働くオネーサン、おにーさんは
美しくて凛々しいです*\(^o^)/*
年末に、今日もたくさんのお客様が訪れてました*\(^o^)/*
ハイ、松本潤さまが、モンブラン作りをさせてもらったパティスリーですねー*\(^o^)/*
年末年始も営業、えらい(^^;;
そしてこんなの見っけ
ほー(^^;;
ありゃま、これも
知らんかった
そしてこんな可愛い子達お歳暮間に合わなかったから、お年賀にしよう*\(^o^)/*
私は一個だけこれね
ぷにゅのムース*\(^o^)/*
あー、潤さま、
またケーキとか作りませんか?
今年の紅白では、
嵐さんからの差し入れはあるのかな?、ないのかな?、
毎年、いろんなお店が話題になりましたねー(^^;;
もう明日ですねー紅白歌合戦と、カウコン*\(^o^)/*
ドームにグッズを買いに行った方に
嵐のウチワを見せてもらいましたが
まあ、見目麗しく、松本潤さまと、嵐さん。
楽しみ~*\(^o^)/*
美しくて凛々しいです*\(^o^)/*
年末に、今日もたくさんのお客様が訪れてました*\(^o^)/*
ハイ、松本潤さまが、モンブラン作りをさせてもらったパティスリーですねー*\(^o^)/*
年末年始も営業、えらい(^^;;
そしてこんなの見っけ
ほー(^^;;
ありゃま、これも
知らんかった
そしてこんな可愛い子達お歳暮間に合わなかったから、お年賀にしよう*\(^o^)/*
私は一個だけこれね
ぷにゅのムース*\(^o^)/*
あー、潤さま、
またケーキとか作りませんか?
今年の紅白では、
嵐さんからの差し入れはあるのかな?、ないのかな?、
毎年、いろんなお店が話題になりましたねー(^^;;
もう明日ですねー紅白歌合戦と、カウコン*\(^o^)/*
ドームにグッズを買いに行った方に
嵐のウチワを見せてもらいましたが
まあ、見目麗しく、松本潤さまと、嵐さん。
楽しみ~*\(^o^)/*
<紅白リハ>嵐「スター・ウォーズ」とタッグ ライトセーバーに興奮
まんたんウェブ 12月29日 23時59分配信
コメント
<紅白リハ>嵐「スター・ウォーズ」とタッグ ライトセーバーに興奮
「第66回NHK紅白歌合戦」のロゴ
拡大写真
人気グループの「嵐」が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われている「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場。人気SF映画「スター・ウォーズ」とステージ上でタッグを組む嵐の櫻井翔さんは「ライトセーバーをまさか振れるとは思ってもなかったので、ちょっとそれは興奮します」といい、松本潤さんも「まさかあのメインテーマを公認で使わせいただけるとは、僕らがやるというのを認めていただいた上でコラボできるのはうれしい」と喜んでいた。
【写真特集】すごすぎる衣装対決も話題に 昨年の紅白の名場面を振り返る
嵐は出場7回目で「New Year’s Eve Medley 2015」を歌う。昨年までは白組の司会をグループで務めていたが、今年はジャニーズ事務所の先輩のV6の井ノ原快彦さんが務める。相場雅紀さんはリハーサルでも「時間の流れ方が違う」といい、松本さんも「いままでだと午前中のホールに入って、(司会として)出場歌手と面談する時間だったんですけど、今年はこの紅白のステージの時間を含めて、カウントダウンとか、振り付けを練習する時間だったり」とこれまでとの違いを感じている様子。
井ノ原さんについて櫻井さんは「同じ事務所の仲間なので、井ノ原君が司会というのはリラックスしてできてうれしい」といい、紅組司会の綾瀬はるかさんも含めて、松本さんは「面談も綾瀬さん含めてアットホームな空気で進んでいたので、その空気感が本番で出るんじゃないかと思いますね」と話していた。
まんたんウェブ 12月29日 23時59分配信
コメント
<紅白リハ>嵐「スター・ウォーズ」とタッグ ライトセーバーに興奮
「第66回NHK紅白歌合戦」のロゴ
拡大写真
人気グループの「嵐」が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われている「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場。人気SF映画「スター・ウォーズ」とステージ上でタッグを組む嵐の櫻井翔さんは「ライトセーバーをまさか振れるとは思ってもなかったので、ちょっとそれは興奮します」といい、松本潤さんも「まさかあのメインテーマを公認で使わせいただけるとは、僕らがやるというのを認めていただいた上でコラボできるのはうれしい」と喜んでいた。
