植物図鑑

kさま～、コメントありがとうございました＼(^o^)／
潤さまを通じて語れる人がいるって、幸せデスよね～(*^◯^*)
私、ただそれだけでスワ(^O^)／
あ、kさんの所から北へ2つ目の市です。


「植物図鑑」有川浩 作

甘い、甘いんです、どっぷり、浸りたいんです。でも、突然、甘い生活が消えてしまう…
主人公の女の子は健気に、頑張る、彼を好きな気持ちは消えない。
イツキ、帰ってきて…


ちなみに、彼女の前に突如現れる男性がイツキという。しつけはイイ、と自分でいってる。
行き倒れの彼を、酔った勢いで拾ってあげるんだけど、
翌朝、彼が作ってくれた朝食を食べた時から、イツキに惹かれてしまう。

結構いい男らしい。
料理が上手。
やりくりがとても上手。
優しい、そして、最大の特技は、野草に詳しいこと。

とにかくね、女の子が彼を好きになって、彼の行動にいちいち敏感になるのねん、わかるな～と、
共感どころが満載で。

そして、イツキも彼女が好きとわかって、結ばれたあと、大人しそうな彼が、まあエロかったと。
あはは、妄想爆発！

でも、出逢いと同じように、彼は突然消えてしまう。

続きは

webでーーーーナンツッテー(*^◯^*)



良かったらどうぞご購読を＼(^o^)／


あのですね、「陽だまりの彼女」になぜ潤さまが
キャスティングされたか存じませんが、

まず、潤さまは、女とがっちり絡める。エー、こんなことしちゃっtw大丈夫なの？という事務所的躊躇もなければ、ファンにいたっては垂涎もののラブシーンを待っている。

確実に演技力、アガってる(私見です、天才的な演技力とはいわれないでしょう、でも、確実に成長してる)

かれの変身に期待してしまうのねん。

大事なこと、あの目にヤラレタイ、と思わせる俳優なのねん。

だから、この作品も植物図鑑も多分いくつもある候補作品の一つだったと思うなー。