会議」は、昨年の名護市長選、知事選、衆院選4選挙区全てで新基地反対派が完勝した事実を伝え、建設強行は自由権規約に違反すると指摘した。これを受け報告では少なくとも6カ国が「自己決定権の尊重」などを勧告した。訴えが届く素地は既に準備されているのだ。
 問題はその手段だ。
 国際社会への訴えは明確なメッセージでないと伝わり難い。端的かつ直截(ちょくせつ)な行動を伴うのが望ましい。知事は新基地建設が不可能になったと行動で示すべきだ。前知事の埋め立て承認を事前に取り消してこそ、演説は効果的になろう。
 政府は知事の演説に戦々恐々としているのではないか。だから最近になって対話の姿を装っているのではないか。それならなおのこと演説を効果的にする必要がある。
 対米審査報告書はこの人権理事会で正式に採択される見通しだ。米国は「日本の国内問題」と知らぬ顔を装っているが、自国の軍隊による人権侵害を指摘されるのだ。痛くないはずがない。問題に向き合わざるを得なくなるはずである。
 先ごろ沖縄を訪れた国連特別報告者は、沖縄の同意なしに決定された新基地建設は、先住民族の権利に関する2007年の国連宣言に反すると指摘した。国際社会の厳しい視線は沖縄への追い風になりつつある。明確なメッセージでさらにその追い風を強めたい。
-------------------------------------------------------------------------------------------

 

この社説の最も重要な要点を列挙致します。 

 

◎沖縄に対する日米両政府の非人道的な措置が、国際社会の場で明らかになる画期的な機会だ。

◎知事は々と日米両政府の非を国連で訴えればよい。

◎先ごろ沖縄を訪れた国連特別報告者は、新基地建設は、先住民族の権利に関する2007年の国連宣言に反すると指摘した。

 

これらの報道を目や耳にして、辺野古移設に反対している県民の多くは、胸を躍らせて期待していると思います。

一方、チャイナの軍拡の脅威を知り、辺野古移設を容認している人は予想しない翁長雄志知事の行動にあきれていると思います。

そして、

「米国で相手にされなかったのと同じように国連に言って発言しても大恥を掻くだけだ。」

 

と思っている方も多いと思います。

 

しかし、それは大きな間違いです。

 

2008年10月30日に、国連の自由権規約委員会は既に、日本政府に対して、沖縄県民を先住民と認定して、文化・言語の保護促進と土地の権利を認めるよう勧告を出しています。

 

その文書を抜粋して掲載いたします。

 

(仮訳)


配布 一般
CCPR/C/JPN/CO/5
2008年10月30日
原文:英語

自由権規約委員会 第94回会期 ジュネーブ 2008年10月13日-31日 規約第40条に基づき締約国より提出された報告の審査 自由権規約委員会の最終見解

  日本


  1.自由権規約委員会は、日本の第5回定期報告(CCPR/C/JPN/5) を、2008年10月15日及び16日に開催された第2574回、第257 5回及び第2576回会合において審査し、2008年10月28日及び29 日に開催された第2592回、第2593回、第2594回会合において以下 の最終見解を採択した。


  A.序論


  2.委員会は、締約国の包括的な第5回定期報告、質問リスト(リスト・オブ ・イシュー)への書面回答及び委員の口頭回答に対する代表団の詳細な口頭回答を歓迎する。しかしながら、定期報告の締切が2002年10月であったに もかかわらず、報告書の提出が2006年12月であったことに留意する。委員会は大規模でハイレベルな関係各省庁による政府代表団と、対話に強い関心を示している多数の国内NGOの出席を評価する。

 

勧告部分は、先住民認定に関する勧告部分だけを抜粋して掲載致します。

 

32.委員会は、締約国が正式にアイヌの人々及び琉球・沖縄の人々を特別な 権利と保護を付与される先住民族と公式に認めていないことに懸念を持って留意する。(第27条)
締約国は、国内法によってアイヌの人々及び琉球・沖縄の人々を先住民族とし て明確に認め、彼らの文化遺産及び伝統的生活様式を保護し、保存し、促進し、 彼らの土地の権利を認めるべきである。締約国は、アイヌの人々及び琉球・沖 縄の人々の児童が彼らの言語で、あるいは彼らの言語及び文化について教育を 受ける適切な機会を提供し、通常の教育課程にアイヌの人々及び琉球・沖縄の 人々の文化及び歴史を含めるべきである。

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わかりやすいように勧告内容を列挙してみます。

 

◎琉球・沖縄の人々を先住民族として明確に認めるべき

琉球・沖縄の人々文化遺産及び伝統的生活様式を保護、保存、促進するべき。

琉球・沖縄の人々土地の権利を認めるべき。

◎琉球・沖縄の人々の児童が彼らの言語で、あるいは彼らの言語及び文化について教育を受ける適切な機会を提供するべき。

通常の教育課程に琉球・沖縄の人々文化及び歴史を含めるべき。


つまり、既に2008年時点から国連では、沖縄県民は「琉球・沖縄の人々」と称され、日本人とは異なる少数民族で、国連で定義する先住民族と認定されているということです。

 

国連の立場から見た場合、翁長知事の国連演説は、これまで日米両政府による米軍基地の押し付けという先住民族人権差別問題を抱える琉球民族が、ついに代表を国連に繰り出し演説を行うということになるのです。

 

それはたとえ、翁長知事自身が「先住民族」「琉球民族」という言葉を一言も発さず、米軍基地問題だけを述べたとしても、既に土台が作られているので、「米軍基地押し付けの先住民族差別問題」として扱われるのです。

 

翁長の国連演説の後には、日本政府に対して更に厳しい勧告などが発信されることは間違いありません。

 

以上、翁長知事の国連演説は、恥かきツアーなどではなく、沖縄の米軍基地問題を国際的先住民族問題へとエスカレートさせる危険な演説であることを述べました。


次回は、国連琉球民族プロパガンダの争点とその決定的な解決方法を述べてみたいと思います。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 

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沖縄対策本部■【拡散依頼】第二次「沖縄防衛夏の陣」名刺広告・協賛金のお願い

2015年07月23日 15時10分24秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散依頼】第二次「沖縄防衛夏の陣」名刺広告・協賛金のお願い

