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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■「オスプレイ追加配備に怒る沖縄県民」はフィクション報道!その舞台裏!
「8月3日、沖縄県民の声を無視して、オスプレイが普天間飛行場に追加配備された。」
「強行配備に沖縄県民は怒りの抗議を行い、警察官と揉み合いになった。」
このようなニュースが全国で流されました。
これは、ニュースではなくフィクションです。鵜呑みにしてはいけません。
8月3日のANNのニュースを見てみましょう。
<オスプレイ追加配備で・・・普天間基地前では抗議行動(13/08/03)>
http://youtu.be/VeT9sNIytMs
激しく、揉み合いになり、警察官は制服まで破られています。
<追加配備に反発も オスプレイ普天間基地に着陸(13/08/03)>
http://youtu.be/y-3CVWSomf0
普天間飛行場には何事もなかったかのように、計画通りオスプレイが着陸しました。
このような、報道を見ると、ほとんどの沖縄県民は、(中国の脅威に対しては全く無知で)オスプレイの配備に反対しているかのように見えてしまいます。
次に、マスコミのフィルターを介していない、抗議活動の動画を御覧ください。
<野嵩ゲートを不法占拠する左翼と警察を応援する地元県民(13/08/03)>
http://youtu.be/tX4ifKhtWYQ
「オスプレイ反対!」の声だけではなく、「警察ガンバレー!」「交通妨害だ!逮捕しろー!」という声が聞こえます。
このような声は決して報道される事はありません。もし、報道したいシーンにこのような声が入ったときは、アナウンサーの声のみを流し、現場の動画は無音で流すことになります。
また、多くの報道陣の姿が見えます。おそらく、中国のマスコミも取材に着ているのではないかと思います。
<【写真】シャッターチャンスを狙う報道関係者>
報道陣は、シャッターチャンスを狙っています。
どのような写真を取りたいかというと、「警察と抗議活動家が激しくもみ合っているシーン」です。
人と人が密集しているので、普通は警察官の後ろ姿しか見えません。
それでは、報道に使える良い写真を撮ることができないので、長いポール(棒)の先にカメラを取り付けて、群衆の頭のまでカメラを伸ばし、上から見下ろしが角度で写真を撮ります。
<高い角度からシャッターチャンスを狙うポールの先に付けられたカメラ>
そのようにして撮影した写真の中で、最も激しくもみ合っているようにみえる写真を報道に使うわけです。
<朝日新聞デジタル(8月3日)>
http://www.asahi.com/politics/update/0803/SEB201308030009.html
上は、朝日新聞デジタルが掲載した写真です。
おそらく、本日の琉球新報、沖縄タイムスは、1面のトップにこれよりももっと激しい写真を掲載することだと思います。
つまり、「沖縄県民が日本政府の国家権力に弾圧されている。」
という報道をしたいわけです。
暴れる側も報道する側も、このシナリオにのっとってうごいているわけです。
これは、左翼活動家とマスコミの連携した一種の演劇のようなものです。
この演劇が中国で報道されると、
「中華民族の一員である琉球人民が日本政府に弾圧されてかわいそうだ。
「中国人民は琉球独立運動を支援してあげなければならない。」
ということになってしまいます。
全国の日本国民の皆さまは、くれぐれも現在進行形で行われている、プロパガンダ報道を鵜呑みにしてはいけません。
(仲村覚)
------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------
<8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」>
<チラシ(カラー版)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCTW5SV3BiZ09tQ1k/edit?usp=sharing
<チラシ(白黒版)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCX2VCd3hzVWo2SnM/edit?usp=sharing
アメリカとソ連の作戦遂行を断念させたのはまさに「沖縄の戦い」であります。
日本の皇室を守り、日本の領土分割を阻止したのは「沖縄の戦い」だったのであります。
私は日本人として「沖縄の戦い」に感謝を捧げたいと思います。
(椛島有三著「祖国復帰は沖縄の誇り」P19より抜粋)
<場所>
靖國会館2F (靖國神社境内内)
<日時>
8月14日(水)受付:午後1時 開会:午後1時30分
<参加費>
1,000円 (カンパ大歓迎)
※どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。
<プログラム>
◎第一部:沖縄県靖國参拝団からの報告
仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
崎浜秀昭(基地統合縮小実現署名推進委員会)
仲間彩花(チーム沖縄)
◎第二部:基調講演
「日本の皇室を守った沖縄の戦い」
講師:椛島有三(日本会議事務総長)
◎第三部:島根県からの応援メッセージ
梶谷萬里子(県土・竹島を守る会)
◎第四部:沖縄を守る覚悟
村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
松木國俊(新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長)
河添恵子(ノンフィクション作家)
三荻 祥 (日本青年協議会「祖国と青年」編集部)
<お問い合せ>
事務局(仲村覚)TEL:080-5021-8105
<主催>
沖縄支援集会 in 靖國 実行委員会
<後援>
沖縄対策本部 / 日本青年協議会 / 東京都郷友会 / チーム沖縄 / 県土竹島を守る会
◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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