909 ブログ一つだけ心配事が・・・。

　わたしは、余り物事を心配しない方です。子供の時から、「楽天家」でした。今もそれは、

同じなのですが、

最近、とみに忘れ物がひどく、もう学校に入って、四つ無くしました。さすがに今日のものは、・・・。それは、バス、地下鉄のカード。もちろん、新しいものを作

ればいいのですが、・・・。そのところのものを無くすペースが早すぎます。学校が始まって

まだ、23日で四つ。と言うことは、一週間で、一つ無すメース。

二つは、魔法瓶。しかも、一つは、買ったばかりもの。もう一つは、師範大の頃、使っていた

もの。後ノート、そして、今日は、カード。

少し、病気が始まっているのかな?

けど、しょうがありません。新しいカートを作る以外に方法は、ありません。

私の得意なすべての問題は、「時間とお金」で解決。

それで良いのですが、私の頭の方は・・・。

　それは、もう・・・、諦めるしか有りません。

老人性痴呆症だとしても、仕方有りません。現代の医学では、発症ほ遅らせる薬は、できまし

たが、今のところ直す薬は、ありません。

　だれか、早く、発明してくれーーー。

けど、治郎張、その方が幸せかもしれないと、大して変わっていないじゃん。それも、そうか。

　妙に納得するわたしでした。　再見。

908 ブログ908 中国語学習・・・・。

私が今やっていることは、台湾の三歳・四歳レベル。単語だけは、私の方が少し、多い、そうでもありません。かれらの方が、話をして、応答できます。
私は、まだまだ初心者ですから、今の段階は、幾つのもパターンを覚え、それを利用していく。そのパターンに当てはまらない、使い方もたくさんありますが・・・。難しい用法は、後で。
　まず、「形・パターン」を覚えることで、それを応用していきます。
麻雀に例えた方が分かり易い。麻雀の初心者は、上がることだけ考えます。
それは、大切なことです。まずそれを目指して、上がれる手を作りなさい。
それが出来る様になったら、次ぎに、上がる点数を高くなるように、手作りする。
これが麻雀のおもしろさです。最高は、「役満」と言って、三万二千点貰えます。親なら、四万八千点。
その最高を目指すことも大切ですが、まずは、基本の平和(ピンフ)を作ることが、いつでもできる、そうなってからです。まずは、基本。

　中国語の基本は、一発音と四声。
それと、自由に話せること。多少文法違っても、とりあえず、話すのです。
あいてが、「怪訝な」かおしたら、その中国語は、通じないと言うこと。
そして、正しい中国語を先生やりゅう老師、千恵老師に聞くのです。

もう一つは、相手の言っていることがわかる。それが私には、一番の困難。見
大体のことは。見当尽きますが、時々何を言っているのかわからなくなります。
わからないと、人間なら聞き返しますが、機械だと、一回、二回言えば終わり。
二ヒャリング力は、歳と共に、去り、ぬ。ぬが入れば立派。去りのいいきり。
毎日、少しでも、時間有ったら、聞くこと。これ違いない。これが苦手。
パソコンの前で、何度も何度も聞いたり、・・・・。けど、今は、なりふり構わず、
やるしかないと思っています。
三文法は、後からでも付いてきます。後付けでも良い。

一・二は、今身に着けておかないと、私のように自己流の発音になってしまいます。

今のところは、とりあえず、パターン化することで、自分なりの理解が出来る様になってきました。後は、それをどのように覚えて、使うかだけ。
使えば使うほど、上手になってきます。
とりあえず、三ヶ月三ヶ月でクラスと授業が変わります。三ヶ月ごとまとめて、進歩を確認。それは、テストで判断されます。
ま。時間の闘いもあります。しょうがありません。若くもないですが、若い人のエネルギーを貰いながら、付いていくしか・・・。
再見。