沖縄対策本部

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JSN■国難セミナ「中国人民解放軍の正体」と「シナの沖縄侵略」9月4日 19:00~ 浦和

2010年08月18日 02時35分35秒 | イベント告知

        JSN埼玉支部発足記念 国難セミナー
 「中国人民解放軍の正体」と「シナの沖縄侵略」

日時:平成22年9月4日 開場:18:30 開演:19:00 終了:21:00
場所:浦和コミュニティーセンター(JR浦和駅東口 パルコ10F 徒歩1分)
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11番1号 TEL:048-887-6565

緊急講演1:「中国人民解放軍の正体」
講師:鳴霞(めいか)月刊中国 編集長

この本は中共軍の真相の一部を報道しただけですが、日本が中共の第32省になる可能性さえあるのです。中共は、今日はチベットを侵略し、明日は台湾、明後日は日本ということになりかねません。これは決して私の思い過ごしではありません。中華思想のそれが結論なのです。私はこの本で中共の意図を是非日本の皆さんに知って頂き、真剣に明日の日本を憂い備えて欲しいのです。(「中国人民解放軍の正体」あとがきより)

<講師プロフィール>  1957年中国遼寧省瀋陽市(旧奉天市)生まれ。元中国共産党エリート。1982年来日。兵庫、大阪の中国語学校で講師を務める。2002年から「月刊中国」主幹として日本のマスコミが扱わない中国の内部情報を精力的に発信して注目される。現在、日本人に対し、中国の日本侵略について緊急警告を発信して精力的に活動中。


緊急講演2:「日本最大の危機、シナによる沖縄侵略」
講師:仲村覚(JSN代表)

中国共産党は日本の属国化を着々と進めており、その最重要ターゲットが沖縄です。沖縄では、数十年継続してきた反米・親日の工作が完成してしまいました。そして、東シナ海の覇権は、米国から中国海軍に移りつつあります。沖縄が中共の手に落ちたら日本もその後を続く事は避けられません。今、挙国一致で沖縄を守るために立ち上がる時です。(JSN代表
仲村)

<講師プロフィール>
1964年、沖縄生まれ。陸上自衛隊少年工科工科学校25期。航空科部隊配属。
1991年退官。民間企業数社に勤務の後、2004年、株式会社ューチャークリエーション設立。
2009年、沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)設立。

必要事項をご記入の上、FAX 又はメールにてお申込ください。 FAX 03-5979-2186
(お名前、ご住所、電話番号、E-mail)

■ 申し込み / お問い合せ:JSN国難セミナー事務局(小原): 090-6155-0896
 E-mail:n. kibo_akarui@jcom.home.ne.jp

主催:沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)
共催:安心安全な社会を築く会 /  市民サポーターズ
 

<チラシのダウンロードはこちらから>
https://docs.google.com/fileview?id=0B9TqZd5_2FaCMzZhZGU5YmItN2RiYi00Y2NiLWEyNjAtMDU1ODVlNWRkZDRl&hl=ja 

 


JSN■「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」:沖縄からの報告:平良武夫

2010年08月18日 02時08分36秒 | イベント報告

平成22年8月14日 靖國会館

「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」

<主催>
「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」実行委員会

<協賛>
外国人参政権に反対する会東京、同関西/靖國会/台湾研究フォーラム
沖縄と共に「自立国家日本」を再生する草の根ネットワーク
維新政党・新風東京本部/日本会議宜野湾支部/在日米軍基地ネットワークユニオン/桜組


沖縄からの報告:平良武夫


JSN■「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」(8・14):沖縄からの報告:仲村覚

2010年08月18日 02時06分22秒 | イベント報告

平成22年8月14日 靖國会館

「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」

<主催>
「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」実行委員会

<協賛>
外国人参政権に反対する会東京、同関西/靖國会/台湾研究フォーラム
沖縄と共に「自立国家日本」を再生する草の根ネットワーク
維新政党・新風東京本部/日本会議宜野湾支部/在日米軍基地ネットワークユニオン/桜組

沖縄からの報告:仲村覚


JSN■「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」:沖縄からの報告 仲村俊子

2010年08月18日 01時42分42秒 | イベント報告

<主催>
「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」実行委員会
・委員長 村田春樹(090-7055-2500)
・事務局長 沼山光洋(090-3105-2030)

<協賛>
外国人参政権に反対する会東京、同関西/靖國会/台湾研究フォーラム
沖縄と共に「自立国家日本」を再生する草の根ネットワーク
維新政党・新風東京本部/日本会議宜野湾支部/在日米軍基地ネットワークユニオン/桜組

沖縄からの報告:仲村俊子(1/2)

沖縄からの報告:仲村俊子(2/2)

 


