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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【仲間彩花】感動と涙のスピーチ「祖国の為に戦った全ての方々に感謝の気持ちを!」
8月14日に靖國会館で行われた、沖縄支援集会に、沖縄で共に活動している「チーム沖縄」からも代表者を送り出してくださいまいした。実は、地元沖縄で行動的な活動をしているチーム沖縄としては、東京デビューという事になります。
その大役を担ったのが、若干21歳、若き女性の仲間彩花さんです。
チーム沖縄の活動紹介に始まり、沖縄の現状説明、そして何故にこのような活動をしなければならないのか?
それこそ、主催者が秘めていた開催の趣旨である、「沖縄戦で散華した靖國の英霊の志を引き継いで沖縄を守る誓いを立てる」という事をそのまま体現した感動と涙のスピーチでした。
是非、マスコミが決して伝えない沖縄県民の魂からのスピーチをお聞き下さい。
(仲村覚)
<動画へのコメント>
・感動した!こういった純粋な意見を聴くと、一般国民は批判的にメ?ディアを見ているつもりでも、知らず知らず馬鹿メディアに毒され?てしまうんだなと思う。
・大和撫子ここにあり!
・仲間さんの演説 感動いたしました 周りでもすすり泣いている方がいました。若い方がこんなに日本の事を憂いて手弁当で活動してらっしゃること知りませんでした。頑張れ!チーム沖縄 心から応援しています。
■第一部:沖縄県靖国参拝団からの報告
<【ニコ動】仲間彩花(チーム)>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21611814
<【YouTube】仲間彩花(チーム)>
http://youtu.be/JQbygA5GM3A
◎「これからは、祖国の為に戦った全ての方々に感謝の気持ちを伝えましょう。」
◎『日本を守って下さってありがとうございます。』
◎『私たちは皆様のおかげでこんなに豊かで平和な暮らしをすることが出来ています。』
◎「県民は被害者、軍は加害者という捏造は止めましょう。」
◎「私たち沖縄県民は"祖国の為に戦った英雄”の子孫です。」
◎「皆さま共に戦いましょう。」
◇◇◇全文文字起こし(チーム沖縄さんのブログから転載)◇◇◇
皆さまこんにちは、沖縄県宜野湾市から来ましたチーム沖縄の仲間彩花と申します。
本日は本集会にこんなに沢山の皆様にお集まり戴き誠にありがとうございます。
また、私のような若輩者に発言の機会を与えてくださった、沖縄対策本部様を始めとする関係者の皆様にも心から感謝を申し上げます。
そして、ここ靖国神社におられる祖国のために散華された英霊の皆さまに感謝の気持ちを捧げます。
私は政治家でもなく学者でもない、ごく普通の一沖縄県民として沖縄県の置かれている状況に疑問を抱き「私に出来ることがあれば何かお役に立ちたい」との思いで、微力ながら様々な活動に参加しています。
チーム沖縄が活動を初めてもうすぐ1年になろうとしています。
この間、私たちが行った活動を紹介しますと、
・自称平和運動家により汚された基地周辺のクリーン活動から始まり
・偏向報道を繰り返す沖縄マスコミに対する抗議デモ
・市街地での街宣周知活動
・一般市民への基地に関するアンケート調査
・マスコミが隠そうとする辺野古住民の本当の声に対する取材活動
・志を一にする同志の皆様が主催するイベントのお手伝い
・沖縄対策本部様が毎週放送されている生放送番組への出演・お手伝い
・そして、12月23日天皇陛下のお誕生日をお祝いする天長節奉祝パレード
このように活動の範囲は多岐にわたります。
そして、私たちの活動に対し共感し応援してくださる方々に心より感謝申し上げます。
今までメンバーの手弁当で活動してまいりましたが、活動の幅も広がってきたこともあり資金的な面で苦慮しております。
これからも活動してまいりますので皆様のご支援をよろしくお願いします。
沖縄では、皆様もご存知のとおり左派メディアが民主主義を悪用した世論操作が誰にも邪魔されることなく堂々と行われています。
政治はそれに迎合し事あるごとに“何とか反対決議文”を全会一致で採択しています。
沖縄の政治はまるで“反対決議文を採択するだけの簡単なお仕事”のようです。
しかし、その中でも良識ある政治家がいます。
その良識ある政治家が「それは間違っている」と堂々と戦っていくには、私たちのような一般県民が声をあげて、支えていく事が重要であり、且つ有権者としての責任であると思います。
それには更に、今日ここにお集まりの県外の皆様のご支援も必要となってきます。
沖縄の問題は日本全体の問題でもありますので、どうか県外の皆様も沖縄の現状に対し声をあげて頂きたいと切に願います。
何故、私たちがこのような活動をしているのか。
先の大戦では今を生きる私たちがいくら想像力を巡らせても思いつかないような、過酷で凄惨な光景が広がり、身近な人の死と直面する事があったでしょう。
そのような”地獄”と形容してもおかしくない状況に直面しながらも、必死で生きて、必死で戦い、必死で国を守ろうとした先輩たちに敬意をはらい、感謝の誠を捧げたいと思っているからです。
当時に思いを馳せれば、
普通の学生が国を思い、迫り来る敵の猛攻の中、身を呈して負傷兵の看護に当たり、
通信兵として弾雨を掻い潜り、
時には爆弾を抱えて敵戦車に突撃しました。
残された鉄血勤皇隊の学生の写真を見れば、あどけなさが残るどころか、まだ子供の顔をしています。
史上最年少の陸軍2等兵です。
また、女学生も、、、
ひめゆり学徒隊も、白梅学徒隊も、最初から特別な存在だったわけではありません。
今を生きる普通の女の子と同じだった筈です。
彼女たちは戦火の中でどのように生きたでしょうか。
耐え難き状況にありながらも、髪の毛の事を気にしていたかもしれませんし、戦争が終わったらお洒落をして映画を見に行きましょうと話していたかもしれません。
若しくは、素敵な兵隊さんに恋をした女学生も居たかもしれません。
そんな普通の学生達が自分の事よりも祖国のために、子孫のために尊い命を投げうって守ってくださいました。
その祖国とは私たちが今ここに立っている日本であり、
子孫とは今ここにいる私たちと未来永劫続く私たちの子孫のことです。
『日本を守って下さってありがとうございます。
私たちは皆様のおかげでこんなに豊かで平和な暮らしをすることが出来ています。』
これからは、祖国の為に戦った全ての方々に感謝の気持ちを伝えましょう。
嘘に塗り固められた平和宣言や平和運動など何の役にも立ちません。
県民は被害者、軍は加害者という捏造は止めましょう。
当時は官民一体となって戦ったではありませんか。
真実を語り伝えましょう。
私たちには出来るはずです。
私たち沖縄県民は祖国の為に戦った英雄”の子孫です。
皆さま共に戦いましょう。
本日はありがとうございました。
以上
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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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