トッーーーテも、大事なことを忘れてました。
Directed by Jun Matsumoto
ライブビューイングの終わりに、映画のエンドロールのようにジャジャーンと出てきました、膨大な数の名前の中に書いてありました。
ああ、この1行だけで、どんなに胸が熱くなったことか!
松本潤さまを追いかけて、これこそが報われる瞬間でした。
私が報われるでなくて、潤さまが嵐コンサート演出家として世に証明されるいるんですもの。
世の中一般にはまだまだ知らない人が多いでしょうがね。
潤ファンとして、密かに鼻高々となり、同時にその苦労を想像して胸が締め付けられるのもありますね。
これまでで見た嵐の映像作品の中で一番になるであろう、ライブ中継だった。
そして、参加したコンサートの中でも、わたしの中では一番だったように思う。あの宮城の空を見上げて涙目になっていた潤くん、あの時に負けない素晴らしいコンサートだった。
打ち消したい寂しさがあったけど、楽しさが打ち勝ったライブだった。
心なしか、潤くんは身体の動きに疲れが感じられた、私には。でも、あの人の声も笑顔も、素敵だったし、。
私たちを幸せにしようとする気持ち、あの人のエンターテイメントの真髄ってそれなんだ、って今頃気づいた。
「今から5人で5万人を幸せにしてやるぜ!」って、そういう意味だったのねってね。わかるのが遅すぎ。
ドームの一体感とはまた違った、同じ時間を共有できている幸福感がいっぱいだった。
櫻井翔と松本潤が嵐の両輪で、あの2人が強く強く、嵐を動かしていく。何度も、ついてきてください、って言っていた。もちろんついて行きますよ。
潤くんには、嵐として何を残せるか、という視点がある。
それは、嵐という単独のグループを背負う事を越えて、ジャニーズという会社、JPOPというカルチャーさえも背負っているようにも見える。
一体、これからどこまで連れて行ってくれるんだろう。
ついでに書くと、
ニノとリーダーの挨拶に、少し興味があった。ニノは、嵐の中の駒としてプロであろうとしてる、いやプロであることに誇りがあるのだろう。松本潤が作るコンサートで、最高のニノであること。それ以上でも以下でもない、彼の挨拶とパフォーマンスを見ていてそんな風に思った。
リーダーは、いつか、このライトと歓声の中に帰ってくるのだろうか。
嵐ファンとしては、また5人で嵐を続けて欲しい。それだけだ。
無事帰宅致しました(*^_^*)
はい、多分、誰も心配はしていないと思いますが、
本人の私だけ、最近夜中に外を歩かないのでちょい心配でした(^^;;
さて、
1年に1回、ラッキーなことに、ありがたい事に、嵐さんのコンサートに入ることが出来ましまして、
今日のコンサート、
あっという間の3時間でしたわ*\(^o^)/*
はい、時間をすっかり忘れてました、
松本潤さまを必死に双眼鏡で見続けました*\(^o^)/*
潤さまウチワとペンライトを右手で持ち、
左手で双眼鏡を持ち、
センターステージで踊る潤さま、
ムービングで踊る潤さまをとにかく凝視。
右手がバングルをしていて、そのシルバーの輝きと腕の白さとしなやかさがなんともたまらない美しさでございました*\(^o^)/*
会場全体のペンライト情景がまた、時に壮麗で時に軽やかで、見回したり、潤さまを追いかけたり、嵐さん全体ダンスやら、
もう、やることが多くて・・・
潤さまの「ラストだー!」の叫びで、
えー⁉︎もう⁉︎って答えてしまいましたわ!
とにかく、ハッピーにしてくれてありがとう、嵐さん!
私的、特に良かった瞬間!
オープニング映像モノクロの中で、
★潤さまがつば広の女優ハットにサンローランスタジャンを羽織って話してるシーン。
彫りの深い顔が陰影のおかげで更に物憂げになり、映画のワンシーンを切り取ったかのよう。
★アルバムリード曲のDon't you get it!の冒頭で、下から風を受ける瞬間。
潤さまの前髪が一瞬、
フワァッと吹き上げられまた、舞い落ちる!