【写真特集】すごすぎる衣装対決も話題に 昨年の紅白の名場面を振り返る
嵐は出場7回目で「New Year’s Eve Medley 2015」を歌う。昨年までは白組の司会をグループで務めていたが、今年はジャニーズ事務所の先輩のV6の井ノ原快彦さんが務める。相場雅紀さんはリハーサルでも「時間の流れ方が違う」といい、松本さんも「いままでだと午前中のホールに入って、(司会として)出場歌手と面談する時間だったんですけど、今年はこの紅白のステージの時間を含めて、カウントダウンとか、振り付けを練習する時間だったり」とこれまでとの違いを感じている様子。
井ノ原さんについて櫻井さんは「同じ事務所の仲間なので、井ノ原君が司会というのはリラックスしてできてうれしい」といい、紅組司会の綾瀬はるかさんも含めて、松本さんは「面談も綾瀬さん含めてアットホームな空気で進んでいたので、その空気感が本番で出るんじゃないかと思いますね」と話していた。
嵐は、なぜ「今をどう生きる?」と問いかけたのか
嵐は、なぜ「今をどう生きる?」と問いかけたのか
僕は、嵐のコンサートを観るといつも感動してしまう。
しかし昨晩、東京ドームでの『Japonism』ツアーのファイナルを観て胸に残ったのは、感動という言葉では足りない、もっと燃えるような、強烈にポジティブな感情だった。
アイドルのコンサートは、「幸せ」とか「元気」とか「希望」をくれる。
嵐のコンサートも、いつもそうだ。
しかし、今回の『Japonism』ツアーは、それらをくれる前に、まず「今をどう生きる?」と観客に問いかけるアニメーション映像から始まった。
そして、そこから始まったショーは、彼ら5人が生まれてからどう生きてきたのか、嵐としてどう歩んできたのか、ジャニーズという場所で先人たちから何を受け継いできたのか、これからの世代に何を受け継いでいくのか、そして今をどう生きるのかーーそれらに徹底的に正面から向き合ったものだった。
嵐が提示した「Japonism」というテーマは、単なる文化としてのテイストのことではない。
日本に生きる人々が今、大きな誇りを持って生きるために、自分たちの体の中に流れている「原点」としての「Japonism」がいかに豊かで素晴らしいものかを再発見する。
そして、そこから未来を自分たちで創造していくことを始める。
それぐらい大きなテーマに彼らは向き合っていた。
そして5人が自分たちの体を通して、ときには文字通りの命懸けの演出にも挑戦しながら見せてくれたのは、日本の音楽エンターテインメントの最高峰とも言えるコンサートだった。
それはアイドルのコンサートという次元を超えた、巨大な生命力に溢れた「幸せ」と「元気」と「希望」をくれる約3時間だった。
その詳細は、1月19日発売のCUTでたっぷりレポートします。
来年4月からは、なんと9年ぶりのアリーナツアーがスタート。
嵐がライブによる表現で、どこまで「Japonism」というテーマを追求していくのか、追いかけていきたいと思う。(古河)
嵐は、なぜ「今をどう生きる?」と問いかけたのか
僕は、嵐のコンサートを観るといつも感動してしまう。
しかし昨晩、東京ドームでの『Japonism』ツアーのファイナルを観て胸に残ったのは、感動という言葉では足りない、もっと燃えるような、強烈にポジティブな感情だった。
アイドルのコンサートは、「幸せ」とか「元気」とか「希望」をくれる。
嵐のコンサートも、いつもそうだ。
しかし、今回の『Japonism』ツアーは、それらをくれる前に、まず「今をどう生きる?」と観客に問いかけるアニメーション映像から始まった。
そして、そこから始まったショーは、彼ら5人が生まれてからどう生きてきたのか、嵐としてどう歩んできたのか、ジャニーズという場所で先人たちから何を受け継いできたのか、これからの世代に何を受け継いでいくのか、そして今をどう生きるのかーーそれらに徹底的に正面から向き合ったものだった。
嵐が提示した「Japonism」というテーマは、単なる文化としてのテイストのことではない。
日本に生きる人々が今、大きな誇りを持って生きるために、自分たちの体の中に流れている「原点」としての「Japonism」がいかに豊かで素晴らしいものかを再発見する。
そして、そこから未来を自分たちで創造していくことを始める。
それぐらい大きなテーマに彼らは向き合っていた。
