私は、にんけ゛ん、みんな障害者で有ると思っています。
自分の障害に気づいていないだけ。
劣等感や色々な困難から抜け出せない弱さを。もちろん。それは、一見障害ではありません。
もちろん。身体も頭も普通なのに、何が障害者なんて、言うんだと反発する方も多いと思います。・・・・。
これは、私が10年間、彼らと接したから、そう思うだけです。
もう一つは、私自身が「どもり」という会話障害を持っていました。
もちろん世間では、知能指数が100あれば・・・・。知能的には、・・・。
それでは、忍耐力は、・・・。暗記力は、会話力は、・・・。
何か苦手なことがあります。だれでも、そうです。
程度が違うだけです。
逆になぜ彼らは、障害者なのです
知的に遅れているから。身体が不自由だから、耳が、目が、・・・・。見えない、聞こえない。けど、彼らは、我々の持って居ない敏感な神経を・・・。
そう彼らは、われわれより、優れたものを持って居ることが多いです。
私らは、自分ので、人間を知的・身体、情緒などで、区別していますが・・・。
区別は、必要です。なぜなら、彼らは、社会の支援がないと、自立できません。
本当は、支援が必要な人に、支援すべき・・・・。
世の中には、健常な人でも、自立していない人が多いです。
私に言わせれば、障害を持ちながら、一生懸命に生きて居る彼らの方が、立派だと思っています。
普通の人でも、有る状況、環境に置けば・・・、みんな障害者に成る可能性があります。有る環境とは、例えば、「収容所に入れる」とか「刑務所にいれる」とか気が狂うような環境にいれば、誰でも・・・。どん
な強い人でも・・・。
誰でも障害者になる可能性は、あるのです。もちろん、私も・・・、現在も・・・可能性は、否定できません。
この考えは、何も今になって考えついたのではありません。自分が『ドモリ』を意識したときから、それをどうにかわからないようには話せるようになりましたが、また
戻ることも充分あります。
この考えは、あまり、一般には、受け入れないと思います。
いいんです。少数派で・・・。
私は、いつも少数派の味方です。
がんばれ。ハンデのある人達。
君たちの未来が、現在より明るいものと成るように祈っています。
再見。
自分の障害に気づいていないだけ。
劣等感や色々な困難から抜け出せない弱さを。もちろん。それは、一見障害ではありません。
もちろん。身体も頭も普通なのに、何が障害者なんて、言うんだと反発する方も多いと思います。・・・・。
これは、私が10年間、彼らと接したから、そう思うだけです。
もう一つは、私自身が「どもり」という会話障害を持っていました。
もちろん世間では、知能指数が100あれば・・・・。知能的には、・・・。
それでは、忍耐力は、・・・。暗記力は、会話力は、・・・。
何か苦手なことがあります。だれでも、そうです。
程度が違うだけです。
逆になぜ彼らは、障害者なのです
知的に遅れているから。身体が不自由だから、耳が、目が、・・・・。見えない、聞こえない。けど、彼らは、我々の持って居ない敏感な神経を・・・。
そう彼らは、われわれより、優れたものを持って居ることが多いです。
私らは、自分ので、人間を知的・身体、情緒などで、区別していますが・・・。
区別は、必要です。なぜなら、彼らは、社会の支援がないと、自立できません。
本当は、支援が必要な人に、支援すべき・・・・。
世の中には、健常な人でも、自立していない人が多いです。
私に言わせれば、障害を持ちながら、一生懸命に生きて居る彼らの方が、立派だと思っています。
普通の人でも、有る状況、環境に置けば・・・、みんな障害者に成る可能性があります。有る環境とは、例えば、「収容所に入れる」とか「刑務所にいれる」とか気が狂うような環境にいれば、誰でも・・・。どん
な強い人でも・・・。
誰でも障害者になる可能性は、あるのです。もちろん、私も・・・、現在も・・・可能性は、否定できません。
この考えは、何も今になって考えついたのではありません。自分が『ドモリ』を意識したときから、それをどうにかわからないようには話せるようになりましたが、また
戻ることも充分あります。
この考えは、あまり、一般には、受け入れないと思います。
いいんです。少数派で・・・。
私は、いつも少数派の味方です。
がんばれ。ハンデのある人達。
君たちの未来が、現在より明るいものと成るように祈っています。
再見。