いつの間に、シリーズ化?
あ、きまってませんけどね、
いつものごとく、私の勝手な脳内予想図でーす♪ヾ(@゜▽゜@)ノ
まず今シリーズ…( ・∇・)しつこい♪
皆さま、いろんな予想をしてますよねー~♪楽しいですなー♪
仮説
エレナ登場。
予告どおり、爽太へ思いきって告白をする。
あたしは貴方が好き!
どんな答えでもいいから、
あたしに可能性があるか、考えて!と、いう。
爽太は、すぐには答えられず、
エレナを見送る。
サエコのお腹には旦那のお子ちゃま…
爽太はその事実を打ち明けられ、
それでもサエコとの未来を求めるのか、自問自答。
自分はサエコを愛しているか、それを考えるが、
愛という言葉を感じたことが無かった…と気づく。
心が求めていたサエコと身体を合わせて気づく孤独。
一方、身体を合わせる事でお互いに癒されていたエレナとの関係に、
自分の真実の気持ちがあるのか、とも思うが、エレナを傷つけた過程を乗り越えられず、
エレナへ本心をうちあけられない。
そうこうするうち、
オリヴイエは、まつりちゃんに益々ぞっこんとなり、フランスのパパとママに紹介すると言い出す。
が、まつりちゃんは、オリヴイエの性急さにまだついていけない、自分が燃えないのはオリヴイエをそれほど好きではないのか、と、迷う。
薫子は、サエコの考え方に触発され、爽太に告白を試みるも
全く信じてもらえない。
いいよ、同情してくれなくて…
と、爽太、相変わらず薫子には女を感じない。
そこで薫子、とうとう爆発!
あたしは、爽太クンのこと、はじめてショコラを作ったときから、見てきた、ずっとずっと好きだった!!と、言って、涙を流してしまう。
爽太は、青天の霹靂のごとく、驚いて答えられず。
三人の女について考えるうち、
当然、行き詰まる。ただし。薫子については恋愛感情ではなく、仲間としての責任感で。すまなく思っている。
サエコについては、サエコが家に帰ることを選択した時点で
追いかける気力を失う。
サエコの事はブログ筆者は、どうでもいいのですが、一応…
子供を宿し、ようやく、旦那と向き合う気持ちを固める。
そして、母親に徹して生きようと、爽太に訣別を伝える。
「ゴメンね、爽太クン…
あたし、いつも、優しくしてくれてあたしを楽しくしてくれる人がほしかったの。爽太クンには感謝してるよ。
でも、あたし、お母さんにならなくちやいけないの。
あたしがこの子を喜ばせてあげる人にならなくちやいけないの。」
サエコの将来が旦那と共にあるかは知りませー~ん♪
ボネール氏に指摘された現状に、
自らを奮い立たせたい爽太だが、
逆に仕事への情熱も失いかける。
そこで、ショコラティエとして尊敬するリクドーに会いに行き、
意見を乞う。
リクドーは、
「仕事こそがあたしの命なの、
ショコラティエとしてあたしの作ったショコラを美味しいと、食べてもらえるなら、
人生でどんなに痛い目にあっても、
あたしは平気なの。
そうやって、言い聞かせるのよ、
気力を失いかけるときはね。
爽太クンにとって
ショコラは、それほどの価値はあるの?
そうでなければ、
貴方はこれから何度も、
止めたくなるわよ。
その度に、貴方は、実力もお客さんも無くしていくんじゃないかしら。」
と、語る。
爽太は、ショコラのない生活なんて…
(クリープを入れない珈琲なんて♪のcmがあったっけとか頭にないよね、)
自分は、ショコラを取り上げられたら
どうなるんだろう、と想像しようとするが…
それは、サエコを失う事よりももっと深い恐怖だった。
オリヴイエとまつりちゃんが見てきた京都のショコラティエが、
新進気鋭の実力者として
マスコミに取り上げられる。
リクドーは、彼の仕事が気にくわず、
爽太にハッパをかける。
オリヴイエ、まつりちゃんと共にフランスに再び勉強しに行こうかと迷う爽太。
その頃、フランスに帰国したボネール氏から、また、エアメールが。
愛弟子の様子が気になり、
ボネールの店でまた、働かないかと言ってくれる。
爽太は、サエコに認められたくて修行していたフランス時代を思いだし、
ショコラに触る喜びを噛み締める。
それは、同時に恋焦がれたサエコへの感謝でもあり、
やっと、サエコへの恋を終わらせた事を自覚する。
半年後、リクドーを統括とするショコラティエ日本代表チームが、世界大会
に出場する。
チームには爽太、京都のショコラティエ、関谷も名を連ねる。
関谷は、爽太の実力を目の当たりにし、さらに修行をする必要を感じると共に、自分にたりないものを考える。
そのとき、薫子の顔が浮かぶ。
京都のショコラティエのことはリクドーは嫌いのままだったが、
経済界、マスコミに取り上げられることを見越して、爽太のライバルとして
編入させる。
爽太は、審査員それぞれの嗜好、審査員の男女比などを調査して戦略を練る。
爽太の生き生きとした仕事ぶりに
リクドーは爽太を抱き締めたい衝動を抑えるのに必死。
京都のショコラティエは、
リクドーに話しかけるエレナを見かけ、気に入る。
爽太は、京都のショコラティエと、エレナの関係に嫉妬心を抱き
エレナを好きだったと告白する。
でも、しばらくは、ショコラティエに専念するから、将来の約束はしない、ともいう。
2年後、
少し雰囲気の変わったショコラヴイに
海外のシヨーから、帰国したエレナが爽太クン♪とやって来る。
エレナ♪と駆け寄る爽太の背景には、
世界大会で、審査員代表のボネール氏から、トロフィーを受けとるかつての日本チームの写真があった。
Fin
じゃんじゃん~♪
あー爽太潤の暴走妄想は、随時入れて下さいませ♪
薫子さんに追いすがられて、
金色夜叉を演じる二人~♪
リクドーが爽太潤を抱きよせてチユーしようする。オエー…( ・∇・)