 

 沖縄対策本部では、現在進められている翁長雄志沖縄知事による反米、反日行政の実態は、沖縄の歴史を利用したチャイナや国連と連動した歴史戦であり、日本の歴史上類を見ない最も危険な民族分断工作だと見ています。

そして今後、その歴史戦の戦場は次の四カ所であると見て対策を進めています。

 

<沖縄の歴史戦4つの戦場>

 

 ◎戦場1:国会(第165回国会 質問第131号「琉球王国の地位に関する再質問主意書」に対する答弁書の修正
      ⇒「緊急課題:沖縄がいつから日本の一部か確定的な事を述べるのは困難である。」を適切な答弁に修正する。


 
 ◎戦場2:国連人権委員会(沖縄県民を日本に侵略された先住民として認定させようという複数の国連NGO団体の動きを阻止する。)
      ⇒緊急課題は翁長知事の国連人権理事会での演説。あらゆるルートから阻止を働きかける。

 

 ◎戦場3:沖縄県議会(「沖縄の自己決定権の回復」というスローガンで意見書や条例等をつくり、国連や自治基本条例を可決しする琉球独立闇条例を阻止。)
      ⇒県議会で自己決定権という言葉の危険性を明らかにし関連法案や関連意見書の可決を阻止するよう働きかける。

 

 ◎戦場4:来年以降の沖縄の重要地方選挙&国政選挙(翁長雄志のオール沖縄派の候補の当選を阻止する。)
      ⇒とにかく全力の愛国者の力を結集して来年1月の宜野湾市長選挙の必勝!


この4つの戦場の戦いは、全て負けられない戦いです。


<沖縄防衛夏の陣 イベント一覧>
http://goo.gl/h164Op


これらの歴史戦に勝つために、国会議員や政府、そして地方議員へのロビー活動の実施と7月、8月には「沖縄防衛夏の陣」の4つのイベントの開催を予定しています。


具体的な分断工作には具体的な対処が必要ですが、最終的な沖縄の歴史戦の勝利は、「沖縄が愛国運動のシンボル」となった時だと確信しています。


それは、突拍子もない考えのように聞こえる方もいらっしゃるかもしれませんが、日本の本当の歴史を見るとそれが本来の日本のあるべき姿なのです。


現在の沖縄の危機をチャンスと捉えるならば、沖縄を左翼から取り返す運動を通して、日本民族の一体感に目覚めることになります。


その民族の一体感に目覚める重要なイベントが8月14日に靖國会館で開催予定の「沖縄戦英霊顕彰靖國集会」だと考えています。

 

8月14日のイベントで、日本民族の一体感に目覚め、本格的に沖縄を左翼から取り戻す戦いを

 

日本の愛国者の総力をあげた、沖縄奪還運動を始めたいと思っています。

 

これらの運動を力づよく進めるためにはどうしても軍資金が必要です。

 

沖縄防衛夏の陣では、7月15日の〆切までに50名の皆様から、名刺広告、ご協賛金のご協力を頂き、7月25日と8月24日の両日のイベントにて会場で配布するパンフレットに広告とご芳名を掲載させていただきます。

 

しかし、まだまだ多くのご支援をお願いしたいのと、7月15日の〆切に間に合わなかった方のために、7月30日を〆切として、第二次の名刺広告の募集をさせていただき8月14日の靖國集会のパンフレットに広告とご芳名を掲載させていただきます。


出費が多い中恐縮ではありますが、沖縄を左翼から取り戻すために、どうか皆様のお力添えをお願いも仕上げます。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

<8・14沖縄戦英霊顕彰靖國集会(PDFチラシ)>
https://goo.gl/d7hpU6


申込用紙、申込手順を下記に掲載致します。


<第二次 沖縄防衛夏の陣 名刺広告協賛金申込書>
https://goo.gl/BhhWCn



 

<第二次 沖縄防衛夏の陣 名刺広告協賛金申込書>
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(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 
----------------------------------------<近日開催イベント>-----------------------------------------------------

 

                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本文化の南漸」

 

PDF版チラシはこちらから
https://goo.gl/V7sYvZ


■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/916321211764984/


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/804254452991318/


■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

<PDFチラシ>
https://goo.gl/d7hpU6



◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/567618533377098/


-------------------<プログラム>-------------------

◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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                       沖縄対策本部 緊急警告セミナー 
「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球特別自治区」への道
             ~県民の知らないうちに進められている国連工作~

 

 

沖縄県民を騙す琉球独立工作のキーワードが「沖縄の自己決定権の回復」です。


沖縄をウィグルやチベットにしないためには、この言葉が私達を地獄に突き落とす悪魔の呪文であることを、1日でも早く、一人でも多くの沖縄県民に伝える必要があります。


沖縄をチャイナの属国にしたくないとお思いの沖縄在住の皆様、是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<PDFチラシはこちらからダウンロード>
https://goo.gl/vqiNbt

◎日時:平成27年823

◎受付:午後13時30分 / 開演:14時

◎参加費:500円

◎場 所:沖縄船員会館(第1会議室)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
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------------------<プログラム>------------------

◎第一部:講演
    「沖縄の自己決定権の回復」は、 「中華民族琉球特別自治区」への道
     沖縄対策本部代表 仲村覚

◎第一部:報告・提言
    「沖縄を守る私の戦い!」
    ・森田草士(チーム沖縄)
    ・安里 巧(チーム沖縄)


■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■参考動画

 

<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
https://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 


<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け2 仲村覚 >
https://youtu.be/UB1Hi6iLFdM


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沖縄対策本部■「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(下)

2015年07月22日 10時17分34秒 | はじめての方へ

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■「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(下)

3回でまとめる予定で始めた、上記タイトルの連載ですが、前回の6月9日に(中)をアップしてから間があいてしまいましが、

やっとで(下)をアップする事ができました。


沖縄のマスコミ、左翼が「沖縄の自己決定権の回復」を語る時、必ず「国連」という名称が登場します。

おそらく、ほとんどの沖縄県民は、そのことの意味を深く考えたことはないのではないかと推測致します。

 

6月22日の琉球新報では世論調査の結果が報道されており、自己決定権の拡大の必要の有無についての質問もありました。


結果ありきのアンケートだとは思いますが、何と87%が自己決定権の拡大に賛成しているという結果が報道されています。


 

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<「沖縄戦継承を」94% 自己決定権拡大87% 世論調査>
(琉球新報 2015年6月22日 6:45)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-243762-storytopic-1.html
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これは、アンケートの数字を調査して報道し、

更に「自己決定権の拡大」は県民の創意だという世論誘導だと思われます。

沖縄の新聞は困ったもので、県民がまともに読んでいなくても、賛同していなくても、無視したとしても、それが県民の世論であるかのように県外、国外に発信されてしまうのです。

 

では、琉球新報が87%の沖縄県民が賛成していると報道した「沖縄の自己決定権」とは一体何なんでしょうか?

