tジョイ横浜に行って参りました!ついに、ドルビーシネマで嵐Record of Memoriesを(T . T)
後ろ姿も素敵。
発券は数日前にやっておいたから、今日は焦らず、心のゆとりを持ってグッズを買い、そして前には無かった深山先生のお衣装を発見!
後ろ姿も素敵。
なんかなぁ、松本潤としてメディアに出るときはなんか体格が大きく見えるんですけど、深山先生のスーツ着ると華奢になるから不思議(^^)
たっーぷり、パネルとラウンジのお写真を堪能して、こんなに飾ってて、ホント、幸せ。各地の映画館もすごいみたいですね。
さて、肝心なドルビーシネマ。
まさか、冒頭から涙が出るとは思わなんだ
(;_;)。
泣いたのは最初だけ、あとは、頭を振りたい、足でリズムを取りたい衝動をずっと抑えて、ひたすら笑顔。マスクの下で、もう何度、
「あ、潤さま、素敵‥」とつぶやきそうになったか。
あちこちのライターさんがいろんな記事を書いてくださって、松本潤の汗が、アップが!ってね、想像してましたよ、そりゃあもう。
いやー、どうしようってくらい、潤さまのお顔がすぐそこ。く、び、す、じ、の汗、お顔いっぱいに光るダイヤモンド、じゃない今回は、スワロフスキーと言うべきか、細かく光る粒々の汗が、もう〜〜、ありがとう、松本潤!こんなに私たちのために歌っくれて!
翔くんも相葉ちゃんも汗かいてたわ。
ニノもカッコ良かったわ、リーダーも踊ってたわ。
一つ一つのパフォーマンスはもう思い出せないくらい、とにかく多彩で、カメラワークも、映像処理も私には新しく、良かったんですよー。
その中で、潤さまの指揮。
ありゃ、こんなにお上手でしたかしら!
しかも楽しそうに細やかに、しなやかに、時に強く、奏者の方たちとのアイコンタクトも、映っていて、嬉しい。
あとは、もう、書ききれない。
そして、エンドロールの
directed by 松本 潤
世界に誇る、嵐の演出家です。
いっーぱいスタッフ、各セクションの責任者の名前があるんですよ、
その中で、
一行、
独立して、この表示はね、
プロフェッショナル、っつう事ですわよね。
継続は力なり。
信念は岩をも通す。
愛は地球を救う。
潤さまのためにある言葉ですわね。
私も尊敬する潤さまを見習って、継続を忘れずに頑張ろ。
と、10年思ってるんだった。