JSN■「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」:開会の挨拶 実行委員長 村田春樹

2010年08月18日 01時13分39秒 | イベント報告

平成22年8月14日 靖國会館

「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」

<主催>
「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」実行委員会

<協賛>
外国人参政権に反対する会東京、同関西/靖國会/台湾研究フォーラム
沖縄と共に「自立国家日本」を再生する草の根ネットワーク 
維新政党・新風東京本部/日本会議宜野湾支部/在日米軍基地ネットワークユニオン/桜組

開会の挨拶 実行委員長 村田春樹


JSN■「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」(8・14):来賓挨拶:平沼赳夫先生

2010年08月18日 00時10分37秒 | イベント報告

平成22年8月14日 靖國会館

「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」

<主催>
「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」実行委員会

<協賛>
外国人参政権に反対する会東京、同関西/靖國会/台湾研究フォーラム
沖縄と共に「自立国家日本」を再生する草の根ネットワーク
維新政党・新風東京本部/日本会議宜野湾支部/在日米軍基地ネットワークユニオン/桜組

来賓挨拶:平沼赳夫先生

たちあがれ日本の代表をいたしております衆議院議委員の平沼赳夫です。

今日は大集会のご案内をいただきまして、私も馳せ参じさせていただわけでございます。

本年の4月10日に結党をいたしました。
参議院の選挙が7月の11日でございまして、わずか3ヶ月あまりしかございませんでしたけれども
全国から132万票の大量の得票ををいただきまして、一人、当選を果たす事ができました。

皆様方の熱いご支援の賜物と、お高いところから恐縮でございますけれども、心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

私どもが結党した理由は大きく分けてみっつございます。

ひとつは、左翼政権とみられている民主党に、絶対過半数を取らせてはならない。
これで結党させていただきました。

二つめは、これは大きなテーマでありますけれども、「日本の復活」であります。

なんとしてでも長い歴史伝統文化ががあるこの日本、守るべきはものはしっかり護って
すべき改革は、もちろん大胆にしていきますけれども、我が日本は、守っていくことが
たくさんあるわけでありますから、天皇様を中心として、しっかりとした価値観でこの日本を守っていきたい。

これが、二つ目のテーマであります。

三つ目は、皆様方もお望みだと思いますけれども、我々としては政権交代をしていかなければならない。
その政権交代のための起爆剤としてたちあがれ日本は今後活動していきたい。

この三つで結党させていただきました。

今日、表題の中国、隣国でありますから大切にしていかなければならないのでありますけれども、
最近中国の現状をみると目に余るものがあります。
この21年は軍事費を二桁台で、伸ばしてまいりました。

あの国は数字の公表をしませんけてども、我が国の軍事費は4兆7千億ありますけれども、
21年間、二桁で軍事費を伸ばしてきたら公表はされておりませんけど、少なく見積もっても15兆円の軍事費を使っているのではないか。

原子力潜水艦も、もう保有をしておりますし、核弾頭ももっています。
この13年の間には航空母艦も2隻配備する。こういう状況にあいなっておりまして、
最近は、沖縄の列島を横切って10隻の艦隊が我が国の領土の所にやってきて、我が国の海上自衛隊の艦艇の側まで、
ヘリコプターを飛ばして運動を展開しているわけです。

彼らの説によると大陸棚が自分たちの領土だ、沖縄も中国の領土だと、こういうことを言い切っていまして、アメリカに対してはしては、

中国の海軍の司令官が太平洋を2分しよう、東の方はアメリカが守ればいい、西側は我々が守る、こういうことまで言い切っ

ておりまして、

われわれ、長い歴史伝統文化のある日本としては、絶対にそういう軍事的な行動は許してはいけない!絶対にいけない!こう思っているわけであります。

太平の夢の中にくらしてきて、この国の安全と平和を自らの力で担保することができなくなってきてしまっている。

こういうことではダメなわけでありまして、軍国主義になる必要はありませんけれども、我が国の安全と平和は自らの力で守っていく。

こういう基本全をうちたてていかないと、日本は中国の属国にあいなってしまう。

今こそ、日本国民の決起が必要なわけでありまして、
私どもたちあがれ日本は、皆様がたと共に力をあわせて、日本のために努力していかなければならないと思っています

明日は8月15日でございまして、台湾の立法委員の高金素梅がまた靖国神社に乱入するという噂がございました。

私は国会議員として奔走して、大使館でありますけども、台湾の経済文化にかけあって、
台湾の外交部から高金素梅に話をして、今年は来ないというこういうことにあいなっていますけれども、
昨年も靖国神社から出て行くとこういって、Uターンをしてもどってきて、そして本殿に乱入した、こういうこともござい

