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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■月刊正論2月号 寄稿論文「毛沢東が種を蒔いた沖縄の危機」掲載のお知らせ
<月刊正論2月号表紙>
http://goo.gl/MG5SfK
<月刊正論「毛沢東が種を蒔いた沖縄危機」広告(仲村加工)>
http://goo.gl/a2CmB7 クリックで画像を拡大できます。
私は来年、平成28年(西暦2016年)はある意味「沖縄の年」となると見ています。
それは、いい意味ではなくマスコミやニュースを介して多くの国民が沖縄に関心を持ち始めることになると思うからです。
その時、ほとんどの国民は、
「沖縄問題は困ったものだ!」
という印象を持ち、何の解決策も打つ手も見つかず、更に本気で解決策を考える人もでてこないことになります。
それには、理由があります。
日本国民がそのような印象と思考停止するように、沖縄の日本復帰前から情報操作をして来た人がいるからです。
その情報操作により隠されていた重要な日本の歴史があります。
それは次の2点です。
◎1960年代の沖縄復帰の大衆運動は毛沢東が仕組んだ安保闘争であり、それが今の沖縄危機の根源であること。
◎沖縄県祖国復帰は沖縄戦の英霊の志を引き継いで実現した誇りある日本の歴史であること。
この2点こそが来年以降の沖縄危機を乗り越えるために必要な日本国民の精神的土台を築く必要な情報です。
そのため、月刊正論への寄稿にあたって、限られた正論文字数の中で、説得力のある証拠を示しながら上の2点の情報を詰め込みました。
是非、下の目次だけでもご覧頂き、興味があったらご購読の程よろしくお願い致します。
<アマゾンで購入>
<Fujisan.co.jpで購入>
-------------------------<目次>-------------------------
「毛沢東が種を蒔いた沖縄の危機」
〜沖縄返還の水面下で復帰運動の糸を操っていた深謀遠慮〜
P114〜P123
◎法廷闘争を反日闘争の感情盛り上げに利用する翁長陣営
◎大規模大衆運動に向けて組織編成を進める沖縄の革新勢力
◎日本共産党にのっとられていた沖縄県祖国復帰運動
◎公開された機密文書からわかる「祖国復帰運動」=「安保闘争」
◎復帰協の実態は安保闘争
◎毛沢東が沖縄県祖国復帰運動を裏で糸を引いた証拠3点
◎軍拡・外交・謀略を連携させた毛沢東の戦略
◎沖縄復帰の実現で方針転換した毛沢東の謀略
◎沖縄戦の英霊と沖縄県祖国復帰
◎大田実中将の決別電文と沖縄県祖国復帰
◎復帰協に対抗した真の復帰運動「沖縄返還協定批准貫徹県民大会」
◎沖縄県祖国復帰は誇りある日本の歴史
---------------------------------------------<名刺広告のお願い> ----------------------------------------
■「1.16 KAZUYA トークライブ」名刺広告・協賛金のお願い
今年も残す所わずかとなりました。今年1年間、皆様の篤いご支援のお陰で沖縄対策本部は無事活動を継続することが出来ました。
心より感謝申し上げます。
来年1月から、これまでの歴史戦に加え宜野湾市長選挙、沖縄県議会議員選挙、参議院議員選挙と選挙の戦いが加わってきます。
1月24日には宜野湾市長選挙の投開票が行われます。宜野湾市長の座は絶対に翁長陣営に譲ってはならず、絶対に負けられない戦いです。
沖縄対策本部とチーム沖縄では、これまでの保守層への訴求だけではなく、若者票の獲得を狙い、ネットの世界では有名KAZUYA氏を北海道から招き公示日前日の1月16日に北谷町でライブトークを開催することにしました。
チラシの作成と企画は若者目線の得意なチーム沖縄が担ってくださっております。
何かと出費が重なる年末のお願いで大変恐縮ではありますが、KAZUYA氏のトークライブの運営費及びその他の選挙対策の様々な活動にかかる費用を賄うため、名刺広告の掲載及び協賛金のご協力をお願いする次第です。
名刺広告とご協賛の芳名は1月16日の沖縄開催の集会で配布するパンフレットに掲載させていただきます。
来年の一連の選挙をとおして翁長知事とその背後の勢力から沖縄をとりもどすため戦力を尽くしてまいりますので、どうか、これまで以上のお力添えをお願い致します。
末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。
平成27年12月吉日
沖繩対策本部代表 仲村 覚
<「1.16 KAZUYA トークライブ」・協賛金金申込書>
申込書のダウンロードはこちらから https://goo.gl/CzejFS
<名刺広告・ご協賛金について>
【名刺広告協賛金】
◎ 1ページ :8万円
◎ 2/3ページ :6万円
◎ 1/2ページ :4万円
◎ 1/4ページ(A):2万円
◎ 1/4ページ(B):2万円
◎ 3/16ページ :1万5千円
◎ 1/8ページ :1万円
◎ 1/16ページ :5千円
【ご協賛金】
ご協賛金1口3,000円。
ご希望の方は当日配布パンフレットにご芳名を記載させていただきます。
【申し込み方法】
(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから https://goo.gl/CzejFS)
同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
FAX番号:098-869-9827
(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
FAX番号:098-869-9827
<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail : masami.nakamura7@gmail.com
締切:平成27年 12月31日(木)
(3)送金方法
下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
締切:平成28年 1月11日(月)
【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)
◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
◎ 預金種目 当座
◎ 講座番号 0789977
◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◎ 記号番号 00180-0-789977
■1・14H28年度 第1回連続セミナー 「沖縄奪還!政治決戦・歴史戦の年」
H28年度 沖縄対策本部 連続セミナー
「沖縄奪還!政治決戦・歴史戦の年」
〜共産主義勢力70年間の沖縄工作に対する総決算〜
来年最初のイベントは1月14日です。
脅しでも、危機を吹聴しているわけでもありませんが、来年の沖縄の政治情勢は日本の国家存亡がかかっていると認識しております。
翁長知事が誕生した沖縄を共産主義勢力に完全制圧されて反政府闘争の陣地として固められるか、それとも共産主義勢力の手から取り返すかで日本に運命が決定してしまいます。
それなら、私たちに残された選択肢は、総力をあげて沖縄を共産主義勢力、翁長雄志知事から取り返す以外にありません。
1年のはじまりにあたり、H28年という年は、私たちが何を行わなければならない年なのかを皆様と共に考えてみたいと思います。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
◎日時:
昼の部:1月14日(木) 14:00~
FBイベント https://www.facebook.com/events/1532145327108743/
夜の部:1月14日(木) 19:00~
FBイベント https://www.facebook.com/events/1519405668359960/
◎場所:豊島区民センター(第11会議室)
※前回までの会場と異なりますので場所を確認の上ご来場下さい。
◎参加費=1,500円
◎参加資格:沖縄対策本部の活動に賛同される方。
<注意事項>
今まで使っていた豊島区勤労福祉会館は改修工事で休館になるため、来年から会場は豊島区民センターにかわります。
池袋駅の反対側ですのでご確認の上、ご来場下さい。
また、いままで「どなたでも参加できます。」としておりましたが、今後は妨害行為が発生する可能性も出てきたため、参加条件を「沖縄対策本部の活動に賛同されている方」としました。
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◇◇カンパお振込先◇◇
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
FaceBook:https://www.facebook.com/satoru.nakamua
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