台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

931 今日先生に、昨日のテスト・・・。

2014-01-14 04:59:24 | 台湾
聴く力が弱く、六問有る内に正解したのは、二問。

出来なかった、問題を書いて貰おう。

看得懂の私としては、もう1度問題を確認しないと、できないところがそのまま。

そりゃ、四択ぐらいですから、勘でやっても、正解するのでが・・・。

 あした。先生に書いて貰おう。

こんなに出来ない生徒は、そんなにいません。

きっと、胡老師なら・・・・・・。。


 果たして、中国語で私が「お願い」をてきるかどうか?

あした。もう今日ですが、楽しみにしてください。


だれだって、「今日の天気は、どうですか?」

と聞いているのに、昨日は、良い天気です。とか一昨日は、忙しかったとか答える人は、いま

せん。答えがわからないと言うことは、こいつ何を言っているのか?

わからないから、起こる現象です。

 自分が生徒になって、始めて出来ない生徒の気持ちが本当に良くわかるようになってきまし

た。

 わからない生徒は、いっていることが「チンプンカン」なのです。

はやく、このトンチンカン。
麻雀のような言葉から、脱したいもんだ。

         再見。

930 930 ブログ 子供、生徒が自立するのが嬉しい。

2014-01-14 03:03:15 | 台湾
私の生徒、四人います。
ひとりひとり、みんな違います。
個性も能力も・・、育った環境も。もちろん、年齢も。同じ目的のために、学んでいます。
わたしは、全員が自立していることを目指しています。
そう、私の塾は、学習の自立、それを目的としています。
補習塾の意味もありますが、自分で出来る人は、・・・・。
けど、みんな戦友。同学。
{TONGXIE} と発音します

ひとり、ひとりの個性は。。。全く違います。
ひとりは、泣き虫で、がんばりさん。
ひとりは、おしなしく、しんがしっかりしているひと。
もうひとりは、かめのように、ゆっくり歩むが、確実に日に日に進歩が感じられる人。
もうひとりは、べんきょうできるが・・。意欲も強く、もっ と勉強したいというひと。
麻雀に例えます。

わたしは、いつも四人で、日本に帰ったとき、麻雀します。
勝つのは、私。なぜなら、うまいから・・・。見えるのです。時として、相手の手が・・・。ただし、私の相手は、みんな教員仲間です。
仲間ですから、一人の人が負けることは、嫌います。
私が一人勝ちするのも、避けています
だから、あがれない人がいたら、時として、振り込みます。もちろん、負けない程度に・・・。だって、わかるです。どの程度、負けて良いか。
学校先生の給料、約四十万。今日は、懐具合が良いか、悪いか。
だから、
一人だけが深く負けることを避けます。それは、一番麻雀のおもしろさがわかって居る私の義務です。一番進んでいる人が、いつも、一位。
いつも、いつも一位。これは、みんなの反感を買います。もう、この人とは、一緒に麻雀できない。
と。
 そうなると、嫌なら、他の人に勝ちを譲ることも大切です。
いいですか。この友達とは、いつまでつきあいますか、ある人は、3月でお別れ。
ある人は、六ヶ月。ある人は、一年。みんな条件違います。けど、みんな「戦友です」
一人だけ勝つのは、わがままです。
私は、我が儘な人は、余り好きではありませか。
私の教え子に、「ともに」生きる喜びを。
ともに「くるしむ」
時として、「なみだ」しながら、笑い会いたいのです。
わたしは、教え子前でも、いつでも『泣くこと』ができます

それは、苦しんでいる人を見ると・・・る
ぎゃくにわがままなひとには、きついお説教を・・・。
もちろん、みんなの前では、しません。影に隠れて・・・。
みんな楽しく勉強しましょう。戦友、同学なんだから。

再見。

929 ブログ音で言い分ける難しさ。、『学中文有意思的不得了』に成りたいです。

2014-01-14 02:03:30 | 台湾
 私は、土・日に五課の単語・簡単な文章を覚えたつもりだった。

それが、同学が、単語を出題してくれた。

最初の何問かで頭が真っ白に。・・・・・・・・。彼女が出せば、出すほど、なんだその単語。

わからなくなりました。先日も言ったように、漢字に変換してから、音の意味を考えます。家に帰り寝たくなりました。

既に日本語が、何万語も入っているから、時として、日本語に聞こえるときも・・・。

そういう、日本語が聞こえるときは、勉強が不十分なのです。

 どうしてだろうと考えました。同学の発音も少し悪かったのもありますが、最初の何問かで・・・。

真っ白に。この真っ白という現象は、・・・・。イエへー帰りテーと言う思いでした。こんな可愛い子と話をしているのに・・・・。


頭の中に書いたはずのものが全く消えるのです。ところが、自分でピンインを見ると書けけるのです。

私の頭の中には、・・・・。中国語がピンインや文字としては、入るのですが、

 「音」としての言語がまだ、不十分なのだと言うことです。

これは、まさに、大学受験の英語勉強と一緒。

 文字を読んで理解していますが、いざ言う・聞くと成るとわからなくなる。

文字や英作文としての「英語」かのです。

 表音文字としての「中国語」が欠けているのです。日本人の能なのです。まだ、また。勉強が足りないのです。

だから、教科書を見て理解していますが・・・・。「音言語」としては、全然足りないのです。

中国を聞いたときに、条件反射として、文字が浮かび、意味がわかるようにならないと・・・。

条件反射。

 東大受験の漫画。『ドラゴンさくら』という番組。彼らが、卓球をする仕草で、『単語』を聞いたり、答えたり、数学の公式を諳んじる
アレと同じ勉強して、一つ単語言われれば、意味を答え、別の単語が言えるようでないと・・。
 
 あの漫画。とても面白かったです。私は、漫画・・・。の方が面白い。早く、『学中文有意思的不得了』に成りたいです

中国語を勉強が楽しくて、仕方ない状態に。お互い、困難多いけど、・・・。頑張りましょう。

                  再見。