910 明日は、昔の友達と食事会。

私の台湾生活で、一番いい影響をくれた人達です。これに、リンムーが加われば最高。

恐らく、四人だと思います。一人は、一番頭の良い、好人。モウ一人は、師範大学の中で、一番頑張った聡明な美人。

もう、一人は、元学校の先生。この人は、私に似ているところと、全く違うタイプのひとです。

もう一人は、彼の友達。

この三人とリンムーが私のベストフレンド。

　「朋友」です。

もちろん、「中国語のレベルは」全然上。はるか、雲の上。

　それでも良いのです。私の台湾生活を楽しくしてくれたメンバーです。

明日のテストより、彼らの会う方が楽しい。そりゃ、そうだ。

　リンムーがいれば、最高。

彼は、私の性格を一番理解し、一番いいアドバイスをくれる人です。年齢は、私より一つ上。

「提醒、○●」とよんでいます。テーシャンとは、アドバイスする、とか注意するとか、気づかせるとかそう言う意味です。

要は、私の生活全般を見て、「注意してくれる」人のことです。

もちろん、私は、○●以外の人からは、注意は、されません。だから、みんな私のことを心配してくれます。

そして、その時、私は、すかさず、歌います。

「心配ないからね。君の思いがきっと届く」と。古い歌ですが・・。

最近はまっている歌は、「さくら」森山直太朗の。この歌を聴くと、ある人を思い出し、がんばれる気がするのです。この人の笑顔最高。もちろん、私の周りにいる人は、みんな「笑顔」が可愛い人達ばかりです。私は、昔から、「笑顔の可愛い」人が大好きでした。

　きっと、今晩は、「笑顔」のサクラの花がたくさん咲くことだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再見。