 

4月12日に浦添市で「琉球弧の自己決定権を考えるシンポジウム」が開催された記事が琉球新報に掲載されていましたので、その記事を御覧ください。


 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<沖縄の現状、国連訴えを 浦添で自己決定権シンポ>
(琉球新報 2015年4月12日 8:01)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241698-storytopic-1.html
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 「琉球弧の自己決定権を考えるシンポジウム」(琉球・沖縄の自己決定権を樹立する会主催)が11日、浦添市の浦添ベッテルハイムホールで開かれ、約70人が参加した。国連で沖縄の現状を訴えた「琉球弧の先住民族会」の当真嗣清代表代行は「基地問題を含む沖縄の問題解決のため、先住民族の分野で国連に訴え、運動を広げよう」と呼び掛けた。
 シンポジウムは沖縄国際大学非常勤講師の大城尚子氏を司会に、スコットランドの独立を問う住民投票を取材した本紙の新垣毅記者、樹立する会の石川元平幹事代表らが登壇した。
 新垣記者は、国連で自己決定権の議論が高まったのは約30年前からで、国連では人権と同じく生来与えられた権利だとの認識があると説明した。「政府などから受ける分断や弾圧の圧力を乗り越えるためにも、ウチナーンチュの集団として共通の記憶を持つことが大切だ」と強調した。
 石川氏は「日本政府は対米従属の関係だ。その根を断ち切るためにも沖縄から発信していくべきだ」と訴えた。国連の先住民族会議で発言した糸数慶子参院議員も活動報告した。
 当真氏は「47都道府県で自己決定権を『回復』できるのはもともと独立国の沖縄だけだ。互いの人脈を活用してさまざまな人に沖縄に来てもらおう」と呼び掛けた。国連の先住民族会議の特別報告者を沖縄に呼ぶ活動をしていく方針だ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


この新聞の文章から、最も自己決定権の本質がよくわかる文を3点抜き出してみました。


◎「基地問題を含む沖縄の問題解決のため、先住民族の分野で国連に訴え、運動を広げよう」

◎ 国連の先住民族会議で発言した糸数慶子参院議員も活動報告した。

◎「47都道府県で自己決定権を『回復』できるのはもともと独立国の沖縄だけだ。


さり気なく、新聞記事に書いていますが、改めて読むと普通の沖縄県民、ほとんどの沖縄県民には受け入れられない恐ろしいことが書いています。

 

この文章から読み取る、沖縄の自己決定権とは、

 

国連に「沖縄県民は先住民だ」と認めさせるということです。


ちなみに、国連で定義される先住民とは、オーストラリアのアボリジニ民族やアメリカ大陸のインディアンのような人々です。


国連の人権委員会や先住民族会議では、このような人たちは、独立国(少数民族を支配している国)によって差別を受け、民族の文化や伝統が破壊されているため、その権利を保護しなければならないとされているわけです。


沖縄県民はその保護されるべき民族だと主張しているわけです。


「沖縄の自己決定権の回復」に賛成か反対か?


と聞くと沖縄の9割近くのかたが賛成しますが、


その本当の意味である


「オーストラリアのアボリジニ民族のように沖縄県民を国連で日本の先住民族として認めさせる」ことに賛成か反対か?


と聞けば、99%以上の沖縄県民は怒って反対すると思います。


看板と中身がこれほど大きく異る大嘘は無いのではないでしょうか?


「沖縄の自己決定権」という言葉には、それだけ大きな罠があるので絶対に騙されて環なりません。


これから、辺野古移設阻止を掲げている政治家が、事あるごとにこの言葉を使うと思いますので、是非見過ごすこと無く、追求していただきたいと思います。

 


■翁長沖縄県知事の国連演説計画

そのような中、6月22日の琉球新報に島ぐるみ会議が翁長知事の国連演説計画を進めているというニュースが掲載されました。

 

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<翁長知事の国連演説を計画 新基地反対、世界へ>
(琉球新報 2015年6月22日 6:45)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244608-storytopic-271.html
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米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設阻止を目的に、「沖縄建白書を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」が、国際人権NGOの反差別国際運動(IMADR)を通じて国連で翁長雄志知事に演説をさせる計画を進めている。島ぐるみ会議国連部会長の島袋純琉大教授によると1月ごろから調整を始め、5月には島ぐるみ会議がIMDARの団体会員になり、正式に協力を依頼した。早ければ9月にもスイスのジュネーブで開かれる国連人権理事会への登壇を目指す。
 IMADRは世界中のあらゆる差別の撤廃を目的に活動するNGOで、国連との特別協議資格を持っており、国連に一定の影響力がある。島ぐるみ会議はIMADRを通じて翁長知事を国連人権理事会に登壇させることで、新基地建設に反対する沖縄の民意を国際社会に訴える狙いがある。
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これも、実現してしまったら大変な話です。

