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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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http://www.okinawa-taisaku.org/
■5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会
<【超拡散!】5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖国集会】告知動画 >
https://youtu.be/VACc9536p6Q
◎日 時:5月9日(土) ◎受付:12時30分 ◎開演:13時 終演:15時40分
◎場 所:靖國会館2F
◎参加費:1,000円
◎基調講演:「日教組が教えない 沖縄県祖国復帰への道のり」
講師 中山成彬 前衆議院議員
◎特別講演:「日本人の知らない 沖縄県祖国復帰の意義」
講師 ケント・ギルバート カリフォルニア州弁護士
◎緊急報告:「沖縄の政治の現状と祖国復帰式典」
講師 小渡良太郎 沖縄市議会議員
◎主催:沖縄県祖国復帰43周年靖國集会実行委員会
◎講演:沖縄対策本部
◎お問合せ:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
沖縄戦は人類史上最大ともいえる激戦で、12万人以上の沖縄県民が戦死しました。
しかし、戦死したのは沖縄県民だけではありません。
特攻隊を含む沖縄県外の46都道府県出身の戦死者は6万4000人以上にのぼります。
即ち、全国の若者が祖国防衛のために若き命を捧げて戦ったのが沖縄戦であり、彼らが命を賭して守り抜こうとした沖縄が祖国日本に帰ってきたのが、昭和47年の5月15日だということです。
つまり、沖縄戦と沖縄県祖国復帰は「誇りある日本の歴史」なのであります。
5月15日は、沖縄戦を戦った英霊と沖縄県祖国復帰にご尽力された全ての方に感謝を捧げるとともに、彼らの志をしっかりと引き継いで、「再び沖縄を他国に渡さない!」「必ず守り抜く!」ということを全国民で誓い合う日としたいと思います。
<PDFチラシダウンロードはこちらから>
http://goo.gl/WrNE8l
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<■連続セミナー(4)書籍「そうだったのか沖縄!」解説 >
沖縄対策本部連続セミナー
4回シリーズ:日本にとっての沖縄とは
④書籍「そうだったのか沖縄!」解説
〜日本民族の復活は歴史の共有から〜
◎日時:4月13日(月) 14:00~
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
◎FaceBookイベント(こちらから参加表明をお願いしあmす。)
<昼の部>
https://www.facebook.com/events/921969427868821/
<夜の部>
https://www.facebook.com/events/1652037498357821/
書籍「そうだったのか沖縄!」は、沖縄の歴史を日本民族の歴史として記した初の書籍だと自負しております。数年前から「琉球民族」と自称する勢力が沖縄に現れてきております。これは、日本民族を分断しかねない国家最大の危機を招く動きです。しかし、実はこれも沖縄問題ではなく日本国の問題、すなわち、日本民族問題であるといえます。この問題を招いている最大の原因は、同じ日本民族でありながら「日本史」と「琉球史」と分断された歴史観が日本国民に浸透してしまっているところにあります。日本民族の復活は、まず、歴史を共有し次に民族の使命を共有するところにあると確信しております。そのような観点から私が執筆した9つの章を解説いたします。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
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《「そうだったのか沖縄」注文書》
http://goo.gl/o1bjuH
「そうだったのか沖縄!」
~国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説~
------------------------------<目次>------------------------------
●序章:沖縄問題の本質
●一章:今明かす、祖国復帰の真実
●二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説
●三章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争
●四章: 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語!
●五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー
●六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」
●七章:「明治維新」と「琉球処分」
●八章:琉球國はチャイナ領土だったのか
●九章:誇りある日本の歴史「沖縄戦」と「沖縄県祖国復帰」
●十章:琉球新報が開始した新たな歴史戦「琉球処分違法論」と無防備な日本政府
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◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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