陽だまりの彼女、湘南で再上映 2015-11-23 23:30:56 | 松本潤 11/28~12/4までの1週間、1日一回の上映だそう!500円! どうか。行けますように!(ToT) 11/24にスケジュールが決まるとな? 行きたい、ミタイ、浩介に会いたい!(ToT) 109シネマズ湘南
松本潤に演じて欲しい 2015-08-25 15:16:07 | 松本潤 潤さまのフラジャイル主演、 どこまで確定した情報なのかわからぬまま、 ぬか喜びが止まりません! エ~とね、 この病理医って職業は、 ある程度の年齢を重ね、 その間の経験を踏んで然るべき人がなるらしい。 つうことは、 役者だって ある程度の大人でなければいかんのです。 そして、プラスファ、 優しさも凄みも見せられる、 つまり、 鋭利な刃物のようであり、 綿のように優しくくるむ心情を 表す人でないと、いかんのですよ!\(^^)/ 私、新宿新次を思い出しました。 彼の場合、もっと成功欲でギラギラしてたけど。 あの新次の強さを秘めてないと 岸京一郎は勤まりません! あくまで個人的見解。
ちょっとイメージが違う役こそ! 2015-08-24 17:59:38 | 松本潤 フォフォっフォフォ~!\(^^)/ は!意味不明の笑い声! イメージが違う!? そうですよ! 松本潤氏は今までそんな作品を 確実に自分の作品にしてきたではないですか! 挑戦者、松本潤ですよ!\(^^)/ えー、私的に、今夜の午前1時頃にこっそり家を抜け出して、女性誌をいにいこうか! なんて思ったりもしましたが、 ひとまず、 「フラジャイル」の岸京一郎なる人物を把握するため、 1巻、2巻を立ち読みしてきましたがな。 ネットでためし読み出来る範囲内と、やはりぶれません。 岸京一郎先生は 仕事の鬼です、 「俺は十割だ!」 の言葉が重いです! 読めばわかります。 それから、プライベートは全くわかりません。 性格がは、 他人と関わるのがめんどくさい、らしいです。 そして 医者同士、辛辣に相手を追い詰めます。 でも、ストーリーは面白いです。 うーんと、ここまで書いて、 全然違ってたら、 アハハ、ごめんねm(。≧Д≦。)m
THIS IS MJ バンザイ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 2015-08-08 23:36:10 | 松本潤 えー、もろもろ技術的問題で画像なしんです! リアルタイムよりちょっと遅れて録画再生追っかけ視聴で、 私の心拍数もどんどん上がり びびってねえし! 翔潤のお揃い発言も良かったし、 小出くんとのエピソード、芸能人に出会うお店のお話もまいどのクオリティ*\(^o^)/* しっかし! 私の興奮度まずびびーー~んと上がったのは、 「ちょっと来て」って言ってたよね?私の空耳? はるかさんのことを振り返りざまちょっと見つめて、 左手で手を握る! ここ! 彼女の手首から手のヒラを探ってギュ! こここ、こんなシーンを何処かで見ましたよね? そーーーーー! 「陽だまりの彼女」で浩介が真緒の手を取って引っ張って行くシーンでしたね*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・* あゝ、最新松本潤さまの映像でこんなシーンをー見せてくれるなんて ありがたやありがたや、で、3回リピして次に進みました(^o^)/ そーし~てー 信濃町高架下の薄暗いみちね、 もしかして懐かしの流星の絆か? ほほー、他局ドラマをちゃんと流してくれるあらにしやがれ、太っ腹! ニノとリーダー をおお、こんな壁ドンあったよな、 と油断してたら、 キャああああああ、潤さまが、 壁ドンした! 芸人とはいえ、リアルに反応するのがとってもお上手なはるか嬢、 どどどーーーしよう、なんとも言えないこのムズムズ感! そこで間髪入れずに、 潤さまと「角野卓造じゃねえよ!」のショートコントに救われたわ。
enjoy読んだよ! 2015-07-30 21:47:09 | 松本潤 読みました! 潤さま、いつもありがとうございます!\(^^)/(ToT) なんかね、 日常のことから、イベントごと、 CD,DVDの説明、番組のこと、 とにかく、行き届いたフアンサービスです! それを続けてくれて、ありがとうございますm(__)m 貴方のそういう姿勢に、 生きていく道を見直すんです! って、大袈裟ですけどね、 実際に、 いろんな事を続けていくって大変ですもの。 増して、強制でもなく、 自らのルールでしょ? ただ、感謝( 〃▽〃)m(__)m( 〃▽〃)
しちのすけ談 2015-06-25 06:54:48 | 松本潤 松本潤、松田龍平…七之助が語る華やかな交友関係 女性自身 6月20日 6時0分配信 「兄(勘九郎)の舞台に対する姿勢。芸に対して真摯に向き合い、危機感をもってやっているのがすごいと思います。兄は、一生懸命で明るいイメージがあるけれど、すごく繊細で。常に全力投球でしたけど、コントロールすることを父(勘三郎)に教わって。今は大丈夫だと思いますけど、無理はしないでほしいですね」 そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第41回のゲスト、歌舞伎役者・中村七之助さん(32)。東京・浅草で兄弟だけで初めて行う「平成中村座」を終えた数日後、歌舞伎座の稽古場にて、もともと付き合いのある中山と男同士、語り合いました。 中山「七之助さんは友達も多いのでは?」 七之助「いや、そんなに多くないですよ。ただ、一人一人との付き合いが深いです。皆さんが知っている芸能人の友達っていうと、松本潤、松田龍平くらいかな。高校の同級生なんですよ。潤は家も近くて」 中山「嵐がデビューする前からですか。マツジュンはよく家に来ていたそうですね」 七之助「僕がいなくても、なぜかうちでダンスのビデオを見ているっていう(笑)。うちに稽古場がありますから、稽古がしたかったのでしょうね。今も覚えているのが、当時、学校の廊下で潤が『オレ、嵐ってのになるんだよ』と言っていて。今だったら全然変じゃないですけど、SMAPやV6のイメージだったので、『嵐?』って(笑)。しかも『ミュージックステーション』に出るというので、見たらとんでもない衣装で出てきて、潤に会ったときに『何あの格好!』って笑ったらすごい怒っていました(笑)。ほかでもちょっとバカにされたようで、『ちくしょう、今に見てろ!』って」 中山「なるほど、今の嵐を作った礎ですね」 七之助「『平成中村座』にも2~3回来てくれました。うれしいですね」 中山「友達とは違いますが、勘九郎さんは兄であり、歌舞伎仲間でもある。兄弟の距離感というのはどうなんでしょう」 七之助「『ライバルですか?』『先輩ですか?』とよく聞かれますが、僕にとっては、お兄さんであり、仲間。仕事が一緒だと仲たがいしてしまうこともありそうですけど、本当に仲のいい兄弟という感じです」 中山「演劇って点数のつくものでもないし、評価するのは他人。自分で自信をつけていくしかない仕事だと思うのですが」 七之助「そうなんです。だから、自分が好きか好きじゃないか、とか、『これは』と思うものを信じてやっていかないとダメなんじゃないかな、とは思いますね」