ミルクチョコレートを買わなくちゃ

エー、また、シーズンです。秋になると同時にチョコのシーズンです。
こうなったら、明治の回し者になりますとも！

チョコと言えば、
カリッと、パリッと、サクッと？
擬音はどうでもいいんですが、cmのように板チョコをかじるコが、最近は本当にいるんですよね(^_^;)

チョコって、どうやって食べるか、ただし、そのままかじるのは、除く。


① 板チョコの2ブロック位をパキン、パキンと適当に折って、カップにいれ、牛乳を注いで電子レンジで約1分半チン！
底に溶けてるチョコをスプーンでよくかき混ぜ、シナモンをフワッかけて、ホットチョコの出来上がり(*^o^*)

こちら、朝のあったかい飲み物として、冬のシーズンはほぼ毎日、お世話になりました。
シナモンokな人は、是非、シナモンの摂取をオススメします、体温の上昇(実感あり)、
毛細血管の老化防止(TVの受け売り)、なんとなくウチはオシャレ(^O^)／的な感じと、
潤さまが知ったら絶対やりそうな気がするから。

② 食パンに挟んで電子レンジで２０～３０秒
チョコの融解は２７度位から始まるから、生あったかいくらいでパンの表面にくっつくのでチョコサンドに丁度良かったです。他に何を入れるかは、実験してください。

③ チョコのコポー
暇で、チョコでも削ってやるか、という気分の時にオススメ。
板チョコを室温に戻して(よく料理本に書いてありますけど、面倒なら、電子レンジの200wで1分以上チン)
大さじスプーンを温めて、ゆっくり板チョコの表面を引く。
コポーというのは、木くずって意味なんだそうで、ケーキの上に乗ってたりするチョコのコロンコロンしたカールみたいな、アレです。
削ったコポーはタッパーにでもいれておき、ちょっとおしゃれに決めたい時に、ケーキとか、ココアとか、生クリームの上にとか、に使う。

③ マリービスケットの接着剤として。
モリナガは明治ではありませんが、リーダーもお世話になっているので。お
まず、板チョコをパリッと何個かに割り、電子レンジでチン、この時、あれ、まだ溶けないなーと思わないで、
必ず、溶け具合をごむべらなどでつついて確認。チョコは表面がとろりとと見えなくても中身が溶けてます、
続けてチンしますと焦げますから。
そして、マリービスケットの平らな方に溶けたチョコを塗り、もう一枚とピッタリ接着。

④ ③の上級版。
マシュマロでマリービスケットを接着して、それの仕上げに溶かしたチョコを円の半分につける。
マシュマロをビスケットの上に乗せ、電子レンジに一個ずつ温めて、１０秒でも長いので、膨らんできたら、もう止める。もう一枚を素早く乗せる。これだけでは、さみしいので、チョコで仕上げると、good！


エーと、時間切れです。