国連の人権理事会では普天間基地移設問題のような国内の問題や外交問題を扱うことはありません。

扱うのは、人種差別問題や先住民に関する人権問題です。


知事が登壇してスピーチをするということは、国連人権理事会は、辺野古移設問題を人権問題だと認めたということになります。


それは、即、沖縄県員は日本の少数民族だと認めたに等しいことになります。


その瞬間から、国連から日本政府へ「琉球民族の権利を保護」するように様々な圧力が始まる事になります。


原住民を保護する条約には、文化だけでなく、土地や資源の保護なども含まれています。

もし、そのような条約を締結したら、安全保障政策は沖縄で実施することができなくなってしまいます。


つまり、基地撤去運動の工作を進めている勢力は、

沖縄県民の反基地感情を煽って、「沖縄県の自己決定権の回復」を国連に訴えさせ、

その後は、国連の錦の御旗のもとで、辺野古移設問題を国際的人権問題として火を大きくし、

沖縄県民を日本の先住民として扱い、その権利保護を盾にして米軍基地撤去を実現しようと謀っているわけです。


その後は、チャイナマネーなど様々なチャイナ資本で沖縄を侵略し、翁長知事が日本政府を無視して独自外交をチャイナとその傀儡の国と行い、

気が付いた時には、沖縄はチャイナの属国、「中華民族琉球特別自治区」になってしまい、第二のチベットやウィグルになってしまいます。


そのような悲惨な未来を阻止し、明るい沖縄、日本の未来を築くためには、


「沖縄の自己決定権の回復」


を拒否し、


「誇りある日本民族としてのアイデンティティーを回復」


を宣言することです。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 
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                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
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演題:「宮古・八重山から見た日本文化の南漸」

 

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■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
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◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

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■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

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◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
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池〇彰よりわかりやすい?
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 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
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■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
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講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

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◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
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◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
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  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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                       沖縄対策本部 緊急警告セミナー 
「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球特別自治区」への道
             ~県民の知らないうちに進められている国連工作~

 

 

沖縄県民を騙す琉球独立工作のキーワードが「沖縄の自己決定権の回復」です。


沖縄をウィグルやチベットにしないためには、この言葉が私達を地獄に突き落とす悪魔の呪文であることを、1日でも早く、一人でも多くの沖縄県民に伝える必要があります。


沖縄をチャイナの属国にしたくないとお思いの沖縄在住の皆様、是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<PDFチラシはこちらからダウンロード>
https://goo.gl/vqiNbt

◎日時:平成27年823

◎受付:午後13時30分 / 開演:14時

◎参加費:500円

◎場 所:沖縄船員会館(第1会議室)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/417190341801668/



------------------<プログラム>------------------

◎第一部:講演
    「沖縄の自己決定権の回復」は、 「中華民族琉球特別自治区」への道
     沖縄対策本部代表 仲村覚

◎第一部:報告・提言
    「沖縄を守る私の戦い!」
    ・森田草士(チーム沖縄)
    ・安里 巧(チーム沖縄)


■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■参考動画

 

<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
https://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 


<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け2 仲村覚 >
https://youtu.be/UB1Hi6iLFdM


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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 


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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散依頼】7.25 玉津博克先生講演会「宮古・八重山から見た日本文化の南漸」

2015年07月21日 11時18分35秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散依頼】7.25前石垣市教育長 玉津博克先生講演会「宮古・八重山から見た日本文化の南漸」

これから、

「沖縄の本当の歴史がわからないことはまずい!」 

と多くの方が気が付く時が来ると思います。

 

しかし、そうなった時には手遅れとなってしまいます。


チャイナとの歴史戦、心理戦に敗れ、精神的にも政治的にも日本民族が分断されてしまいます。


そのような事は決してあってはならないことです。


そうなる前に本当の沖縄の歴史を知ることが日本民族の分断を防ぐことになります。

現在の沖縄でも、全国でも保守的な歴史館を持つ沖縄の歴史の先生を見つけることは極めて難しい状態になっています。


そのような中で、奇跡的に縁を持つことができ、前石垣市教育長、玉津博克先生を東京にお招き講演会の開催が実現することとなりました。


数年前に沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、石垣市に育鵬社教科書の採択を成し遂げた最大の功労者で英雄と言っても過言ではない方です。
  

今回の講演会は、本当の沖縄の歴史を専門家から聞く非常に貴重な機会です。


是非、万難を排してご参加下さるようにお願い致します。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 
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                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本文化の南漸」

 

PDF版チラシはこちらから
https://goo.gl/V7sYvZ


■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/916321211764984/


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/804254452991318/


■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

<PDFチラシ>
https://goo.gl/d7hpU6



◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/567618533377098/


-------------------<プログラム>-------------------

◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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                       沖縄対策本部 緊急警告セミナー 
「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球特別自治区」への道
             ~県民の知らないうちに進められている国連工作~

 

 

沖縄県民を騙す琉球独立工作のキーワードが「沖縄の自己決定権の回復」です。


沖縄をウィグルやチベットにしないためには、この言葉が私達を地獄に突き落とす悪魔の呪文であることを、1日でも早く、一人でも多くの沖縄県民に伝える必要があります。


沖縄をチャイナの属国にしたくないとお思いの沖縄在住の皆様、是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<PDFチラシはこちらからダウンロード>
https://goo.gl/vqiNbt

◎日時:平成27年823

◎受付:午後13時30分 / 開演:14時

◎参加費:500円

◎場 所:沖縄船員会館(第1会議室)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/417190341801668/



------------------<プログラム>------------------

◎第一部:講演
    「沖縄の自己決定権の回復」は、 「中華民族琉球特別自治区」への道
     沖縄対策本部代表 仲村覚

◎第一部:報告・提言
    「沖縄を守る私の戦い!」
    ・森田草士(チーム沖縄)
    ・安里 巧(チーム沖縄)


■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■参考動画

 

<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
https://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 


<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け2 仲村覚 >
https://youtu.be/UB1Hi6iLFdM


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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 


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沖縄対策本部■【重要】「沖縄防衛夏の陣」名刺広告・協賛金のお願い

2015年06月24日 10時52分56秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【重要】「沖縄防衛夏の陣」名刺広告・協賛金のお願い

  支援者、賛同者の皆様へ

 去る5月17日にセルラースタジアム那覇で「止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」なるものが開催され翁長雄志県知事も登壇しました。

