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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■夕刊フジ寄稿「辺野古移設反対と不気味に連動、看過できぬ琉球独立運動」(4月16日発行号)
6月14日、翁長雄志沖縄県知事が中国を訪問し、チャイナ政府のNo.2の李克強首相と会談し、引き続き安倍総理と会談し平行線に終わりました。
更に、5月下旬には訪米予定との報道がされています。
つまり、翁長知事は一人の県知事でありながら、就任1年目にして「反日」「反米」「親中」の外交を始めたということです。
このレールは翁長雄志が知事になる前から用意周到に準備されてレールが敷かれていたものであり、急に始まったものでは無いことを知る必要があると思います。
つまり、昨年の沖縄県知事選挙は、日本を解体するための琉球独立革命選挙であり、翁長雄志知事が既に琉球独立外交を始めているということです。
それは、日本民族の分断の危機であり、国家存亡がかかった危機であり、日本人全員が当事者です。
日本民族が総力をあげて智慧を絞り、力を結集して阻止していかなければならない戦いであるということです。
日本民族の危機を一人でも多くの方にお伝えいただくために、この記事をご活用いただければ幸いです。
日本民族の団結を高めるための5月9日の沖縄県祖国復帰43周年靖國集会を予定しています。
是非、ご参加、協賛についてもお力添えをお願い致します。
(沖縄対策本部 仲村覚)
<夕刊フジ寄稿「辺野古移設反対と不気味に連動、看過できぬ琉球独立運動」>
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150417/dms1504171550010-n1.htm
(沖縄県の翁長知事(左)は、中国の李首相と会談した=14日、北京・人民大会堂(共同))
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府と沖縄県が対立している。双方に対し、「上から目線だ」「安全保障を理解していない」という批判があるが、沖縄では看過できない動きがあるという。琉球独立運動で、同県の翁長雄志知事も訪中時に「琉球王国」という言葉を使った。同県出身のジャーナリスト、仲村覚氏が考察した。
「アジアの発展が著しいなか、沖縄が注目されてきていることを、ぜひご認識いただきたい」
翁長氏は14日、北京の人民大会堂で李克強首相に対し、こう語ったという。今回の会談は、「親中派」の代表格である河野洋平元衆院議長が会長を務める日本国際貿易促進協会の訪中団メンバーとして実現した。
中国は、沖縄県・尖閣諸島を自国領だと強弁し、連日のように周辺海域に艦船を侵入させている。沖縄県知事である翁長氏としては、李首相に断固として抗議の意思を示すべきだが、報道各社のニュースサイトを見ても、そうした発言は確認できなかった。
逆に、琉球新報のサイトには15日、翁長氏が沖縄の歴史を振り返って、「琉球王国はアジアの懸け橋となった」と李首相に語ったことが掲載されていた。私は、翁長氏が「琉球王国」という言葉を使ったことに、危機感を覚えた。
実は、沖縄では最近、これまでにない動きが次々と起きている。
沖縄県選出の糸数慶子参院議員(沖縄社会大衆党委員長)は昨年8月と9月、国連人種差別撤廃委員会や先住民族世界会議に出席して、「琉球(沖縄)の人々は先住民である」「在日米軍専用施設が集中している現状は、琉球民族への差別だ」などと主張した。
琉球新報は昨年7月から、「道標(しるべ)求めて、琉米条約160年主権を問う」と題したキャンペーン記事の連載を始めた。幕末に琉球が締結した琉米条約、琉仏条約、琉蘭条約を根拠に、「琉球処分(沖縄県の設置)は国際法上違反であり現在も責任を追及できる」との理論を展開している。
ちなみに、同紙と沖縄タイムスの県紙2紙は、普天間飛行場の辺野古移設に断固反対している。
琉球民族独立総合研究学会の松島泰勝共同代表らは今年2月、那覇市の外務省沖縄事務所を訪ね、「独立国琉球国のヤマトによる武力強制併合は明らかな国際法違反」と抗議し、日本政府に謝罪と「琉球の植民地支配の即時停止」を要求。「基地の押し付けは琉球への差別だ」と批判した。
これらは一見、別々の動きのように見える。だが、沖縄のアイデンティティーを利用して、反米・反日機運を煽り、琉球独立を目指しているように思えてならない。
そして、琉球独立の動きは、中国共産党機関紙「人民日報」などが盛んに報道しているのだ。
「辺野古移設断固反対」を掲げる翁長氏が、約142万人の沖縄県民をどこに連れて行くつもりなのか、重大な懸念を抱かざるを得ない。
(以上)
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■【名刺広告・協賛金のお願い】5・9「沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会」
4月14日、沖縄県知事翁長雄志が訪中し、李克強首相と福建省との経済交流促進について会談しました。
翁長雄志は、日本を捨ててチャイナにつくことを選択したのです。
残念ながら、このような翁長雄志の反日、反米、親中県政により、政治レベルでは沖縄と日本政府は亀裂が深まっていきます。
思想工作と政治工作により、日本民族が分断されてしまう建国以来の危機です。
もはや、民間レベルでの沖縄との固い絆のみが日本の命綱です。
下記に5月9日に靖國会館で開催される沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会とその名刺広告の申込書を掲載いたしました。
敗戦により分断統治された日本民族が沖縄戦の英霊の志を引き継いで、再び統一を果たしたのが、昭和47年5月15日の沖縄県祖国復帰です。
靖國の英霊の前で沖縄戦と沖縄県祖国復帰を日本民族の誇りある歴史として再確認し、日本民族の団結を誓い合いましょう!
