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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■日本共産党に担がれ「安保闘争」のリーダーとなった翁長雄志那覇市長
共産党の機関誌である「しんぶん赤旗」に翁長雄志那覇市長の沖縄県知事選挙勝利を目指して9月13日に「安保破棄中央実行委員会全国代表者会議」が開催された記事が掲載されています。
この記事には、安保破棄中央実行委員会が全国から選挙支援の要員を沖縄に派遣すると言っています。
つまり、彼らにとって翁長雄志を担ぐこの選挙は、「安倍政権打倒選挙」だということです。
沖縄県知事選挙において、翁長雄志の最大支援組織は、「日米安保破棄」を目指す、「安保破棄中央実行委員会」なのです。
日本共産党や社民党は、沖縄から安倍政権打倒を狙っているということです。
翁長雄志が保守政治家だというのは真っ赤な嘘です。
翁長雄志の発言とこの重要な事実を隠蔽して沖縄県民をだます沖縄の地元マスコミに騙されてはいけません。
最早、翁長雄志那覇市長は、安保闘争のリーダーです。
翁長雄志の最大支援組織は、この真実を一人でも多くの沖縄県民に伝えなければなりません。
この情報の拡散にご協力をお願い致します。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
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<【動画】翁長雄志那覇市長の挨拶(安保破棄中央実行委員会全国代表者会議) >
http://youtu.be/xahNrnoDN64
<「安倍政権の暴走に審判 翁長氏の必勝を」 安保破棄中実委全国代表者会議>
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-14/2014091401_05_1.html
(しんぶん赤旗 2014年9月14日)
安保破棄中央実行委員会は13日、11月の沖縄県知事選に出馬する翁長雄志(おながたけし)那覇市長の勝利をめざす全国代表者会議を同市内で開きました。参加者は、出馬会見から駆けつけた翁長氏に推薦状と必勝の寄せ書きを手渡して激励。「沖縄の民意は辺野古新基地建設ノーだ。知事選勝利で、安倍政権の暴走に審判を下そう」の発言が相次ぎました。
全国から83人が参加。翁長氏が「保守と革新が一緒になってたたかうのは、政治史上初めてではないでしょうか。辺野古に基地は絶対につくらせない。沖縄が変われば、日本が変わります。一点で力を結集し、心を結んでがんばりたい」とあいさつすると、大きな拍手がわきました。
同実行委員会の東森英男事務局長は、全国から支援者を派遣して沖縄での宣伝活動を強化することを提起。辺野古で続く抗議行動に参加し、基地反対の運動を広げようと訴えました。
各団体の代表らが決意表明。保守、革新を超えた共同で知事選を勝利し、基地に反対する県民総意の「建白書」を実現して安倍政権に痛打を与えよう、と訴えるアピールを採択しました。
沖縄県統一連の新垣繁信代表幹事があいさつし、瀬長和男事務局長が支援を呼びかけました。日本共産党の渡久地修県議が情勢報告し、仲里克次名護市議、伊佐真次東村議があいさつしました。
---------------------------------------<近日開催のイベント>--------------------------------------
<10・5「忘れないで!」特定失踪者 全国一斉活動沖縄集会>
※PDF版ダウンロード http://goo.gl/ZZqueL
◎日時:平成26年10月5日 受付:午後6時 開演:午後6時30分
◎場所:沖縄県立博物館・美術館(講堂)
(那覇市おもろまち3丁目1-1)
◎参加費:500円
◎主催:『忘れないで、特定失踪者』全国一斉活動 沖縄集会実行委員会
◎事務局:(仲村雅己) TEL 070-5410-1675
<FBイベント> ※参加表明はこちらからお願いします。
https://www.facebook.com/events/410721245735643/
---------<プログラム>---------
◎第一部:基調講演
「兄奪還、38年の戦い」
講師:藤田隆司氏
「忘れないで!」特定失踪者 全国一斉活動実行委員
特定失踪者 藤田進さんの弟
◎第二部:特別講演
「沖縄県民の人権、命を守るために」
講師:河添恵子氏
ノンフィクション作家
7月1日、北京で拉致被害者らをめぐる日朝政府間協議が再開されました。政府認定の拉致被害者は17名だけですが、警察庁が把握している北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者(=特定失踪者)は、全国に867人存在し、民間団体はその中の470事案を 独自で調査し、77事案を拉致の疑いが濃厚と発表しています。これは私たち沖縄県民にとっても他人事ではありません。
何故なら、沖 縄にも特定失踪者が32名いるからです。更に、その中の一人が拉致 の疑いが濃厚なのです。拉致被害に私たちが無関心である事は、国家 的拉致犯罪を放置する事につながります。再びこのような犯罪がおこ らないようにするには、私たち一人一人が自分の家族や子供が拉致被 害にあったのと同じ様に行動しなければなりません。是非、当集会にて特定疾走者のご家族の言葉を直接お聞きください。そして、全ての 拉致被害者奪還に向けて行動しましょう!
----------------<沖縄県警が公開している特定失踪者(23名)>----------------
拉致の可能性を排除できない事案に係る方々
http://www.police.pref.okinawa.jp/johoteikyo/kita/index.html
<連絡先 沖縄県警察本部警備外事課>
このページをご覧になってお心当たりのある方は、どんな小さなことでも結構ですから、下記まで情報をお寄せ下さい。
◎ 電話番号: 098−862−0110
◎ E-mail:gaikokujin110@police.pref.okinawa.jp
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◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
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◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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