それ以降、翁長知事の反政府活動が加速し大きく動き始めています。

翁長知事は、5月末から6月上旬にかけて訪米し辺野古移設中止を訴えて周り、6月23日の慰霊の日では「平和宣言」と称して安倍総理との対決姿勢を前面に打ち出しました。

そして、6月22日の琉球新報によると最大の翁長雄志支援組織「島ぐるみ会議」9月の国連人権理事会で翁長知事の登壇させる計画を進めているということです。


<琉球新報6月22日>


この動きには報道で隠されている重大なことがあります。

日本国内の米軍基地問題は日本国内の問題であり、通常は国連に訴えることはできません。

国連に人権問題として訴えることができるのは、先住民族問題や植民地の人権問題の場合です。

ということは、翁長知事が登壇するには大前提があります。

 大前提1:国連が沖縄県民を日本の先住民族として認定している。

 大前提2:国連が沖縄は日本の植民地として認定している。

の二つです。

翁長知事の登壇が実現するとそれは、反日勢力にとっては突撃ラッパが鳴ったようなものです。

沖縄の左翼が求めている、「自己決定権の回復」を要求する条件が整うからです。

そうすると、翁長知事の国連演説の直後に沖縄側が日本政府に次々と日本を破壊するような権利を要求し始めることが予想されます。

主なものを列挙します。

  ◎沖縄県民を先住民として認定し保護することを要求

  ◎その一つとして米軍基地の撤去を要求

  ◎その他、自治権や外交権、文化保護などを要求

その時に、日本政府は現状ではまともな反論を行うことが出来ません。

明治維新前の薩摩の支配下に合った沖縄を日本の一部だったと明言していないからです。

これは、従軍慰安婦プロパガンダよりも南京大虐殺プロパガンダよりも厳しい歴史戦が始まろうとしているということです。


そのような中、沖縄対策本部では歴史戦には次ぎの4つの戦場があるとみて、対処を急いでいます。


 (1)国会(琉球処分違法論へ対応できるように政府公式見解の修正)

 (2)県議会(自己決定権や自治権という言葉を使った琉球独立闇条例案の阻止)

 (3)国連(各委員会等で沖縄の植民地認定阻止)

 (4)沖縄の選挙(最重要目標は来年1月の宜野湾市長選挙の勝利。その後の県議会、参議院選挙の流れを決定づける)


敵に詳細の動きを知らせてはならないためこれらへの対応状況を現時点では全て公開することはできません。

しかし、次のような公開イベントを東京、沖縄で計画をしています。

沖縄で重要なのは選挙に向けた県民の啓蒙と県議会の対応です。

そのため、7月25日に幅広い若年層に向けたイベントを企画しました。

そして、8月23日には「沖縄の自己決定権の回復」という工作用語の危険性について警鐘を鳴らす後援会を予定しています。

東京で重要なのは、沖縄発のプロパガンダに毒されないように、沖縄県民との民族との一体感を持つことです。

そのためには、正しい沖縄の歴史を知ることが必要です。

7月25日には、元石垣市教育長を招いて、「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」というテーマで講演をいただきます。

また、8月14日には靖國会館に西村眞悟先生をお招きし、「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」というテーマで講演をいただきます。

これらの集会、イベントは、講師を北海道から沖縄に、石垣市から東京に、大阪から東京に招くため多額の旅費交通費がかかります。

しかし、多くの方に参加いただくことが目的ですので、参加費を高くする事もできません。

そこで、沖縄対策本部の支援者、賛同者の皆様のお力をお借りしてこれらの講演会会、集会を成功させ、

8月14日の靖國集会では、沖縄戦の英霊の前で、日本民族一丸となって沖縄をチャイナの侵略から守ることを誓い合いたいと思っています。

そこで、出費が何かと重なる中大変恐縮ではありますが、名刺広告のご協賛を賜りたくお願い申し上げる次第です。

名刺広告は7月25日と8月14日の二つの集会で当日会場にて配布するパンフレットへ掲載させていただきます。

翁長雄志知事の動きを見ていると、まさに沖縄の歴史戦の決戦前夜の様相です。

どうか、これまで以上のお力添えをお願い致します。

末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます


(沖縄対策本部 仲村覚)



<沖縄防衛夏の陣 名市交広告協賛金申込書>

申込書のダウンロードはこちらから  https://goo.gl/4A2jlO



 

<名刺広告・ご協賛金について>

 

【名刺広告協賛金】

 

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布の7月25日、8月14日のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。

  

【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから https://goo.gl/4A2jlO)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

 

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827

             締切:平成27年7月20日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

                    締切:平成27年7月20日

 

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
         締切:平成27年7月25日 

 

    【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

 

    【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】

    ◎ 記号番号  00180-0-789977






 

 

--------------------------------◇近日開催のイベント◇--------------------------------

 
                    沖縄対策本部連続セミナー
               4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
~「沖縄の自己決定権回復」という琉球独立工作との戦い~

◎日時:
  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円


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                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」

 

PDF版チラシはこちらから
https://goo.gl/V7sYvZ


■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/916321211764984/


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

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■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

<PDFチラシ>
https://goo.gl/d7hpU6



◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

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https://www.facebook.com/events/567618533377098/


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◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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                       沖縄対策本部 緊急警告セミナー 
「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球特別自治区」への道
             ~県民の知らないうちに進められている国連工作~

 

 

沖縄県民を騙す琉球独立工作のキーワードが「沖縄の自己決定権の回復」です。


沖縄をウィグルやチベットにしないためには、この言葉が私達を地獄に突き落とす悪魔の呪文であることを、1日でも早く、一人でも多くの沖縄県民に伝える必要があります。


沖縄をチャイナの属国にしたくないとお思いの沖縄在住の皆様、是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<PDFチラシはこちらからダウンロード>
https://goo.gl/vqiNbt

◎日時:平成27年823

◎受付:午後13時30分 / 開演:14時

◎参加費:500円

◎場 所:沖縄船員会館(第1会議室)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/417190341801668/



------------------<プログラム>------------------

◎第一部:講演
    「沖縄の自己決定権の回復」は、 「中華民族琉球特別自治区」への道
     沖縄対策本部代表 仲村覚

◎第一部:報告・提言
    「沖縄を守る私の戦い!」
    ・森田草士(チーム沖縄)
    ・安里 巧(チーム沖縄)


■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■参考動画

 

<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
https://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 


<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け2 仲村覚 >
https://youtu.be/UB1Hi6iLFdM


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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 


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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散希望】8・23「沖縄の自己決定権の回復」は「中華民族琉球特別自治区」への道(那覇)

2015年06月22日 17時02分33秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】8・23「沖縄の自己決定権の回復」「中華民族琉球特別自治区」への道(那覇)


