11/18(日)好天で紅葉も一段と・・
再度 大子町の永源寺に行きました。朝から好天で期待大。
8時~9時半頃迄いました
永源寺
文安3年(1446)室町期戦国時代に創建。曹洞宗で臥雲山と号し、本尊は釈迦如来。
1864年、天狗党の乱で寺の大半を焼失。現本堂は、1953年に再建され、後に鐘楼を建立。JR常陸大子駅うらの高台に位置し、街の中心部を一望できる。
青空に映える赤。お寺の駐車場から参道入り口付近
前日の雨と風でかなり落葉が進んだ模様。階段に敷きもみじが
陽に照らされて黄色と赤がまぶしい位
階段を登りながら上を仰ぐともみじの透かし絵
この石段は苔むした上に落葉がいい感じ
三年寝太郎の地蔵さん、また来たよ
階段のコーナー部に鎮座。平和な寝顔
反対側の参道も落ちたもみじが敷かれていた
こちらの参道に鎮座する微笑地蔵菩薩。蓮の受皿に浄財と表情が可愛い。もみじに埋もれそう
山門付近
境内に入ります。 高台にあるので町並みを見下ろせます
弁財天は七福神のうち紅一点、弁舌の神で、知恵や学問は福財をもたらしてくれることから財宝を与えてくれる神としての信仰が。
まだ比較的新しい石仏群ですね
鐘楼脇の仏様も何となく愛嬌のある顔立ち
もみじの大樹の下で一身祈念する慈悲深い石仏地蔵菩薩サマ
邪鬼でしょうか
風が出てきてはらはらと落葉が舞っていました
もみじのトンネルの参道を降りましょう
だいぶ人手が出てきました
この手の地蔵さんが多いのでほっこりします
駐車場左端から
駐車場右端から
駐車場の前には普通の墓地があります。それと寺の背面の山側にも
ちょっと離れた川の土手から寺の全景を
立ち話を聞くと、この1週間程前が紅葉の付き方、天気含めベストだったようです。でも今年の色の出方は当たりです。今年はどこも紅葉はいいですね。京都嵯峨野の常寂光寺も5年に1度の紅葉の当たり年とwebに書いてありました。この3連休が最盛期で凄い人出なんだろうなあ
再度 大子町の永源寺に行きました。朝から好天で期待大。
8時~9時半頃迄いました
永源寺
文安3年(1446)室町期戦国時代に創建。曹洞宗で臥雲山と号し、本尊は釈迦如来。
1864年、天狗党の乱で寺の大半を焼失。現本堂は、1953年に再建され、後に鐘楼を建立。JR常陸大子駅うらの高台に位置し、街の中心部を一望できる。
青空に映える赤。お寺の駐車場から参道入り口付近
前日の雨と風でかなり落葉が進んだ模様。階段に敷きもみじが
陽に照らされて黄色と赤がまぶしい位
階段を登りながら上を仰ぐともみじの透かし絵
この石段は苔むした上に落葉がいい感じ
三年寝太郎の地蔵さん、また来たよ
階段のコーナー部に鎮座。平和な寝顔
反対側の参道も落ちたもみじが敷かれていた
こちらの参道に鎮座する微笑地蔵菩薩。蓮の受皿に浄財と表情が可愛い。もみじに埋もれそう
山門付近
境内に入ります。 高台にあるので町並みを見下ろせます
弁財天は七福神のうち紅一点、弁舌の神で、知恵や学問は福財をもたらしてくれることから財宝を与えてくれる神としての信仰が。
まだ比較的新しい石仏群ですね
鐘楼脇の仏様も何となく愛嬌のある顔立ち
もみじの大樹の下で一身祈念する慈悲深い石仏地蔵菩薩サマ
邪鬼でしょうか
風が出てきてはらはらと落葉が舞っていました
もみじのトンネルの参道を降りましょう
だいぶ人手が出てきました
この手の地蔵さんが多いのでほっこりします
駐車場左端から
駐車場右端から
駐車場の前には普通の墓地があります。それと寺の背面の山側にも
ちょっと離れた川の土手から寺の全景を
立ち話を聞くと、この1週間程前が紅葉の付き方、天気含めベストだったようです。でも今年の色の出方は当たりです。今年はどこも紅葉はいいですね。京都嵯峨野の常寂光寺も5年に1度の紅葉の当たり年とwebに書いてありました。この3連休が最盛期で凄い人出なんだろうなあ
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