そして5人が自分たちの体を通して、ときには文字通りの命懸けの演出にも挑戦しながら見せてくれたのは、日本の音楽エンターテインメントの最高峰とも言えるコンサートだった。
それはアイドルのコンサートという次元を超えた、巨大な生命力に溢れた「幸せ」と「元気」と「希望」をくれる約3時間だった。
その詳細は、1月19日発売のCUTでたっぷりレポートします。
来年4月からは、なんと9年ぶりのアリーナツアーがスタート。
嵐がライブによる表現で、どこまで「Japonism」というテーマを追求していくのか、追いかけていきたいと思う。(古河)
席を立って一時間で帰宅するという、最速記録でました。
今回、
ツアーで私名義の東京ドームが当たり、
娘と直前にhusが行く事になり、
初めて尽くしのコンサートであったせいか、かなり神経を使っての参加でした。
(何しろ、松本潤ファンと一緒でないから(^^;;
そして、今回ほど、潤さまの言葉を考えたこともなかったかもしれません。
お決まりの「幸せにしてやるよ」の幸せ。
最後の挨拶での、
「皆さんが楽しんでくれたなら嬉しいです、その気持ちを一人一人持ち帰って周りの人に分かち合えたら」の、楽しい気持ち、幸せな気持ち。
以前のコンサートの映像で、ニノが
「全部置いてけよーっ」
と叫んでいたのも同じ意味。
このコンサートで、
あなたたちお客さんをみんな、幸せな、嫌な事を忘れてまた明日から頑張れる!そんな気持ちにしてあげたいって事なんだ、と改めて思い当たりました。
ま、言うまでもない事ばかりですね。
そんな風に感じたのは、以前よりも現実を直視しなければいけない自分がいるからなのか、
それとも、ドーム三年目にしてやっと
全体を見通せる余裕が出来たのか(^^;;
とにかくね、
あのドームに集う5マン5千人の中で
ほとんどの人が
コンサートに行けるのは、一年に一度、
あるいはそれすらも叶わず、なんですよ。
その貴重な一日のために、たった一回のために
全力を尽くしてくれる、それがよくわかった。
東京だけでも5回あるけど、
私が行ったこの日が一番!*\(^o^)/*
そう思わせてくれる嵐さん、潤さま。
その後ろには、この日のために我々の知らない研鑽が積まれ、自分にどんな辛い事があろうととびきりの笑顔を見せてくれる。
ファンもそれを知っているけどね、
いろいろあっても心に秘めて
嬉し楽しい時間を過ごせるのね!!
ジャポニズムコンでは、絶好調超ライトが更に進化していて、五色だけでなく、ペールトーンの黄色系、紫系?ピンク系?にも変化し、
優しい曲調の時の色合いも表現してました*\(^o^)/*
素直にこれもスゴイなと。
あと、たくさんの方のレポで、
洗練されてる、というのを目にしました。
何がそうなのか?
何しろ、他のコンサートを知らないから差がわからないのですが
私なりに感想を書きますと。
「和」、にこだわった演出で、
オープニングで沢山使われた各色の幕、
巨大な幕でその質感、色合いといい、
実に見応えあり。
そしてメンバーそれぞれがスポットライトででて、
松本潤が正座した時、その力強さと凛々しさに声なき悲鳴で空気がピンっと変わる!
「隅から隅まで~、(ここで両手を横にひろーく伸ばし)
ずずずっいーっと!」
一「いーっと」、で綺麗な裏声だった*\(^o^)/*
オープニングからすでに格が違う(@_@)と。
私の中で、
アルバム、ジャポニズムを製作している時からの集大成がここから始まるんだ、という期待が爆発する。
そして画面に使われる色彩の鮮やかさ。
これは、前後しますが、冒頭のアニメーションでの色も素晴らしかった。
嵐は5人の個性を実にいい形でコンサートのコンテンツに変換している、
まさに、
5つの頂点を持つ星のようで、コンサート全体でも。
各メンバーのソロでも、MCでも、
歌って踊る彼らの姿でも。
ここまで、書いてきて、あ!あの言葉!と思い当たる。
「神は細部に宿る」
そうだ、完全を求める事、それが人を惹きよせ圧倒させ感動させる。
部分的な妥協であっても
全体の印象に影を落とす。
松本潤の姿勢が嵐コンサートをしここまで育ててきたと思うし、またこれからも新しいもので幸せにしてくれると確信できた。
挨拶の最後、潤さまは、深く、長ーくお辞儀をしていた。
技術的に完璧を目指すとともに
気持ちでも礼を尽くす、
潤さまに
やっぱり、この人だよな、と思った。
唯一、今回残念だったのは、
双眼鏡!
次の機会までに、最高級の双眼鏡を買うわ、
絶対!
潤さまのお顔と衣装をもっと大きく見たかったワーーーーーー!
