俺彼の大フアン。だって、本来は、ラジオが好き、よーく聞いた。深夜放送。
「今だからいえる・・・。青春大通り」アリスのちんペイとバンバンが二人でトーク。
よく読者から、相談話が持ちかけられていた。もちろん、ラジオは、つくりもの。
あの有名な「笑点だってシナリオある」ホントー。
だって、俺の友達の石井というのが大学時代書いていたことある。そして、彼のが採用されたときは、彼から電話罹ってくる。
テレビ見ると彼の書いたシナリオ通りにみんな演じている。
みんな知らなかったの?
テレビもラジオもみんなつくりもの。生放送は、注意しないと、・・・・。
知っていますか。かつて、松本明子という歌手兼タレントが○●○●を連呼しましたという話。
彼女それ以来一年間テレビで見ることができなかった。
永六輔と小沢昭一と丹下キョ子がラジオで三人で「おんなは、立ちションができるか?」真面目に論争して、結論は、ある条件を与えればできる。ある条件とは、 ある電車の中でさせる。そしたら、「できたんだよ。」
何年前の話。俺が中学生・高校生位の時、今から、40位前、そんなに経っていないよう思うけど・・・・・。
そんなくだらないラジオ聞いていて「おもしろい?」 {面白いよ}
小沢昭一はその後TBS954で「小沢昭一的心だ」をやっていた。これは、皆さんもご存じ。
ここで出てくるお父さんは、全くおれと同じ。嫁に馬鹿にされ、娘に馬鹿にされ、
けど、ひたすら、働く。ドジで間抜けでスケベ。
夕方、よーく車の中で聞いた。
何だろう。小沢昭一の魅力って!!。
彼は、庶民派を代表している。だから味が濃い。
後好きだったのは、立川談志。この人ほど、俺に影響与えた人は、いない。
だって、彼は、人のいうことを否定して、そして、肯定する。独特の話し方、感じ方、
生意気だけど・・・好きだった。毒がとてもとても面白かった。
ダイスーすーきなひともいつか あの世に逝く。
俺もそう遠くは、無いけど、一回は、台湾で○●○●をしなくちゃ。
男として、立つ瀬がない。
先日、Kさん、K1(体育の先生)俺の最初に勤めていた学校の先生が二人も亡くなった。
人は、いつかこの世に居なくなる。当たり前の話。大切なのは、何をしてきた人・・・。
もちろん、俺のことなんか忘れても世話ない。だって、記憶というものは、永遠じゃ 無い。
人が亡くなったり、去ってしまうと寂しがり屋の俺としては・・・・。
『町のどこかに寂しがり屋がひとり・・・。今にも泣きそうに・・・・。 』
歌が始まったからお開きにします。
いつまでも・いつまでも教え子と愛する人との生活を夢に見ながら・・・。
良かった俺は、まだ生きている。もしかしたら、このブログは、あの世のブログ。
わかんなくなりました・ 再見。
「今だからいえる・・・。青春大通り」アリスのちんペイとバンバンが二人でトーク。
よく読者から、相談話が持ちかけられていた。もちろん、ラジオは、つくりもの。
あの有名な「笑点だってシナリオある」ホントー。
だって、俺の友達の石井というのが大学時代書いていたことある。そして、彼のが採用されたときは、彼から電話罹ってくる。
テレビ見ると彼の書いたシナリオ通りにみんな演じている。
みんな知らなかったの?
テレビもラジオもみんなつくりもの。生放送は、注意しないと、・・・・。
知っていますか。かつて、松本明子という歌手兼タレントが○●○●を連呼しましたという話。
彼女それ以来一年間テレビで見ることができなかった。
永六輔と小沢昭一と丹下キョ子がラジオで三人で「おんなは、立ちションができるか?」真面目に論争して、結論は、ある条件を与えればできる。ある条件とは、 ある電車の中でさせる。そしたら、「できたんだよ。」
何年前の話。俺が中学生・高校生位の時、今から、40位前、そんなに経っていないよう思うけど・・・・・。
そんなくだらないラジオ聞いていて「おもしろい?」 {面白いよ}
小沢昭一はその後TBS954で「小沢昭一的心だ」をやっていた。これは、皆さんもご存じ。
ここで出てくるお父さんは、全くおれと同じ。嫁に馬鹿にされ、娘に馬鹿にされ、
けど、ひたすら、働く。ドジで間抜けでスケベ。
夕方、よーく車の中で聞いた。
何だろう。小沢昭一の魅力って!!。
彼は、庶民派を代表している。だから味が濃い。
後好きだったのは、立川談志。この人ほど、俺に影響与えた人は、いない。
だって、彼は、人のいうことを否定して、そして、肯定する。独特の話し方、感じ方、
生意気だけど・・・好きだった。毒がとてもとても面白かった。
ダイスーすーきなひともいつか あの世に逝く。
俺もそう遠くは、無いけど、一回は、台湾で○●○●をしなくちゃ。
男として、立つ瀬がない。
先日、Kさん、K1(体育の先生)俺の最初に勤めていた学校の先生が二人も亡くなった。
人は、いつかこの世に居なくなる。当たり前の話。大切なのは、何をしてきた人・・・。
もちろん、俺のことなんか忘れても世話ない。だって、記憶というものは、永遠じゃ 無い。
人が亡くなったり、去ってしまうと寂しがり屋の俺としては・・・・。
『町のどこかに寂しがり屋がひとり・・・。今にも泣きそうに・・・・。 』
歌が始まったからお開きにします。
いつまでも・いつまでも教え子と愛する人との生活を夢に見ながら・・・。
良かった俺は、まだ生きている。もしかしたら、このブログは、あの世のブログ。
わかんなくなりました・ 再見。