クアーーーーッ!カッコイイ!ほんと一瞬でしたが!
★潤さまの横顔。センターから移動して前に出てくると
席の位置から右側半分をずっと見てた感じなんですよね、
横顔、鼻筋、眉毛のキリッとした角度と濃さ!クアーーーーッ!カッコイイ!
★Baby blue
言うまでもなく、潤さまが今まで幸せだった瞬間を写真を通して振り返ってく映像ですかねー(;_;)
見てる時は、あったかくジンときました。
今思い出すとなんか切なくもあり、周りの皆さまに感謝しつつ、天から見てる方々にはこれからも、松本潤を見守ってくださいと、祈りたいです。
★嵐5人が水色ベースの虹みたいな模様のオープンカーに乗って、場内一周。
ちょい古いけれど、バックトゥザヒューチャーのデロリアンと、ハリーポッターの空飛ぶ車を思い出し、おー、宙を飛んでるとびっくりしてました*\(^o^)/*そして嵐5人、楽しそうでねー*\(^o^)/*
潤さまがカメラを持ってると、カメラに翔さんたら迫る迫る!
★曲忘れた(^^;;白にキラキラスタッズ?のついたサラサラと動きのある衣装でタワーで登っていくシーン。
天井の映像と大きな白い透けてる布がゆっくり舞う、流石嵐!という演出。
★愛を叫べ
★happyメドレー*\(^o^)/*
あ、あの全部いいと思いますよ、でも全部は思い出せないんです(^^;;
相葉ちゃんのお腹見せダンスも面白かったし、弾けてましたなー*\(^o^)/*
では
落ち着いたら、また。
はい、多分、誰も心配はしていないと思いますが、
本人の私だけ、最近夜中に外を歩かないのでちょい心配でした(^^;;
さて、
1年に1回、ラッキーなことに、ありがたい事に、嵐さんのコンサートに入ることが出来ましまして、
今日のコンサート、
あっという間の3時間でしたわ*\(^o^)/*
はい、時間をすっかり忘れてました、
松本潤さまを必死に双眼鏡で見続けました*\(^o^)/*
潤さまウチワとペンライトを右手で持ち、
左手で双眼鏡を持ち、
センターステージで踊る潤さま、
ムービングで踊る潤さまをとにかく凝視。
右手がバングルをしていて、そのシルバーの輝きと腕の白さとしなやかさがなんともたまらない美しさでございました*\(^o^)/*
会場全体のペンライト情景がまた、時に壮麗で時に軽やかで、見回したり、潤さまを追いかけたり、嵐さん全体ダンスやら、
もう、やることが多くて・・・
潤さまの「ラストだー!」の叫びで、
えー⁉︎もう⁉︎って答えてしまいましたわ!
とにかく、ハッピーにしてくれてありがとう、嵐さん!
私的、特に良かった瞬間!
オープニング映像モノクロの中で、
★潤さまがつば広の女優ハットにサンローランスタジャンを羽織って話してるシーン。
彫りの深い顔が陰影のおかげで更に物憂げになり、映画のワンシーンを切り取ったかのよう。
★アルバムリード曲のDon't you get it!の冒頭で、下から風を受ける瞬間。
潤さまの前髪が一瞬、
フワァッと吹き上げられまた、舞い落ちる!
クアーーーーッ!カッコイイ!ほんと一瞬でしたが!
★潤さまの横顔。センターから移動して前に出てくると
席の位置から右側半分をずっと見てた感じなんですよね、
横顔、鼻筋、眉毛のキリッとした角度と濃さ!クアーーーーッ!カッコイイ!