今回、
ツアーで私名義の東京ドームが当たり、
娘と直前にhusが行く事になり、
初めて尽くしのコンサートであったせいか、かなり神経を使っての参加でした。
(何しろ、松本潤ファンと一緒でないから(^^;;
そして、今回ほど、潤さまの言葉を考えたこともなかったかもしれません。
お決まりの「幸せにしてやるよ」の幸せ。
最後の挨拶での、
「皆さんが楽しんでくれたなら嬉しいです、その気持ちを一人一人持ち帰って周りの人に分かち合えたら」の、楽しい気持ち、幸せな気持ち。
以前のコンサートの映像で、ニノが
「全部置いてけよーっ」
と叫んでいたのも同じ意味。
このコンサートで、
あなたたちお客さんをみんな、幸せな、嫌な事を忘れてまた明日から頑張れる!そんな気持ちにしてあげたいって事なんだ、と改めて思い当たりました。
ま、言うまでもない事ばかりですね。
そんな風に感じたのは、以前よりも現実を直視しなければいけない自分がいるからなのか、
それとも、ドーム三年目にしてやっと
全体を見通せる余裕が出来たのか(^^;;
とにかくね、
あのドームに集う5マン5千人の中で
ほとんどの人が
コンサートに行けるのは、一年に一度、
あるいはそれすらも叶わず、なんですよ。
その貴重な一日のために、たった一回のために
全力を尽くしてくれる、それがよくわかった。
東京だけでも5回あるけど、
私が行ったこの日が一番!*\(^o^)/*
そう思わせてくれる嵐さん、潤さま。
その後ろには、この日のために我々の知らない研鑽が積まれ、自分にどんな辛い事があろうととびきりの笑顔を見せてくれる。
ファンもそれを知っているけどね、
いろいろあっても心に秘めて
嬉し楽しい時間を過ごせるのね!!
ジャポニズムコンでは、絶好調超ライトが更に進化していて、五色だけでなく、ペールトーンの黄色系、紫系?ピンク系?にも変化し、
優しい曲調の時の色合いも表現してました*\(^o^)/*
素直にこれもスゴイなと。
あと、たくさんの方のレポで、
洗練されてる、というのを目にしました。
何がそうなのか?
何しろ、他のコンサートを知らないから差がわからないのですが
私なりに感想を書きますと。
「和」、にこだわった演出で、
オープニングで沢山使われた各色の幕、
巨大な幕でその質感、色合いといい、
実に見応えあり。
そしてメンバーそれぞれがスポットライトででて、
松本潤が正座した時、その力強さと凛々しさに声なき悲鳴で空気がピンっと変わる!
「隅から隅まで~、(ここで両手を横にひろーく伸ばし)
ずずずっいーっと!」
一「いーっと」、で綺麗な裏声だった*\(^o^)/*
オープニングからすでに格が違う(@_@)と。
私の中で、
アルバム、ジャポニズムを製作している時からの集大成がここから始まるんだ、という期待が爆発する。
そして画面に使われる色彩の鮮やかさ。
これは、前後しますが、冒頭のアニメーションでの色も素晴らしかった。
嵐は5人の個性を実にいい形でコンサートのコンテンツに変換している、
まさに、
5つの頂点を持つ星のようで、コンサート全体でも。
各メンバーのソロでも、MCでも、
歌って踊る彼らの姿でも。
ここまで、書いてきて、あ!あの言葉!と思い当たる。
「神は細部に宿る」
そうだ、完全を求める事、それが人を惹きよせ圧倒させ感動させる。
部分的な妥協であっても
全体の印象に影を落とす。
松本潤の姿勢が嵐コンサートをしここまで育ててきたと思うし、またこれからも新しいもので幸せにしてくれると確信できた。
挨拶の最後、潤さまは、深く、長ーくお辞儀をしていた。
技術的に完璧を目指すとともに
気持ちでも礼を尽くす、
潤さまに
やっぱり、この人だよな、と思った。
唯一、今回残念だったのは、
双眼鏡!
次の機会までに、最高級の双眼鏡を買うわ、
絶対!
潤さまのお顔と衣装をもっと大きく見たかったワーーーーーー!
車に乗って、シビックホールの外に出ました!
駐車場に9時半までに戻らなければいけなかったので、
一番に出してください、と警備の人にお願いしてたら本当に、アンコールでバイバーイと潤さまが消えた途端に、
スロープで降ろしてくれました(^^;;
はあ、とりあえず、
潤さまの
ずずすいーっと!が聴けて*\(^o^)/*
潤さまのダンス!切れてた!キレキレっ、
ボレロが好きだ、うん。
駐車場に9時半までに戻らなければいけなかったので、
一番に出してください、と警備の人にお願いしてたら本当に、アンコールでバイバーイと潤さまが消えた途端に、
スロープで降ろしてくれました(^^;;
はあ、とりあえず、
潤さまの
ずずすいーっと!が聴けて*\(^o^)/*
潤さまのダンス!切れてた!キレキレっ、
ボレロが好きだ、うん。