日本民族の分断工作に負けない日本民族の団結のイベントの成功のために、ご参加とともに運営費を賄うための名刺広告のご協力をお願い致します。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
PDF版のダウンロードはこちらから http://goo.gl/r5UC1q
今年2月3日、琉球民族独立総合研究学会は外務省に「独立国琉球国のヤマトによる武力強制併合は明らかな国際法違反」と抗議し、日本政府に謝罪と「琉球の植民地支配の即時停止」を要求しました。
また、沖縄選出の社民党代議士照屋寛徳の質問主意書に関し、3月6日、政府は「沖縄県設置前の沖縄が独立国かどうかは確定的なことを述べるのは困難である」との頼りない答弁書を閣議決定しました。
この二つの動きは明らかに琉球新報の煽動する「琉球処分違法論」という琉球独立工作の一貫と見て間違いなく、それに対する政府の対応は敵の罠にはまっているようで、非常に危険な状態といえます。
そのような中、これらの日本民族分断工作から沖縄を守りぬくには、沖縄の愛国者と本土の愛国者心を一つにし、一致団結して政府が正しい対応をするように働きかける事が急務です。
その心を一つにする唯一、最大、最高の機会こそが5月の沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。
何故なら、沖縄の祖国復帰とは戦後、占領軍により分断統治されていた日本民族の再統一を実現した重要な日だからです。
今年は靖國神社境内内にある靖國会館を記念式典の会場に選びました。
それは、沖縄戦で散華した英霊の前で祖国復帰43周年を祝うとともに、その志を引き継ぎ、沖縄を守ることを誓い合う集会としたいと考えたからです。
当初は、5月15日に日本沖縄史教育研究会の発足を持って学術レベルでも沖縄の歴史戦を戦う予定でしたが、設立を断念したため、この祖国復帰43周年の靖國集会と祝賀パレードという国民運動が琉球独立工作を阻止する最も重要なイベントとなりました。
当日会場にて配布するパンフレットへの名刺広告のご協賛を賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。何卒これまでとかわりなく、引き続きのご高配のほどよろしくお願い致します。
末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。
平成27年4月吉日
沖縄対策本部代表 仲村覚
お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/gBZnWC
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<名刺広告・ご協賛金について>
【名刺広告協賛金】
◎ 1ページ :8万円
◎ 2/3ページ :6万円
◎ 1/2ページ :4万円
◎ 1/4ページ(A):2万円
◎ 1/4ページ(B):2万円
◎ 3/16ページ :1万5千円
◎ 1/8ページ :1万円
◎ 1/16ページ :5千円
【ご協賛金】
ご協賛金1口3,000円。
ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。
【申し込み方法】
(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
FAX番号:020-4666-4207
(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
FAX番号:020-4666-4207
締切:平成27年4月25日
<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail : masami.nakamura7@gmail.com
締切:平成26年4月25日
(3)送金方法
下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
締切:平成27年5月1日
【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)
◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
◎ 預金種目 当座
◎ 講座番号 0789977
◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◎ 記号番号 00180-0-789977
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<■5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会>
<【超拡散!】5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖国集会】告知動画 >
https://youtu.be/VACc9536p6Q
◎日 時:5月9日(土) ◎受付:12時30分 ◎開演:13時 終演:15時40分
◎場 所:靖國会館2F
◎参加費:1,000円
◎基調講演:「日教組が教えない 沖縄県祖国復帰への道のり」
講師 中山成彬 前衆議院議員
◎特別講演:「日本人の知らない 沖縄県祖国復帰の意義」
講師 ケント・ギルバート カリフォルニア州弁護士
◎緊急報告:「沖縄の政治の現状と祖国復帰式典」
講師 小渡良太郎 沖縄市議会議員
◎主催:沖縄県祖国復帰43周年靖國集会実行委員会
◎講演:沖縄対策本部
◎お問合せ:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
沖縄戦は人類史上最大ともいえる激戦で、12万人以上の沖縄県民が戦死しました。
しかし、戦死したのは沖縄県民だけではありません。
特攻隊を含む沖縄県外の46都道府県出身の戦死者は6万4000人以上にのぼります。
即ち、全国の若者が祖国防衛のために若き命を捧げて戦ったのが沖縄戦であり、彼らが命を賭して守り抜こうとした沖縄が祖国日本に帰ってきたのが、昭和47年の5月15日だということです。
つまり、沖縄戦と沖縄県祖国復帰は「誇りある日本の歴史」なのであります。
5月15日は、沖縄戦を戦った英霊と沖縄県祖国復帰にご尽力された全ての方に感謝を捧げるとともに、彼らの志をしっかりと引き継いで、「再び沖縄を他国に渡さない!」「必ず守り抜く!」ということを全国民で誓い合う日としたいと思います。
<PDFチラシダウンロードはこちらから>
http://goo.gl/WrNE8l
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《「そうだったのか沖縄」注文書》
http://goo.gl/o1bjuH
「そうだったのか沖縄!」
~国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説~
------------------------------<目次>------------------------------
●序章:沖縄問題の本質
●一章:今明かす、祖国復帰の真実
●二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説
●三章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争
●四章: 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語!
●五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー
●六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」
●七章:「明治維新」と「琉球処分」
●八章:琉球國はチャイナ領土だったのか
●九章:誇りある日本の歴史「沖縄戦」と「沖縄県祖国復帰」
●十章:琉球新報が開始した新たな歴史戦「琉球処分違法論」と無防備な日本政府
【注文送信メールアドレス】
nakamura.satoru7@gmail.com
【注文者】
◎お名前____________
◎電話番号___________
◎住所____________________________
____________________________
【注文者】
◎冊数______冊
◎品代______円(冊数✕1,000円)
◎送料______冊(1冊300円、2冊~3冊350円、4冊~個別相談)
◎合計金額______円(品代+送料)
【お振込先】
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎口座番号:当座0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
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