★Baby blue
言うまでもなく、潤さまが今まで幸せだった瞬間を写真を通して振り返ってく映像ですかねー(;_;)
見てる時は、あったかくジンときました。
今思い出すとなんか切なくもあり、周りの皆さまに感謝しつつ、天から見てる方々にはこれからも、松本潤を見守ってくださいと、祈りたいです。
★嵐5人が水色ベースの虹みたいな模様のオープンカーに乗って、場内一周。
ちょい古いけれど、バックトゥザヒューチャーのデロリアンと、ハリーポッターの空飛ぶ車を思い出し、おー、宙を飛んでるとびっくりしてました*\(^o^)/*そして嵐5人、楽しそうでねー*\(^o^)/*
潤さまがカメラを持ってると、カメラに翔さんたら迫る迫る!
★曲忘れた(^^;;白にキラキラスタッズ?のついたサラサラと動きのある衣装でタワーで登っていくシーン。
天井の映像と大きな白い透けてる布がゆっくり舞う、流石嵐!という演出。
★愛を叫べ
★happyメドレー*\(^o^)/*
あ、あの全部いいと思いますよ、でも全部は思い出せないんです(^^;;
相葉ちゃんのお腹見せダンスも面白かったし、弾けてましたなー*\(^o^)/*
では
落ち着いたら、また。
席を立って一時間で帰宅するという、最速記録でました。
今回、
ツアーで私名義の東京ドームが当たり、
娘と直前にhusが行く事になり、
初めて尽くしのコンサートであったせいか、かなり神経を使っての参加でした。
(何しろ、松本潤ファンと一緒でないから(^^;;
そして、今回ほど、潤さまの言葉を考えたこともなかったかもしれません。
お決まりの「幸せにしてやるよ」の幸せ。
最後の挨拶での、
「皆さんが楽しんでくれたなら嬉しいです、その気持ちを一人一人持ち帰って周りの人に分かち合えたら」の、楽しい気持ち、幸せな気持ち。
以前のコンサートの映像で、ニノが
「全部置いてけよーっ」
と叫んでいたのも同じ意味。
このコンサートで、
あなたたちお客さんをみんな、幸せな、嫌な事を忘れてまた明日から頑張れる!そんな気持ちにしてあげたいって事なんだ、と改めて思い当たりました。
ま、言うまでもない事ばかりですね。
そんな風に感じたのは、以前よりも現実を直視しなければいけない自分がいるからなのか、
それとも、ドーム三年目にしてやっと
全体を見通せる余裕が出来たのか(^^;;
とにかくね、
あのドームに集う5マン5千人の中で
ほとんどの人が
コンサートに行けるのは、一年に一度、
あるいはそれすらも叶わず、なんですよ。
その貴重な一日のために、たった一回のために
全力を尽くしてくれる、それがよくわかった。
東京だけでも5回あるけど、
私が行ったこの日が一番!*\(^o^)/*
そう思わせてくれる嵐さん、潤さま。
その後ろには、この日のために我々の知らない研鑽が積まれ、自分にどんな辛い事があろうととびきりの笑顔を見せてくれる。
ファンもそれを知っているけどね、
いろいろあっても心に秘めて
嬉し楽しい時間を過ごせるのね!!
ジャポニズムコンでは、絶好調超ライトが更に進化していて、五色だけでなく、ペールトーンの黄色系、紫系?ピンク系?にも変化し、
優しい曲調の時の色合いも表現してました*\(^o^)/*
素直にこれもスゴイなと。
あと、たくさんの方のレポで、
洗練されてる、というのを目にしました。
何がそうなのか?
何しろ、他のコンサートを知らないから差がわからないのですが
私なりに感想を書きますと。
「和」、にこだわった演出で、
オープニングで沢山使われた各色の幕、
巨大な幕でその質感、色合いといい、
実に見応えあり。
そしてメンバーそれぞれがスポットライトででて、
松本潤が正座した時、その力強さと凛々しさに声なき悲鳴で空気がピンっと変わる!
