沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【拡散依頼】8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」

2013年08月11日 23時11分30秒 | はじめての方へ


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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散依頼】8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」

 8・14沖縄支援集会in沖縄まであと2日と迫って参りました。
若干、フライング気味なのですが、沖縄県靖国参拝団の仲村俊子氏が当日集会で語りたい内容をニコ生放送「沖縄の真実」でご披露してくれました。 沖縄戦の真実が分かる内容となっていると思います。

<沖縄の真実 仲村俊子 靖国神社で訴えたいこと(2013年8月9日)>

 その中で涙ながらに紹介した、書籍「嗚呼!沖縄戦の学徒隊」は当日会場でも販売いたします。(1,000円)

今、沖縄で起きている、「琉球独立工作」「米軍基地撤去工作」によって沖縄を失ってしまっては、最後まで祖国日本を守るために戦い、沖縄で散華した英霊にとても顔向けができません。

来る8月14日の沖縄支援集会in沖縄は、左翼に乗っ取られた沖縄を取り戻すための集会です。
このまま、敗戦の負の遺産を引きずり、日本の最重要拠点の沖縄を左翼にのっとられたままでは、憲法改正も日米同盟の堅持も不可能です。日本を取り戻すには、沖縄戦の歴史を取り戻し、英霊の誇りを取り戻さなければなりません。

次に、日本最強の工作機関と堕している沖繩のマスコミを取り戻し、マスコミのいいなりとなっている沖繩の政治を取り返さなければなりません。今、それを短期間で行わなければならない事態にあるのです。
つまり、私たちは今、沖縄を取り戻すか失うかの二者択一を迫られています。つまり、日本の存亡がかかった選択を迫られているということです。8月14日は、沖縄戦で散華した英霊の前で、その志を引き継ぎ、全勢力を投じて、必ずや沖繩を取り戻すという誓いを立てる集会としたいと思っております。

ご多忙かと思いますが、万障お繰り合わせの上、そして、お誘い合わせの上、多くの皆さまがご参加下さることを心よりお待ち申し上げております。

(仲村覚)

<8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」>

<チラシ(カラー版)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCTW5SV3BiZ09tQ1k/edit?usp=sharing

<チラシ(白黒版)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCX2VCd3hzVWo2SnM/edit?usp=sharing

アメリカとソ連の作戦遂行を断念させたのはまさに「沖縄の戦い」であります。

日本の皇室を守り、日本の領土分割を阻止したのは「沖縄の戦い」だったのであります。

私は日本人として「沖縄の戦い」に感謝を捧げたいと思います。

(椛島有三著「祖国復帰は沖縄の誇り」P19より抜粋)

<場所>
 靖國会館2F (靖國神社境内内)

<日時>
 8月14日(水)受付:午後1時 開会:午後1時30分

<参加費>
 1,000円 (カンパ大歓迎)
  ※どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。

<プログラム>
 ◎第一部:沖縄県靖國参拝団からの報告
   仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
   崎浜秀昭(基地統合縮小実現署名推進委員会)
   仲間彩花(チーム沖縄)

 ◎第二部:基調講演
  「日本の皇室を守った沖縄の戦い」
   講師:椛島有三(日本会議事務総長)

 ◎第三部:島根県からの応援メッセージ
   梶谷萬里子(県土・竹島を守る会)

 ◎第四部:沖縄を守る覚悟
   村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
   坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
   松木國俊(新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長)
   河添恵子(ノンフィクション作家)
   三荻 祥 (日本青年協議会「祖国と青年」編集部)

<お問い合せ>
 事務局(仲村覚)TEL:080-5021-8105

<主催>
 沖縄支援集会 in 靖國 実行委員会

<後援>
 沖縄対策本部 / 日本青年協議会 / 東京都郷友会 / チーム沖縄 / 県土竹島を守る会

 


 

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
靖国神社に国士集合! (noriko)
2013-08-15 09:28:20
昨日の靖国会館での講演会参加させて
いただきました どの方の講演も
胸につくものばかりでした 沖縄を守り抜く
決意を英霊に捧げていらっしゃる若き人
の涙交じりのお話は心に刺さりました
沖縄の深刻さは想像以上でありました
欧州が東南アジアを植民地化した時も
国民の中に階層をつくり 互いに敵対させる
ことで 支配者に不満がいかないようにしました
沖縄は今まさにそれをやられてるわけで
なんとかして本土と分離させようと必死です
日本の兵隊が沖縄の民に自決を迫った
という話もそういう戦略からきているものと
思います 仲間俊子さまの「日本軍の優しさ
慈悲深さ」を現すその時代を生きた証言は
感動的でした 沖縄を守り抜かなくては
先人に申し訳がたちません 仲間さまはじめ
スタッフの皆様頑張って下さい こちらも
情報拡散につとめます
返信する
はじめまして、初コメントです! (めぐみ)
2013-08-12 03:35:01
はじめまして!めぐみっていいます、他人のブログにいきなりコメントするの始めてで緊張していまっす(⌒∇⌒)。ちょくちょく見にきてるのでまたコメントしにきますね(*´ェ`*)ポッ
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