                     沖縄対策本部 緊急警告セミナー 
「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球特別自治区」への道
             ~県民の知らないうちに進められている国連工作~

 

8月23日那覇市の船員会館で私の講演会を開催いたします。

 

私がメイン講師での講演は、昨年の4月6日以来かなり久しぶりです。

 

前回は、翁長雄志が知事になったら琉球独立工作を仕掛けられるので、絶対に当選させてはならいということを伝えるために開催した講演会でした。


しかし、残念ながら力足らず翁長知事の誕生を許してしまいました。


4月、5月の様々なイベントで勢いをつけた、翁長知事の反米外交は、これから9月の国連の人権理事会での演説に向けて、本格的に沖縄県民を騙した琉球独立工作が始まってきます。


沖縄県民を騙す琉球独立工作のキーワードが「沖縄の自己決定権の回復」です。


ひょっとすると翁長知事すら自分の言動の及ぼす意味を知らずに駒の一つとして動かされている可能性もあります。


沖縄をウィグルやチベットにしないためには、この言葉が私達を地獄に突き落とす悪魔の呪文であることを、1日でも早く、一人でも多くの沖縄県民に伝える必要があります。


今回は、今後の工作の動きを報告し、私達が取るべき、その対策について皆様といっしょに考えたいと思います。


そして、かなり厳しい環境での戦いではありますが、沖縄の有志の底力を結集して、中国共産党の沖縄侵略の工作から沖縄を守ってまいりましょう!


沖縄をチャイナの属国にしたくないとお思いの沖縄在住の皆様、是非、お誘い合わせの上、ご来場下さい。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<PDFチラシはこちらからダウンロード>
https://goo.gl/vqiNbt

◎日時:平成27年823

◎受付:午後13時30分 / 開演:14時

◎参加費:500円

◎場 所:沖縄船員会館(第1会議室)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/417190341801668/



------------------<プログラム>------------------

◎第一部:講演
    「沖縄の自己決定権の回復」は、 「中華民族琉球特別自治区」への道
     沖縄対策本部代表 仲村覚

◎第一部:報告・提言
    「沖縄を守る私の戦い!」
    ・森田草士(チーム沖縄)
    ・安里 巧(チーム沖縄)


■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■参考動画

 

<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
https://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 


<【H26.4.6】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け2 仲村覚 >
https://youtu.be/UB1Hi6iLFdM


 

--------------------------------◇近日開催のイベント◇--------------------------------

 
                    沖縄対策本部連続セミナー
               4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
~「沖縄の自己決定権回復」という琉球独立工作との戦い~

◎日時:
  夜の部:623日(火) 19:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/849088988509422/
  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

  今後の沖縄対策本部の最大の活動目標は「『沖縄の自己決定権の回復』は『中華民族琉球特別自治区』」への道」と多くの沖縄県民に伝え琉球独立工作を阻止することです。しかし、「理論が飛躍しすぎてよくわからない。」「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。心配しすぎだ。」と思っている方もまだまだ多いと思います。実は数年前の情報収集、分析の結果、彼等の琉球独立工作のシナリオが判明しておりました。その後の沖縄の政治を観察しているとみごと、そのシナリオに沿って進められていると言わざるをえません。既に外堀は埋められており、翁長県知事と沖縄県議会の動き次第では、中国共産党の願う結果になってしまうところまで来ています。現在把握している情報を整理すると今後の沖縄の歴史戦の戦場は4箇所あることがわかりました。多くの方の参戦を願って、それぞれの戦いかたを整理して解説したいと思います。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」

 

PDF版チラシはこちらから
https://goo.gl/V7sYvZ


■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/916321211764984/


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)https://www.facebook.com/events/804254452991318/


■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

<PDFチラシ>
https://goo.gl/d7hpU6



◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
https://www.facebook.com/events/567618533377098/


-------------------<プログラム>-------------------

◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 


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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
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沖縄対策本部■【拡散希望】7・25玉津博克先生講演会「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」(池袋)

2015年06月21日 02時46分21秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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【拡散希望】7・25玉津博克先生講演会「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」(池袋)

 沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた石垣市前教育長の玉津博克先生を東京にお招きし、学校では教わることの出来ない、沖縄の真実の歴史について講演をいただきます。

 沖縄を日本から分断しようとするチャイナの歴史戦にと戦うために最も重要なのは、民族の一体感であり、民族の一体感は歴史を共有することから生まれます。

そして、沖縄の歴史は外国の歴史ではなく日本の歴史です。沖縄の歴史戦を戦うには日本民族として、沖縄の歴史を正しく学ぶことからです。

是非、多くの皆様に歴史戦参戦の準備として、玉津先生の講演会にご参加いただきたいと願っております。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 

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                         沖縄対策本部特別講演会

           沖縄マスコミの巨大圧力と戦い、育鵬社教科書の採択をを成し遂げた
                前石垣市教育長 玉津 博克先生講演会
演題:「宮古・八重山から見た日本民族の南漸」

 

PDF版チラシはこちらから
https://goo.gl/V7sYvZ


■緊急報告
沖縄奪還の最強の武器『民族の一体感』」
 沖縄対策本部代表 仲村 覚 

◎日時:725日(土) 
◎受付:午後1時30分 
◎開会:午後2時 
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(大会議室) 
◎参加費:1,000円

 

<FaceBookイベント> (ご参加表明はこちらからお願いします。)
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■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


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               4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
~「沖縄の自己決定権回復」という琉球独立工作との戦い~

◎日時:
  夜の部:623日(火) 19:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/849088988509422/
  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

  今後の沖縄対策本部の最大の活動目標は「『沖縄の自己決定権の回復』は『中華民族琉球特別自治区』」への道」と多くの沖縄県民に伝え琉球独立工作を阻止することです。しかし、「理論が飛躍しすぎてよくわからない。」「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。心配しすぎだ。」と思っている方もまだまだ多いと思います。実は数年前の情報収集、分析の結果、彼等の琉球独立工作のシナリオが判明しておりました。その後の沖縄の政治を観察しているとみごと、そのシナリオに沿って進められていると言わざるをえません。既に外堀は埋められており、翁長県知事と沖縄県議会の動き次第では、中国共産党の願う結果になってしまうところまで来ています。現在把握している情報を整理すると今後の沖縄の歴史戦の戦場は4箇所あることがわかりました。多くの方の参戦を願って、それぞれの戦いかたを整理して解説したいと思います。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