「隅から隅まで~、(ここで両手を横にひろーく伸ばし)
ずずずっいーっと!」
一「いーっと」、で綺麗な裏声だった*\(^o^)/*
オープニングからすでに格が違う(@_@)と。
私の中で、
アルバム、ジャポニズムを製作している時からの集大成がここから始まるんだ、という期待が爆発する。
そして画面に使われる色彩の鮮やかさ。
これは、前後しますが、冒頭のアニメーションでの色も素晴らしかった。
嵐は5人の個性を実にいい形でコンサートのコンテンツに変換している、
まさに、
5つの頂点を持つ星のようで、コンサート全体でも。
各メンバーのソロでも、MCでも、
歌って踊る彼らの姿でも。
ここまで、書いてきて、あ!あの言葉!と思い当たる。
「神は細部に宿る」
そうだ、完全を求める事、それが人を惹きよせ圧倒させ感動させる。
部分的な妥協であっても
全体の印象に影を落とす。
松本潤の姿勢が嵐コンサートをしここまで育ててきたと思うし、またこれからも新しいもので幸せにしてくれると確信できた。
挨拶の最後、潤さまは、深く、長ーくお辞儀をしていた。
技術的に完璧を目指すとともに
気持ちでも礼を尽くす、
潤さまに
やっぱり、この人だよな、と思った。
唯一、今回残念だったのは、
双眼鏡!
次の機会までに、最高級の双眼鏡を買うわ、
絶対!
潤さまのお顔と衣装をもっと大きく見たかったワーーーーーー!
今回、
ツアーで私名義の東京ドームが当たり、
娘と直前にhusが行く事になり、
初めて尽くしのコンサートであったせいか、かなり神経を使っての参加でした。
(何しろ、松本潤ファンと一緒でないから(^^;;
そして、今回ほど、潤さまの言葉を考えたこともなかったかもしれません。
お決まりの「幸せにしてやるよ」の幸せ。
最後の挨拶での、
「皆さんが楽しんでくれたなら嬉しいです、その気持ちを一人一人持ち帰って周りの人に分かち合えたら」の、楽しい気持ち、幸せな気持ち。
以前のコンサートの映像で、ニノが
「全部置いてけよーっ」
と叫んでいたのも同じ意味。
このコンサートで、
あなたたちお客さんをみんな、幸せな、嫌な事を忘れてまた明日から頑張れる!そんな気持ちにしてあげたいって事なんだ、と改めて思い当たりました。
ま、言うまでもない事ばかりですね。
そんな風に感じたのは、以前よりも現実を直視しなければいけない自分がいるからなのか、
それとも、ドーム三年目にしてやっと
全体を見通せる余裕が出来たのか(^^;;
とにかくね、
あのドームに集う5マン5千人の中で
ほとんどの人が
コンサートに行けるのは、一年に一度、
あるいはそれすらも叶わず、なんですよ。
その貴重な一日のために、たった一回のために
全力を尽くしてくれる、それがよくわかった。
東京だけでも5回あるけど、
私が行ったこの日が一番!*\(^o^)/*
そう思わせてくれる嵐さん、潤さま。
その後ろには、この日のために我々の知らない研鑽が積まれ、自分にどんな辛い事があろうととびきりの笑顔を見せてくれる。
ファンもそれを知っているけどね、
いろいろあっても心に秘めて
嬉し楽しい時間を過ごせるのね!!
ジャポニズムコンでは、絶好調超ライトが更に進化していて、五色だけでなく、ペールトーンの黄色系、紫系?ピンク系?にも変化し、
優しい曲調の時の色合いも表現してました*\(^o^)/*
素直にこれもスゴイなと。
あと、たくさんの方のレポで、
洗練されてる、というのを目にしました。
何がそうなのか?
何しろ、他のコンサートを知らないから差がわからないのですが
私なりに感想を書きますと。
「和」、にこだわった演出で、
オープニングで沢山使われた各色の幕、
巨大な幕でその質感、色合いといい、
実に見応えあり。
そしてメンバーそれぞれがスポットライトででて、
松本潤が正座した時、その力強さと凛々しさに声なき悲鳴で空気がピンっと変わる!
