松本潤に演じて欲しい

2015-08-25 15:16:07 | 松本潤
潤さまのフラジャイル主演、
どこまで確定した情報なのかわからぬまま、
ぬか喜びが止まりません!

エ~とね、
この病理医って職業は、
ある程度の年齢を重ね、
その間の経験を踏んで然るべき人がなるらしい。

つうことは、
役者だって
ある程度の大人でなければいかんのです。

そして、プラスファ、
優しさも凄みも見せられる、
つまり、
鋭利な刃物のようであり、
綿のように優しくくるむ心情を
表す人でないと、いかんのですよ!\(^^)/

私、新宿新次を思い出しました。
彼の場合、もっと成功欲でギラギラしてたけど。

あの新次の強さを秘めてないと
岸京一郎は勤まりません!

あくまで個人的見解。




ちょっとイメージが違う役こそ!

2015-08-24 17:59:38 | 松本潤
フォフォっフォフォ~!\(^^)/

は!意味不明の笑い声!

イメージが違う!?

そうですよ!
松本潤氏は今までそんな作品を
確実に自分の作品にしてきたではないですか!

挑戦者、松本潤ですよ!\(^^)/

えー、私的に、今夜の午前1時頃にこっそり家を抜け出して、女性誌をいにいこうか!
なんて思ったりもしましたが、
ひとまず、
「フラジャイル」の岸京一郎なる人物を把握するため、
1巻、2巻を立ち読みしてきましたがな。

ネットでためし読み出来る範囲内と、やはりぶれません。
岸京一郎先生は
仕事の鬼です、
「俺は十割だ!」
の言葉が重いです!
読めばわかります。
それから、プライベートは全くわかりません。
性格がは、
他人と関わるのがめんどくさい、らしいです。
そして
医者同士、辛辣に相手を追い詰めます。

でも、ストーリーは面白いです。


うーんと、ここまで書いて、
全然違ってたら、

アハハ、ごめんねm(。≧Д≦。)m



THIS IS MJ バンザイ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

2015-08-08 23:36:10 | 松本潤
えー、もろもろ技術的問題で画像なしんです!


リアルタイムよりちょっと遅れて録画再生追っかけ視聴で、

私の心拍数もどんどん上がり


びびってねえし!

翔潤のお揃い発言も良かったし、

小出くんとのエピソード、芸能人に出会うお店のお話もまいどのクオリティ*\(^o^)/*


しっかし!

私の興奮度まずびびーー~んと上がったのは、

「ちょっと来て」って言ってたよね?私の空耳?
はるかさんのことを振り返りざまちょっと見つめて、
左手で手を握る!

ここ!
彼女の手首から手のヒラを探ってギュ!

こここ、こんなシーンを何処かで見ましたよね?


そーーーーー!
「陽だまりの彼女」で浩介が真緒の手を取って引っ張って行くシーンでしたね*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

あゝ、最新松本潤さまの映像でこんなシーンをー見せてくれるなんて

ありがたやありがたや、で、3回リピして次に進みました(^o^)/

そーし~てー

信濃町高架下の薄暗いみちね、

もしかして懐かしの流星の絆か?

ほほー、他局ドラマをちゃんと流してくれるあらにしやがれ、太っ腹!

ニノとリーダー
をおお、こんな壁ドンあったよな、

と油断してたら、


キャああああああ、潤さまが、

壁ドンした!

芸人とはいえ、リアルに反応するのがとってもお上手なはるか嬢、

どどどーーーしよう、なんとも言えないこのムズムズ感!

そこで間髪入れずに、

潤さまと「角野卓造じゃねえよ!」のショートコントに救われたわ。





enjoy読んだよ!

2015-07-30 21:47:09 | 松本潤
読みました!

潤さま、いつもありがとうございます!\(^^)/(ToT)

なんかね、
日常のことから、イベントごと、
CD,DVDの説明、番組のこと、

とにかく、行き届いたフアンサービスです!

それを続けてくれて、ありがとうございますm(__)m

貴方のそういう姿勢に、

生きていく道を見直すんです!

って、大袈裟ですけどね、
実際に、
いろんな事を続けていくって大変ですもの。
増して、強制でもなく、
自らのルールでしょ?

ただ、感謝( 〃▽〃)m(__)m( 〃▽〃)


しちのすけ談

2015-06-25 06:54:48 | 松本潤
松本潤、松田龍平…七之助が語る華やかな交友関係
女性自身 6月20日 6時0分配信
「兄(勘九郎)の舞台に対する姿勢。芸に対して真摯に向き合い、危機感をもってやっているのがすごいと思います。兄は、一生懸命で明るいイメージがあるけれど、すごく繊細で。常に全力投球でしたけど、コントロールすることを父(勘三郎)に教わって。今は大丈夫だと思いますけど、無理はしないでほしいですね」

 そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第41回のゲスト、歌舞伎役者・中村七之助さん(32)。東京・浅草で兄弟だけで初めて行う「平成中村座」を終えた数日後、歌舞伎座の稽古場にて、もともと付き合いのある中山と男同士、語り合いました。

中山「七之助さんは友達も多いのでは?」

七之助「いや、そんなに多くないですよ。ただ、一人一人との付き合いが深いです。皆さんが知っている芸能人の友達っていうと、松本潤、松田龍平くらいかな。高校の同級生なんですよ。潤は家も近くて」

中山「嵐がデビューする前からですか。マツジュンはよく家に来ていたそうですね」

七之助「僕がいなくても、なぜかうちでダンスのビデオを見ているっていう(笑)。うちに稽古場がありますから、稽古がしたかったのでしょうね。今も覚えているのが、当時、学校の廊下で潤が『オレ、嵐ってのになるんだよ』と言っていて。今だったら全然変じゃないですけど、SMAPやV6のイメージだったので、『嵐?』って(笑)。しかも『ミュージックステーション』に出るというので、見たらとんでもない衣装で出てきて、潤に会ったときに『何あの格好!』って笑ったらすごい怒っていました(笑)。ほかでもちょっとバカにされたようで、『ちくしょう、今に見てろ!』って」

中山「なるほど、今の嵐を作った礎ですね」

七之助「『平成中村座』にも2~3回来てくれました。うれしいですね」

中山「友達とは違いますが、勘九郎さんは兄であり、歌舞伎仲間でもある。兄弟の距離感というのはどうなんでしょう」

七之助「『ライバルですか?』『先輩ですか?』とよく聞かれますが、僕にとっては、お兄さんであり、仲間。仕事が一緒だと仲たがいしてしまうこともありそうですけど、本当に仲のいい兄弟という感じです」

中山「演劇って点数のつくものでもないし、評価するのは他人。自分で自信をつけていくしかない仕事だと思うのですが」

七之助「そうなんです。だから、自分が好きか好きじゃないか、とか、『これは』と思うものを信じてやっていかないとダメなんじゃないかな、とは思いますね」