ますから、絶対油断は禁物で我々としては対処していかなければならないと思っています。

今日の集会のこれだけの皆様がお集まりをいただいて、私も心強いかぎりでございまして、
皆様の一層の奮起をお願いをして、お祈りをし、私の挨拶に返させていただきます。


【拡散希望】JSN■「シナの侵略から日本を護る国民大集会」(8・14):来賓挨拶:平沼赳夫先生

2010年08月18日 00時10分37秒 | イベント報告

平成22年8月14日 靖國会館

「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」

<主催>
「シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会」実行委員会

<協賛>
外国人参政権に反対する会東京、同関西/靖國会/台湾研究フォーラム
沖縄と共に「自立国家日本」を再生する草の根ネットワーク
維新政党・新風東京本部/日本会議宜野湾支部/在日米軍基地ネットワークユニオン/桜組

来賓挨拶:平沼赳夫先生

たちあがれ日本の代表をいたしております衆議院議委員の平沼赳夫です。

今日は大集会のご案内をいただきまして、私も馳せ参じさせていただわけでございます。

本年の4月10日に結党をいたしました。
参議院の選挙が7月の11日でございまして、わずか3ヶ月あまりしかございませんでしたけれども
全国から132万票の大量の得票ををいただきまして、一人、当選を果たす事ができました。

皆様方の熱いご支援の賜物と、お高いところから恐縮でございますけれども、心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。

私どもが結党した理由は大きく分けてみっつございます。

ひとつは、左翼政権とみられている民主党に、絶対過半数を取らせてはならない。
これで結党させていただきました。

二つめは、これは大きなテーマでありますけれども、「日本の復活」であります。

なんとしてでも長い歴史伝統文化ががあるこの日本、守るべきはものはしっかり護って
すべき改革は、もちろん大胆にしていきますけれども、我が日本は、守っていくことが
たくさんあるわけでありますから、天皇様を中心として、しっかりとした価値観でこの日本を守っていきたい。

これが、二つ目のテーマであります。

三つ目は、皆様方もお望みだと思いますけれども、我々としては政権交代をしていかなければならない。
その政権交代のための起爆剤としてたちあがれ日本は今後活動していきたい。

この三つで結党させていただきました。

今日、表題の中国、隣国でありますから大切にしていかなければならないのでありますけれども、
最近中国の現状をみると目に余るものがあります。
この21年は軍事費を二桁台で、伸ばしてまいりました。

あの国は数字の公表をしませんけてども、我が国の軍事費は4兆7千億ありますけれども、
21年間、二桁で軍事費を伸ばしてきたら公表はされておりませんけど、少なく見積もっても15兆円の軍事費を使っているのではないか。

原子力潜水艦も、もう保有をしておりますし、核弾頭ももっています。
この13年の間には航空母艦も2隻配備する。こういう状況にあいなっておりまして、
最近は、沖縄の列島を横切って10隻の艦隊が我が国の領土の所にやってきて、我が国の海上自衛隊の艦艇の側まで、
ヘリコプターを飛ばして運動を展開しているわけです。

彼らの説によると大陸棚が自分たちの領土だ、沖縄も中国の領土だと、こういうことを言い切っていまして、アメリカに対してはしては、

中国の海軍の司令官が太平洋を2分しよう、東の方はアメリカが守ればいい、西側は我々が守る、こういうことまで言い切っ

ておりまして、

われわれ、長い歴史伝統文化のある日本としては、絶対にそういう軍事的な行動は許してはいけない!絶対にいけない!こう思っているわけであります。

太平の夢の中にくらしてきて、この国の安全と平和を自らの力で担保することができなくなってきてしまっている。

こういうことではダメなわけでありまして、軍国主義になる必要はありませんけれども、我が国の安全と平和は自らの力で守っていく。

こういう基本全をうちたてていかないと、日本は中国の属国にあいなってしまう。

今こそ、日本国民の決起が必要なわけでありまして、
私どもたちあがれ日本は、皆様がたと共に力をあわせて、日本のために努力していかなければならないと思っています

明日は8月15日でございまして、台湾の立法委員の高金素梅がまた靖国神社に乱入するという噂がございました。

私は国会議員として奔走して、大使館でありますけども、台湾の経済文化にかけあって、
台湾の外交部から高金素梅に話をして、今年は来ないというこういうことにあいなっていますけれども、
昨年も靖国神社から出て行くとこういって、Uターンをしてもどってきて、そして本殿に乱入した、こういうこともござい

ますから、絶対油断は禁物で我々としては対処していかなければならないと思っています。

今日の集会のこれだけの皆様がお集まりをいただいて、私も心強いかぎりでございまして、
皆様の一層の奮起をお願いをして、お祈りをし、私の挨拶に返させていただきます。