「隅から隅まで~、(ここで両手を横にひろーく伸ばし)
ずずずっいーっと!」
一「いーっと」、で綺麗な裏声だった*\(^o^)/*
オープニングからすでに格が違う(@_@)と。
私の中で、
アルバム、ジャポニズムを製作している時からの集大成がここから始まるんだ、という期待が爆発する。
そして画面に使われる色彩の鮮やかさ。
これは、前後しますが、冒頭のアニメーションでの色も素晴らしかった。
嵐は5人の個性を実にいい形でコンサートのコンテンツに変換している、
まさに、
5つの頂点を持つ星のようで、コンサート全体でも。
各メンバーのソロでも、MCでも、
歌って踊る彼らの姿でも。
ここまで、書いてきて、あ!あの言葉!と思い当たる。
「神は細部に宿る」
そうだ、完全を求める事、それが人を惹きよせ圧倒させ感動させる。
部分的な妥協であっても
全体の印象に影を落とす。
松本潤の姿勢が嵐コンサートをしここまで育ててきたと思うし、またこれからも新しいもので幸せにしてくれると確信できた。
挨拶の最後、潤さまは、深く、長ーくお辞儀をしていた。
技術的に完璧を目指すとともに
気持ちでも礼を尽くす、
潤さまに
やっぱり、この人だよな、と思った。
唯一、今回残念だったのは、
双眼鏡!
次の機会までに、最高級の双眼鏡を買うわ、
絶対!
潤さまのお顔と衣装をもっと大きく見たかったワーーーーーー!
車に乗って、シビックホールの外に出ました!
駐車場に9時半までに戻らなければいけなかったので、
一番に出してください、と警備の人にお願いしてたら本当に、アンコールでバイバーイと潤さまが消えた途端に、
スロープで降ろしてくれました(^^;;
はあ、とりあえず、
潤さまの
ずずすいーっと!が聴けて*\(^o^)/*
潤さまのダンス!切れてた!キレキレっ、
ボレロが好きだ、うん。
駐車場に9時半までに戻らなければいけなかったので、
一番に出してください、と警備の人にお願いしてたら本当に、アンコールでバイバーイと潤さまが消えた途端に、
スロープで降ろしてくれました(^^;;
はあ、とりあえず、
潤さまの
ずずすいーっと!が聴けて*\(^o^)/*
潤さまのダンス!切れてた!キレキレっ、
ボレロが好きだ、うん。
なんですか~(≧∇≦)
少女みたい・・・・ってーーー!
翔さん、最近、かなり、心のタガをはずしてますな!
え?潤様がMC中に
階段で座って、ずりずり降りてきて、
ステージでお姉さん座りしてストレッチしてたんですか?
そもそも、お姉さん座りって?
斜めに脚をずらして座るあれですか?
それとも。両側に膝を追ってペタンとするあの座り方ですか?
だとすれば、相当膝が柔らかいよね!
いや、この際、柔らかいとかでない!
問題は、
少女みたい
そう表現される潤さまの可憐さ(かれん)さ、
そしてその魅力を昭和五十年代には廃れていたと
思われる文学青年のごとくの言葉使いで、
君の心を映してしまった、
櫻井翔さん、
あなたたちですよー!
なんたるこっちやー!
少女みたい・・・・ってーーー!
翔さん、最近、かなり、心のタガをはずしてますな!
え?潤様がMC中に
階段で座って、ずりずり降りてきて、
ステージでお姉さん座りしてストレッチしてたんですか?
そもそも、お姉さん座りって?
斜めに脚をずらして座るあれですか?
それとも。両側に膝を追ってペタンとするあの座り方ですか?
だとすれば、相当膝が柔らかいよね!
いや、この際、柔らかいとかでない!
問題は、
少女みたい
そう表現される潤さまの可憐さ(かれん)さ、
そしてその魅力を昭和五十年代には廃れていたと
思われる文学青年のごとくの言葉使いで、
君の心を映してしまった、
櫻井翔さん、
あなたたちですよー!
なんたるこっちやー!