                  トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
 ・若者にとっての靖国神社

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■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
■後援:チーム沖縄、沖縄対策本部


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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

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◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

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◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏
式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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◇◇カンパお振込先◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

 


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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
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沖縄対策本部■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

2015年06月20日 14時46分02秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ(パレット市民劇場19時)

 

Youtubeでお馴染みのKAZUYAを沖縄に招き、

チャンネル桜沖縄支局のキャスター我那覇真子さんとのお二人で、トークライブを開催することになりました。

日本の最北端の北海道の若者と、最南端の沖縄の若者お二人で、沖縄と日本の未来について語り合っていただきます。

テーマは、20代成功の秘訣に始まり、マスコミ、歴史認識、中国問題、憲法、そして靖國神社にいたるまで、誰にでもわかる言葉で語り合います。

沖縄在住の皆様は、是非、お誘い合わせのうえご来場ください。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

<7.25 KAZUYA in OKINAWA トークライブ>

◎日時:平成27年25日(土)19:00~
◎場所:パレット市民劇場
◎入場料:980円(学割有り)

               トークライブ
「2人の若者が語る沖縄そして日本の未来」


<出演者>
◎KAZ
UYA (YouTuber、作家)
◎我那覇真子(チャンネル桜キャスター)

池〇彰よりわかりやすい?
 ・20代成功の秘訣
 ・マスコミの問題点とこれからの課題
 ・歴史認識をどう乗り越えていくか
 ・中国とどう向き合っていくべきか
 ・どうする?日本の憲法
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■主催:KAZUYA沖縄イベント実行委員会
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        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
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◎日時:
  夜の部:623日(火) 19:00~
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  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

  今後の沖縄対策本部の最大の活動目標は「『沖縄の自己決定権の回復』は『中華民族琉球特別自治区』」への道」と多くの沖縄県民に伝え琉球独立工作を阻止することです。しかし、「理論が飛躍しすぎてよくわからない。」「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。心配しすぎだ。」と思っている方もまだまだ多いと思います。実は数年前の情報収集、分析の結果、彼等の琉球独立工作のシナリオが判明しておりました。その後の沖縄の政治を観察しているとみごと、そのシナリオに沿って進められていると言わざるをえません。既に外堀は埋められており、翁長県知事と沖縄県議会の動き次第では、中国共産党の願う結果になってしまうところまで来ています。現在把握している情報を整理すると今後の沖縄の歴史戦の戦場は4箇所あることがわかりました。多くの方の参戦を願って、それぞれの戦いかたを整理して解説したいと思います。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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              大東亜戦争終戦70周年特別企画
「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
      ~沖縄危機の今こそ学ぶ沖縄戦の英霊の志!~

講師:
 前衆議院議員 西村眞悟先生

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◎日 時:平成27年814
     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
◎後 援:沖縄対策本部 / 英霊の名誉を守り顕彰する会 / チーム沖縄
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◎来賓挨拶
 ・ 調整中
◎特別講演
  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
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式会社キャリアコンサルティング社長)
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沖縄対策本部■【拡散希望】8・14沖縄戦英霊顕彰靖國集会 西村眞悟先生「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」

2015年06月20日 09時15分43秒 | はじめての方へ

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■【拡散希望】8・14沖縄戦英霊顕彰靖國集会 西村眞悟先生講演会「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」



 沖縄対策本部では毎年8月14日に靖國会館で集会を開催することが恒例となっています。

しかし、今年の靖國集会は二つの意味でこれまでと違って特別で重要な意味を持っています。

ひとつは、大東亜戦争70周年であるため、戦後を精算して終わらせる重要な区切りであるということです。

もう一つは、昨年12月に翁長沖縄県知事が誕生し、露骨な反政府闘争を始めているため、沖縄対策本部では、彼等の反政府闘争と戦える体制を整えるため、「沖縄防衛夏の陣」と称して7月8月は東京と沖縄で大小様々な集会を予定しています。


その、


「沖縄防衛夏の陣」


のスローガンは、


「沖縄を愛国運動のシンボルに!」


です。


 現在の沖縄問題の始まり共産主義勢力が復帰前の沖縄を日本革命の拠点として狙いを定め、祖国復帰運動を利用して安保闘争を扇動した事にあります。

 現在においても沖縄と日本政府との対立関係が激しくなり、一向に沖縄問題が解決しない理由は、彼等が50年以上にわたり沖縄工作を継続し、ついに翁長知事を誕生させ沖縄を日本革命の拠点としてしまったからです。


本来、彼等との戦いは、日本民族が総力をあげて立ち向かわなければならないものですが、50年以上にわたり、彼等の工作やプロパガンダに気が付かず、何故沖縄が左傾化したかもわからないまま放置して過ごしてきたため、日本民族の一体感が阻害されてしまっているため、戦う体制すら整える事が出来ずにいます。


今こそ、沖縄プロパガンダから脱して、本来の日本民族のあるべき姿にもどらなければならない時です。

私達がお手本とするべき原点は、靖國神社に祀られている沖縄戦の英霊ではないかと思うのです。


沖縄危機の今こそ靖國神社の英霊の前で沖縄戦の志を学び、日本民族の団結を誓い合ったうえで、沖縄を取り戻す戦いを始めたいと願っています。

 

そのために、西村眞悟先生にご講演をお願いし、企画した靖國神社です。

 

一人でも多くの皆様のご参加と祖国を守るための沖縄の戦いへの参戦を心より願っております。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


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     受付:午後12時30分  開演:午後1時
◎場 所:靖國会館2F(靖國神社境内内)
◎参加費:1,000円
◎主 催:沖縄戦英霊顕彰靖國集会実行委員会
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 ・ 調整中
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  「日本民族の聖戦、沖縄の戦い」
   西村眞悟先生(前衆議院議員)
◎沖縄戦の英霊へのメッセージ
     ☆室舘勲氏株式会社キャリアコンサルティング社長)
     ☆高里智佳(皇學館大学4年制)
     ☆仲村 洋子氏(ニコ生「沖縄の真実」パーソナリティー)
  ☆その他調整中
◎緊急報告
  「愛国運動のシンボル『沖縄』」
   仲村覚氏(沖縄対策本部代表 仲村覚)


--------------------------------◇近日開催のイベント◇--------------------------------

 
                    沖縄対策本部連続セミナー
               4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
        ②「沖縄の歴史戦4つの戦場」
~「沖縄の自己決定権回復」という琉球独立工作との戦い~

◎日時:
  夜の部:623日(火) 19:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/849088988509422/
  昼の部:630日(火) 14:00~
         FBイベント  https://www.facebook.com/events/990143721019674/  
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

  今後の沖縄対策本部の最大の活動目標は「『沖縄の自己決定権の回復』は『中華民族琉球特別自治区』」への道」と多くの沖縄県民に伝え琉球独立工作を阻止することです。しかし、「理論が飛躍しすぎてよくわからない。」「琉球独立なんてそう簡単に出来るわけがない。心配しすぎだ。」と思っている方もまだまだ多いと思います。実は数年前の情報収集、分析の結果、彼等の琉球独立工作のシナリオが判明しておりました。その後の沖縄の政治を観察しているとみごと、そのシナリオに沿って進められていると言わざるをえません。既に外堀は埋められており、翁長県知事と沖縄県議会の動き次第では、中国共産党の願う結果になってしまうところまで来ています。現在把握している情報を整理すると今後の沖縄の歴史戦の戦場は4箇所あることがわかりました。多くの方の参戦を願って、それぞれの戦いかたを整理して解説したいと思います。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【動画】緊急報告:「反政府闘争の基地として利用される沖縄」仲村覚(28分16秒)

2015年06月20日 02時35分58秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【動画】緊急報告:「反政府闘争の基地として利用される沖縄」仲村覚(28分16秒)


  6月16日のロバート・エルドリッヂ氏の講演の後に緊急報告させていただきました。

  今、沖縄で起きている様々な問題は沖縄県民の反対運動ではなく、共産主義勢力の日本革命闘争であることを実例を見せながら説明いたしました。

  既に、沖縄を利用した日本共産革命のシステムが構築されてしまっていることも説明いたしました。

  それは、弾の飛ばない戦争が起きているので、これから「沖縄支援」という言葉は使うことをやめ「沖縄の戦いへの参戦」を呼びかけることにするということも発表いたしました。

  新たな証拠を提示して、沖縄は1960年代の毛沢東が仕組んだ沖縄復帰を利用した安保闘争(日本革命闘争)により、マスコミや労働組合等がオルグされ左傾化した事を示しました。

  しかし、すべての日本人は、沖縄のマスコミなどがいつから左翼になったのか?」「何故左翼になったのか?」「誰が左翼にしたのか?」を全く知らないまま50年以上放置してきてしまいました。

  これは、南京大虐殺プロパガンダよりも、従軍慰安婦プロパガンダよりも歴史が古く最も成功しているプロパガンダであることも説明させていただきました。

  最後に、この問題を解決するには日本民族の本来の姿である、「沖縄を愛国運動のシンボルに戻さなければならない」とうことを説明したしました。

     今、翁長知事の誕生させた国内外の勢力により日本民族は存亡の危機にあります。

  その打開策を探る上で、日本国民全員が知るべき内容をお話したつもりです。

 プレゼン資料も全て公開して掲示いたしましたので、まずは、是非御覧いただきたいと思います。

 もし、知らないことが合ったのなら、「いままで、騙されてしまって悔しい!」と思い、沖縄の戦いに参戦いただければと思います。 

  今後の具体的な戦いについては、沖縄対策本部連続セミナー第6回で説明させていただきますので、是非ご参加ください。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


  

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◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

 

 

 
<【動画】緊急報告:「反政府闘争の基地として利用される沖縄」沖縄対策本部代表 仲村覚(28分16秒)>
https://youtu.be/9NDRDCE3R5k


<【資料P1】表紙>
http://goo.gl/6mHBTu



<【資料P2】琉球新報の革命闘争の写真トリック>
http://goo.gl/be29QO



<【資料P3】偽県民大会の内野席の写真>
http://goo.gl/Zy6ofy



<【資料P4】外野スタンドから見た偽県民大会>
http://goo.gl/0yltrX


<【資料P5】実態がばれた偽県民大会の上空写真>
http://goo.gl/MOgJM0


<【資料P6】騙されるな!琉球新報のプロパガンダ写真>
http://goo.gl/Anf9eU


<【資料P7】マケイン上院議員にプロパガンダ写真を見せる翁長雄志知事>
http://goo.gl/XGeZrn



<【資料P8】ワシントンでプロパガンダ写真を見せる稲嶺名護市長>
http://goo.gl/8Kq6pC


<【資料P9】沖縄に動員される全国の労働組合>
http://goo.gl/2EoSGT


<【資料P10】沖縄に動員される全国の反戦平和組織>
http://goo.gl/heGvU6



<【資料P11】反政府闘争基地として利用される沖縄>
http://goo.gl/Xnlcas



<【資料P12】翁長訪米のコーディネーター(1)>
http://goo.gl/qyO2SB



<【資料P13】翁長訪米のコーディネーター(2)>
http://goo.gl/E8Y9Mi



<【資料P14】琉球独立日本革命闘争システム>
http://goo.gl/wZugbg



<【資料P15】辺野古移設阻止闘争から自己決定権闘争への流れ>
http://goo.gl/ugwlzl



<【資料P16】琉球新報の自己決定権拡大のアンケート報道>
http://goo.gl/eS9yT4



<【資料P17】毛沢東が強く支持していた、安保闘争と沖縄返還闘争>
http://goo.gl/UwwlZo



<【資料P18】抗日戦争勝利20周年「日中青年大交流【沖縄を返せ】記念切手」>
http://goo.gl/mXUDkt



<【資料P19】沖縄を反戦平和運動のシンボルから愛国運動のシンボルへ>
http://goo.gl/u23fO3



<【資料P20】沖縄を反日包囲網の最前線から愛国運動の最前線へ>
http://goo.gl/nGBKKT



<【資料P21】沖縄対策本部連続セミナH27年度 第6回「沖縄の歴史戦4つの戦場」>
http://goo.gl/zR6TGo

 
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